原油や小麦の価格高騰から先物取引へ
うちの近所のうどん屋さん、ついに値上げしてしまいました。周囲のうどん屋さんが小麦の値段の高騰で、値上げしたり、値段据え置きで玉のサイズを小さめにしたりしていたのを「うちは今のまま続ける」と頑固に言っていた主人ですが、ついに断念。
「どうにもならんのですんません」と言っていました。
同じ小麦を使うケーキ屋さんなんかでも、最近値上げが相次いでいます。
うどん&ケーキ好きなもので、毎日どちらかは確実に食べてるんです。そんなわけで、毎月の食費を計算してみると、いつのまにか1.5倍にもなってるじゃありませんか。給料は変わらないのに、物価だけは猛烈な勢いで上がっていく。私たち庶民にとってはかなり辛いですね。
そんな物価高騰、中でも全国的に目立つのがガソリン価格。
最近、原油の先物価格の話題が毎日のようにニュースで取り上げられているので、一昔前に比べたら「先物」という言葉も一般になじんできたかなと思います。
などと言いつつ、『日経mini』をバリバリやっているんですが・・・。
あ、この『日経mini』も先物取引の1つの形態で、「金融先物」と呼ばれています。
で、「先物」っていうのは、文字通り先の物なわけです。
江戸時代の日本では、米の収穫量は天候やその他の条件で変動が激しく、価格も一定でないんですよね。それを「今年の秋に1俵1万円で100俵買うからよろしく」と言って春の時点で決めておいたんです。これだと、作る側も買う側も安心なわけです。
これが現在に発展して、商品先物市場で取り扱われています。
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株や為替の取引の経験がある人は、スムーズに使えるのではないでしょうか。

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