2008年8月 6日

ゴンゾウ 伝説の刑事 第6話

遠藤鶴(本仮屋ユイカ)の職場復帰とともに、天野もなみ(前田亜季)殺人事件も新たな展開を迎えました。
日本青空クラブの会長岡林和馬(白井晃)が事件に関わっているという情報を元に、黒木俊英(内野聖陽)や佐久間静一(筒井道隆)たちも動き出します。

日本青空クラブとは、会長がテロをするためのもの、勉強会というのは、足の不自由な会長の代わりに実行する役を決めるためのものという話。さらには天野もなみの殺害は予行演習で、実は本当の標的は別のところにある?いろんなことが岡林の部下にあたる乙部(内田朝陽)のたれこみがきっかけでわかってきました。

人間の本質を見抜く目があって、清潔感があって爽やかな人や自分と同じ体験を持っている人が岡林の好みらしいとか。

ここで、ゴンゾウが清潔感があって爽やかなテニス選手のいでたちで登場したのには笑いました。ゴンゾウなら何かやると思ってましたが、まさかとは思ってましたが、やってしまいました。もう佐久間も氏家隆(矢島健一)もカンカン。

で、つい口が滑って警察官であることがバレてしまいますが、「災い転じて福と成す」とでも言いましょうか、妙に意気投合してしまいます。でも、これも最後への伏線だったんでしょうか?

優秀な人間は出世する。優秀すぎる人間は排除される。

そしてお約束のコンバトラーVが再登場(笑)。テニスの話をしてたと思いきや、いつの間にか会長とコンバトラーVの話題で盛り上がるゴンゾウ。

♪身長57メートル体重550トン♪

でも、この2人にはテニスやコンバトラーV以上に共通点があったんですね。
ゴンゾウの過去。普段の笑顔の裏に潜む心の傷。
死のうとしたのになぜか生き残ってしまった2人です。

神に生かされているんだ。やるべきことがあるから。

と言う岡林和馬、カオス理論や「革命」という言葉を使って、テロ行為を正当化しようとします。ここに「害虫のリスト」を挙げておきます。

誅殺

民自党総裁   吉井治
毎朝新聞社社主 椎名一夫
大倉銀行頭取  大倉貢
日本教育連会長 小田和巳
商経連会長   樫山亜人
帝塚大学学長  丸谷学
作家      福田存

一方の佐久間の動きも気になります。

調教できない馬は殺処分にするまでだ。
もう誰にも止められない。元の黒木俊英に戻った。

黒木と佐久間の過去に何があったのか気になるところです。仕事のために、母親を半身不随にしてしまった佐久間、黒木と関係があるのでしょうか?佐久間のあの恨みの感情は半端じゃない気がしました。

追い討ちをかけるように。昔、松尾理沙(大塚寧々)と付き合ってたことを告白します。

調教できない馬は殺処分にするまでだ。

と言ってのけた佐久間と、その言葉に過剰なほど反応する松尾理沙。ゴンゾウが何か壮大な計画に無理矢理はめられているように思えます。ひょっとして、岡林和馬にゴンゾウの潜入を教えたのは佐久間だったんですかね?岡林と佐久間のつながり・・・というか、そもそも天野もなみ殺人事件は、黒木を陥れるために周到に用意されたワナなのかもしれませんね。

次回、『ゴンゾウ 伝説の刑事 第7話』ではゴンゾウの彼女(?)の池脇千鶴が登場して、ついにゴンゾウの過去が明らかになります。

キャスト:黒木俊英(内野聖陽)、佐久間静一(筒井道隆)、遠藤鶴(本仮屋ユイカ)、日比野勇司(高橋一生)、氏家隆(矢島健一)、岸章太郎(菅原大吉)、田端ルミ子(吉本菜穂子)、天野もなみ(前田亜季)、寺田順平(綿引勝彦)、松尾理沙(大塚寧々)

脚本:古沢良太
主題歌:小谷美紗子 「Who-08-」

ゴンゾウ公式サイト: http://www.tv-asahi.co.jp/gonzo/
ゴンゾウ 伝説の刑事 第6話 視聴率: 10.9%

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コメント

ちょぴんさん、こんにちは。
それにしても、マメにチェックされていますねぇ。そしてコメントも早い。
私なんか書き込もうと思ったら、もう明日が次回放送ですもん。orz
ドラマのほうは、クライマックスに向かって突き進んでいく感じ。次回もゴンゾウたちの過去が解き明かされるのでしょう、楽しみです。
ところで私がこのドラマを気にかけるようになったのは、主題歌の 「Who-08-」が妙に気に入ったことと、筒井道隆の演技(というかキャラクター)。筒井くんって、どちらかというと(役と)逆のタイプですよね。『家族に乾杯』に出たときなんて、地元の人に声をかけられなくて、見ていて歯がゆかったですもん。少し古いですが『王様のレストラン』でのオーナー役なんんて、彼そのままの感じです。
「人って、ポジションと容姿(服装)で(これだけ)変わるものなのかなぁ?」と思ったのでした。
ところで今回も出ましたねぇ、♪身長 1.75メートル、体重 0.105トン♪
メタボリックな、マーヤンでした。^_^;
私も『日本青空クラブ』に入会できるかも?

マーヤンさん、こんにちは。
ドラマのレビューを書いていると、レビューが気になってリラックスして見ることができないのがネックです。

このレビューもほんとはもっとじっくり書きたい・・・一応文学部出身なので、人物の描写に的を絞って深く掘り下げたレビューにしたいんですけど、自分自身慌てて書いてるような気がして、その辺が心苦しいところです。

筒井道隆は、「家族に乾杯」の印象だと優柔不断って感じでしたね。ゴンゾウでやってる役はギャップがありすぎです。この役をもらったときどう思ったか?とか聞いてみたいですね。

おお、体重0.105トンですか・・・柔道をしてるとかではないですよね?

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