2008年7月30日

ゴンゾウ 伝説の刑事 第5話

遠藤鶴(本仮屋ユイカ)、ようやく退院しました。もうこのまま病院のベッドから動かないのかも?なんて思ってました。しゃべるだけの役も難しいけどおもしろいと思ってたのに残念です。

『ゴンゾウ 伝説の刑事 第5話』、今まで点と点だった数々の情報がようやく線で結ばれようとしています。

事件の数ヶ月前、津田(左とん平)が綿貫(櫻井章喜)から拳銃の改造を依頼されます。それがかつて自分が手がけたイカズチであることを知り、津田の心が動きます。時間のたつのも忘れて仕事に没頭していた昔を思い出しましたね。やっぱり男のロマンですよね。

そんな津田ですが、黒木俊英(内野聖陽)の直感からマークされます。

イカズチの改造に加担した・・・後悔の念からか、自分の右手を金槌で打ち砕いてうめいてました。普通右利きなら、金槌を右手で持って、左手を打ち砕くんでは?ちょっと不思議だったけど、これが津田の責任の取り方なんですね。右利きなのに・・・というか右利きだからこそ、その黄金の右手を自ら打ち砕いたわけです。

あ、不思議といえば、なんで氏家隆(矢島健一)と岸章太郎(菅原大吉)は捜査中にレンタカーに乗ってるんでしょう?警察車両がレンタカーなんて聞いたことがないんですけど、何か理由があるんでしょうか?
ナンバーを映す必要がないシーン、隠そうと思ったらいくらでも隠せる場面で、わざわざ見せたような気がするので、何か理由があると思うんですけど、ちょっとわかりません。

これまで不思議だったことが少し明らかになったこともありました。

俺も人を殺した。自分を信じてくれた人を。

この世界に愛はあるの?

『ゴンゾウ 伝説の刑事』のいちばん大きなテーマです。
黒木がなぜゴンゾウなのか、過去に何があったのか、黒木を苦しめているものは何なのか?

黒木俊英が一線から引いた理由がここにあるようです。
かつて飛び降り自殺を試みた理由。
また薬を飲み始めた理由。

すべてが過去のある出来事に収斂されてきています。だんだんおもしろくなってきましたよ。

そして、遠藤鶴も。
日本青空クラブっていまいち不明な団体ですけど、どうやら会長が事件と関わっているみたいです。この辺が次回明らかになります。遠藤鶴の復帰祝い、いきなり重要な役目になりそうですね。

そして、遠藤鶴と黒木俊英、どちらが先に心の傷を治せるのか、今後に注目しましょう。

キャスト:黒木俊英(内野聖陽)、佐久間静一(筒井道隆)、遠藤鶴(本仮屋ユイカ)、日比野勇司(高橋一生)、氏家隆(矢島健一)、岸章太郎(菅原大吉)、田端ルミ子(吉本菜穂子)、天野もなみ(前田亜季)、寺田順平(綿引勝彦)、松尾理沙(大塚寧々)

脚本:古沢良太
主題歌:小谷美紗子 「Who-08-」

ゴンゾウ公式サイト: http://www.tv-asahi.co.jp/gonzo/
ゴンゾウ 伝説の刑事 第5話 視聴率: 10.3%



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コメント

はじめまして、「ゴンゾウ」を検索して此処に辿り着きました。
私も特に見るものが無いからと、番宣で何げなく憶えていた「コレ」を横目にパソコンをいじってました。たぶん第2話から見はじめたと思いますが、今では毎週のお楽しみになっています。ホント『ひそかにおもしろい』ですよね。
う~ん、自分が”gonzo”だからかなぁ?周囲の評価で「個性的、風変わり」と言われることが多いです。^_^;
それにしても、話のツボが一緒みたいですね。「ちりとてちん、シーソー」「家族に乾杯、道隆寺」、そして「コンバトラーV」!全てわかりますョ。39歳の「マーヤン(本名:まさのり)」でした。

マーヤンさん、はじめまして。

話のツボが一緒ということは・・・と見ていたら、やっぱり結構似通った年代ですね。どうにか10代20代の若い人に混じってドラマレビューしてます。気持ちだけは若いつもりのちょぴんです。

ゴンゾウは、1話完結タイプじゃないので、話のテンポがせかせかしてないのがいいですね。その分、登場人物の心理がじっくり描かれている気がして、見るのが楽しみです。

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