モンスターペアレント 第1話
そもそも「モンスターペアレント」って何?
一言でわかりやすく言うと、「学校や教師に対してむちゃくちゃ文句ばっかり言うどうしようもない保護者」みたいな感じになるのかな?
ついに『モンスターペアレント』スタートです。
オープニング、アメリカのホラー映画でも始まるのかと思いました。
やっぱり夜の学校って不気味ですよね~。
あぁ、米倉涼子、学校の先生の役だと思ってたら弁護士だったんですね。
学校が舞台なのに、教師も生徒も主役じゃないドラマって初めてかも。
あ、『鹿男あをによし』は鹿が主役だろ?みたいな話もありますが・・・(笑)。
他はちょっと記憶にないですね。
そういう意味では斬新な視点です。
そう言えば佐々木蔵之介、『鹿男あをによし』で先生役してて、今度は元教師の教育委員会職員ですか。教育現場では異色の雰囲気を持った感じで、結構好きです。
さ、ドラマの中に移りましょうか。
個人的にツボだったのは、関西弁の教師を批判しに来たモンスターペアレントのシーン。
「すんませ~ん」ってまあ、ふざけてる感じはしますね。「なんでやねん」も知らない人が見たら確かに叩いてるように見えます。
関西弁とツッコミを真面目に批判するとこうなるわけですね。
関西人の多くは、自分たちや自分たちの文化が批判されていることは気にせずに(少なくとも表向きは)、ネタになってることに喜びを感じて笑ってる人が多いと思います。
あれ、「先生の東北弁はやめさせてください」とか「九州弁は柄が悪い」とかだったら、大問題になったかもしれませんね。関西人ってすごいなって妙なところで感心しました。
第1話でおもしろかったのは、ここだけかな。
三浦圭吾(佐々木蔵之介)の言葉にもあったように、教育に志も関心もない高村樹季(米倉涼子)が今後変わっていく様を描くのが第2話以降のテーマになるんだろうけど・・・。
他には、田川龍之介(角野卓造)が高村樹季に白羽の矢を立てた理由とか、城山幸太郎(草刈正雄)の「負けたのは初めてだな」のセリフとか気になるところもいくつかあります。
でも、うーん、どうだろう?
再来週から始まる同じ時間帯の『学校じゃ教えられない!』とどっちを見るかな?
キャスト:高村樹季(米倉涼子)、望月道夫(平岡祐太)、三浦圭吾(佐々木蔵之介)、小山和明(温水洋一)、田川龍之介(角野卓造)、相原エリサ(大友みなみ)、城山幸太郎(草刈正雄)、加藤和臣(眞島秀和)、園部愛理(堀まゆみ)、渡辺秋枝(木村佳乃)、時任昭雄(風見しんご)
脚本:荒井修子、佐藤久美子
主題歌:徳永英明「愛が哀しいから」
公式サイト: http://www.ktv.co.jp/mp/
モンスターペアレント 第1話 視聴率: 14.2%


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