2008年7月26日

ヤスコとケンジ 第3話

ヤスコとケンジ 1 (1) (マーガレットコミックス)

祝!朝ドラ主演!

多部未華子、来年春スタートのNHKの朝の連続テレビ小説『つばさ』の主役に決定しました。パチパチパチパチ。『ヤスコとケンジ』や『山田太郎ものがたり』での生き生きとしたボケ役からすると、秋の大阪放送局制作の方が似合ってると思うんですけど、春の東京制作に抜擢されましたー。うーむ、無念。

さあ、気を取り直して『ヤスコとケンジ 第3話』です。
今日のテーマは、料理と家族愛。

沖ケンジ(松岡昌宏)が見合いするなどと言うものだから、気が気じゃない椿エリカ(広末涼子)、見合い相手の愛(佐藤江梨子)にライバル心むき出しです。チャーハン対決って、何か別の番組みたいになってきました(笑)。

料理は腕じゃない。ハートよ。

いえいえ、まず味が大事です。で、椿エリカの料理、のけぞってひっくり返るほどまずかったとは・・・。普段の料理はどうなってるんだか?毎日そんなまずい料理を食べてる椿純(大倉忠義)がかわいそうですね。

ケンジが結婚すれば純との交際もうまく進むと目論むヤスコ、実は兄想い。ほんとは兄の幸せを願っていたんですね。うまく口実をつけて叔母の家に移ることを決意します。

ここで話は10年前にさかのぼります。
妹が初めて作ったオムレツ、かなりしょっぱかったけど、「うまい!」と言って食べる兄。泣けますね?。そして今、思い出している妹。美しい兄と妹の愛ですね?。

離れ離れになって初めて気づく兄の優しさ、妹の思いやりでしょうか。そんな兄と妹の間をいちばんよく知っているのが椿エリカなのかもしれません。オムレツだか卵焼きだかわからないヤスコ手作りの料理をケンジに食べさせます。

椿エリカがケンジに対して土下座までする真剣さ。情に厚い兄だから、土下座されたら食べるしかない。ここで瞬時に妹の味を見破る兄ケンジ、やっぱりヤスコの存在感の大きさに気づくんですね。

最後の方で付け足しのように愛につきまとっているDV野郎の望月とやらが登場します。一瞬、望月って、西部警察かぁって思いました(笑)。なんじゃ?あのグラサンは?

そのDV野郎に手も足も出ず、倉庫街に連れて行かれる愛とヤスコ。そこでタンカ切ってるヤスコがかっこよかったです。

自分の好きな人のためにご飯を作るのがどれだけ幸せか。
どんなに見た目が悪かろうと、どんなにしょっぱかろうと、おいしいと言ってくれる人と一緒に食べるご飯がどんなに幸せか。

やっぱり家族ってほんといいもんですね。(どっかで聞いたような・・・)

それはそうと、前から気になってるんだけど、ヤスコの高校の制服、上と下がバランス取れてないことないですか?セーラー部分の渋さとスカートの明るさがアンバランスな感じがするんですけど・・・。ちょっと不思議な感じだけど、まあいいか。

では、さよなら、さよなら、さよなら。(これもどっかで聞いたような・・・)

キャスト:沖ケンジ(松岡昌宏)、椿エリカ(広末涼子)、沖ヤスコ(多部未華子)、椿純(大倉忠義)、宮園かおり(山口紗弥加)、モス(内山信二)、アジダス(渡部豪太)、亜紀(東亜優)、千里(江頭由衣)、真行寺ひよこ(小嶋陽菜)、留美(西田奈津美)、あやめ(松本華奈)、青田(RIKIYA)、赤川(HIRO(安田大サーカス))、渋谷勝(嶋大輔)、星川優紀子(櫻井淳子)

原作:アルコ 『ヤスコとケンジ』
脚本:山浦雅大 他
主題歌:TOKIO 『雨傘』

ヤスコとケンジ公式サイト: http://www.ntv.co.jp/yasuken/
ヤスコとケンジ 第3話 視聴率: 11.2%

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コメント

はじめまして。
TBさせて頂きます。
ふたりの兄妹愛は、ホント感動しますよね。^^
なんだかんだ言っても、実は兄想いだったヤスコ。
そんなヤスコの一面が、今回見られたのも良かったです♪

タンポポさん、こんにちは。
いいですねー、兄妹愛。なかなかこういう兄妹がいないから、感動しながら見てます。

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