2008年7月17日

正義の味方 第2話

正義の味方、別名『いじわるばあさん』の第2話です。

中田槇子(山田優)のモットーは「一日一悪」だったのかぁ。それなら『いじわるばあさん』と筋がよく似てるのも納得ですね。

自己中は世界を制す
毒をもって悪を制す
悪運は良縁を招く

もう、毛筆でバシッと書いて額に入れて飾っておきたいようなすばらしい言葉です。うんうん。『正義の味方』、セリフの1つ1つ、単語の1つ1つがおもしろすぎます。

で、槇子が名づけた石狩熊子探偵事務所、結構精力的に活動してますね。・・・って、ストーカーじゃん!

最後のところで中田容子(志田未来)は、石狩熊子探偵事務所廃業宣言をしてしまいますけど、どうなんでしょう?槇子の恋がうまくいっている間は大丈夫なのかな?

考えてみたら槇子、容子がいろいろお膳立てしてくれなかったら、何もできやしない。槇子も何のコンサートかぐらいはチェックしとけよなぁ。どんなにぐずってても、モーツァルトが流れたら眠ってしまう槇子、笑いました。初デートの三ツ星レストランでもモーツァルトが流れてたらお笑いだったんですけど、そこはチャイコフスキー。

正義の味方 1

そうそう、コンサートのチケット買うシーン、容子の財布、ボッテガヴェネタみたいじゃん。いえ、冗談です。槇子なら持ってても不思議はないけど、あのイントレチャートは容子にはまだまだ早いですね。

あ、話が脱線しまくりだけど、結局、槇子って自分から動いたことなさそうだから、容子のお膳立てがないと恋が成就しないのかな?石狩熊子探偵事務所がほんとに廃業したら大変ですよ~。もうちょっと容子に感謝してもいいんじゃない?

第1話のときに書いたけど、母中田春子(田中好子)の遺伝子を確実に受け継いでますね、槇子は。容子も今はまだ眠っているその遺伝子がそのうちに目を覚ましそうで・・・ほんとこの姉妹、ある意味最強ですね。

しっかしまあ、志田未来は表情がいいですね。「容子七変化」っていうか、セリフなくても顔見てるだけで満足ですよ。こんなかわいい顔して3枚目の役ができる・・・というか3枚目が似合いまくってる志田未来って何者?ほんと将来楽しみです。どんな役でもできそう。

『シバトラ』の大後寿々花と志田未来は同年代のライバルって感じかな。全然雰囲気は違いますけどね。今、20歳あたりの世代(堀北真希とか戸田恵梨香とか)が実力派女優が多くて、その5歳ほど下の世代だから次のスター候補でしょう。ライバルとしてともに成長していってほしいです。

さあ、次回は容子の反撃にもちょっと期待してみましょうか。

奥村初音『ホントはね』(DVD付)

キャスト:中田容子(志田未来)、中田槇子(山田優)、良川直紀(向井理)、岡本陸(本郷奏多)、山下ミドリ(滝沢沙織)、森山知佳(西内まりや)、小森太一(ジャンボ)(入江甚儀)、堀田亜梨沙(石井美絵子)、中田五郎(佐野史郎)、中田春子(田中好子)

原作:聖千秋 『正義の味方』

脚本:旺季志ずか 他
主題歌:奥村初音 『ホントはね』

公式サイト: http://www.ntv.co.jp/seigi/
正義の味方 第2話 視聴率: 10.1%

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