2008年7月18日

魔王 第3話

石本陽介(脇知弘)を死に至らしめたのは、催涙スプレーでしたか。
魔王、石本陽介が喘息持ちだったことも調べてたんですね。そして、正当防衛を主張できることまで考えた上で催涙スプレーを使わせたとは。しかも、テディベアの細工も自分は関与せずに成し遂げています。魔王が魔王と呼ばれる所以です。

ミステリー小説として読んでみたいようななかなかおもしろいドラマです。

石本陽介の死によって一つ目的は果たせたわけで、写真に×印を入れる成瀬領(大野智)ですが、そこにはなんと咲田しおり(小林涼子)の写真もありましたね。次の狙いは咲田しおりなんでしょうか?でも、しおりは過去の殺人に何か関係があるのか?ひょっとして、芹沢直人(生田斗真)と咲田しおりは同じ中学校の同級生?この答えは今日のラストに。

タロットカード、今日は「女帝」でした。自然の支配者です。
そして、咲田しおりの今日の残像は・・・

ハーモニカを踏んづけていました。
学生服、白っぽい建物、
風見鶏
・・・

第3話にしていきなり佳境に?

スタンド・イン・ライン

ここでいきなり話が飛びますけど、第1話で書いた「Over the Rainbow」のヘヴィメタヴァージョン、やっと発見しました。IMPELLITTERIの『STAND IN LINE』というアルバムに入っている「Somewhere Over The Rainbow」でした。自作の着メロを作ってる方がいました。

さて、さらに話は飛びます。
熊のぬいぐるみの件で咲田しおりが成瀬領にカミングアウトしてました。

物から残像が読み取れる不思議な能力を持っているんです。

でも、成瀬領はそんなこととっくに知ってるんでうよね。それでもなおかつ穏やかな顔で、まるでイエス・キリストのような慈悲深い顔で

あなたが悪魔なら、世界中悪魔であふれていますよ。悪魔は別のところにいるんです。

おお、かっこいいです。これで落ちない女はいないみたいな。
一方、咲田しおりは芹沢直人にヒントとなるような言葉を伝えます。

送り主は死者の代弁者になってほしいんじゃないかと・・・。

風見鶏・・・

芹沢直人、ついに気づきました。
そして、咲田しおりと芹沢直人の接点が・・・。全然予想できない展開が美しすぎます。
咲田しおりと芹沢直人と成瀬領の美しくも複雑な関係が変わってきそうな雰囲気がゾクゾクさせますね。
来週は何が起こるんでしょう?

キャスト:成瀬領(大野智)、芹沢直人(生田斗真)、咲田しおり(小林涼子)、葛西均(田中圭)、宗田充(忍成修吾)、石本陽介(脇知弘)、高塚薫(上原美佐)、仁科江里(篠原真衣)、山野真(清水優)、石原管理官(飯田基祐)、倉田隆東(根作寿英)、芹沢麻里(吉瀬美智子)、芹沢典良(劇団ひとり)、中西弘道(三宅裕司)、芹沢栄作(石坂浩二)

脚本:前川洋一、西田征史
主題歌:嵐 「truth」

公式サイト: http://www.tbs.co.jp/maou2008/
魔王 第3話 視聴率: 9.2%

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