学校じゃ教えられない! 第4話
今日のメインは稲井信太郎(法月康平)と亀田真帆(夏目鈴)。
『学校じゃ教えられない!』って、ただ単にエッチな話だけのドラマかと思ってたら、今日は違いましたね。どうせならエッチ一筋で通してもらってもよかったんですけどね。
「もう死んでしまいたい、誰か殺して」って思ってる亀田真帆と、家で姉が暴れまくってることもあって誰かを殺したい、死ねばいいのにと思っている稲井信太郎。妙なところで利害関係が一致した2人です。
最近、高校生が家族を殺したり、突発的とも思えるような無差別殺人を犯したりしています。日本テレビとしては、そういう事件に対する警鐘として『学校じゃ教えられない! 第4話』のテーマを決めたんだろうと思います。そういう意味では現役高校生たちが家族と一緒に見てもらいたいんですが、どうだったでしょうか?
でもね、死という大きなテーマを扱ったわりには、ストーリーの描き方がいまいちでした。表面だけサラッと描いたみたいな感じで、やっぱりこのドラマには合わないテーマだったのかな。こんなにアッサリ解決するぐらいなら、簡単に死ぬとか殺すとか言ってほしくないと思います。世の中には、もっともっと苦しんで苦しんでまだ生きている人がいるってことは理解してほしいですね。
そういうことが視聴者に伝わったのなら、結果的に今回のドラマの役割は果たせたことになります。
怒りや憎しみには愛で対抗したらいい。
愛がなくちゃ生きられないから。
相田舞(深田恭子)はこんな風に言うけど、「言うは易し行うは難し」の典型例みたいな言葉です。
どうすれば怒りや憎しみに愛で対抗できるのか?愛さえあれば何事も解決できるのか?
この辺は宗教的な要素も絡んできて、一言で答えが出るわけではないし、人類の多くが今まで何千年もずっと目指してきたものですよね。
家庭で考えるきっかけになったらいいんですけど。
稲井信太郎としてはちゃんと姉と正面から向き合ったみたいで、殴られてたけど、お互い分かり合えたんでしょうか?この後どうなるんでしょうね。
でも、翌日の稲井信太郎、せっかく声をかけてくれた亀田真帆に「今日の髪型、かわいいね」とか言えないなんて、情けないよなぁ。好きなら、ちゃんと気を配っておけよー。
さあ、お待ちかね。「今日の仲里依紗」のコーナーです!横山永璃(仲里依紗)、思いっきり3枚目の役が似合いまくり。
今日は自らシャラポアとか言ってました。誰かつっこんでやれよー。シカトするとかわいそうじゃんか。ボケ専門のキャラの人間は、ツッコミがないと生きていけないんですよ。ボケっぱなしは非常に辛いです。夏目鈴って神戸出身なんだし、次はツッコミ役もやってほしいですね。
さて次回の『学校じゃ教えられない! 第5話』は見城瞳(朝倉あき)のキスシーンがありまする~。なんか目がウルウルしてましたよ。どうなっちゃうんでしょう?真行寺夏芽(三浦葵)が何かからんでくるんしょうか?
キャスト:相田舞(深田恭子)、氷室賢作(谷原章介)、横山永璃(仲里依紗)、水木一樹(中村蒼)、成田静也(前田公輝)、見城瞳(朝倉あき)、稲井信太郎(法月康平)、鈴村レイ(加藤みづき)、長崎きよし(柳沢太介)、亀田真帆(夏目鈴)、西川叶夢(森崎ウィン)、吉澤可奈(柳生みゆ)、影山盟子(伊藤蘭)、真行寺夏芽(三浦葵)
脚本:遊川和彦
『学校じゃ教えられない!』公式サイト: http://www.ntv.co.jp/gakkouja/
夏目鈴公式ブログ: 『ひまわりまーち』
学校じゃ教えられない! 第4話 視聴率: 5.4%







