正義の味方 第8話
今日は趣向を変えて中田容子(志田未来)にスポットを当ててみましょうか。
うんうん、だいぶ中田槇子(山田優)の暴れ放題ぶりにも飽きてきたからね。
良川直紀(向井理)と槇子の家、2世帯住宅の件、前回からずーっと良川家と中田家の話がすれ違ったままで面白かったんですけど、ついにみなさん気づいてしまいましたね。うーん、残念。でも、ばれるかばれないかってときの容子のあのドキドキ感、すっごい伝わってきました。どぎまぎしてる表情、上手です。
そんなさなか、どさくさにまぎれるように中田五郎(佐野史郎)が容子に語った中田春子(田中好子)との駆け落ち話。あの2人にそんな過去があったなんて、にわかには信じられませんけど・・・。でも、後で明らかになる中田春子、旧姓布宮春子の家なら、たしかに五郎との結婚には反対するでしょうね。その後何十年も夫婦がうまくやっていけてるのが不思議なぐらいです。あ、BGMでバロック音楽が流れるのも中世風でよかったです。何の曲かは不明だけど。せっかっくだから、ヨーロッパのお城みたいない布宮家の豪邸を見たかったんですけどね。
美恵子様に会った容子。
よ、よ、よ、容子です。
そんなに緊張しなくても。大げさなほどの芝居が吉本新喜劇向きですよ、志田未来さん。めちゃくちゃ美人なのに、こんな3枚目の役ができる・・・しかも喜んでやってるように見えてしまう志田未来、やっぱりすごいです。
10年ぐらいしたら、ものすごーい美人さんになってるんだろうけど、今のまま大きくなってほしい気がします。しかしまあ、容子のあの情報収集力、感動します。ぜひ秘書になってくれませんか?
最後、中田家で二世帯住宅の話を進めることに決まったことを知って愕然とする容子。子供みたいに仰向けになって駄々こねてる容子、かわいかったですね。
でも、岡本陸(本郷奏多)の言うとおり。早いところ結婚しちゃえばいいんですよね。で、この後岡本陸のプッシュ。
人生って、自分の思い通りにはいかないんだなって。
お前の顔見たくなって。
俺さ、俺、ほんとは・・・。
岡本陸にとって、今まで石狩熊子だった中田容子が一人のレディーとして見えてきた瞬間です。
妹は、このとき初めて姉のこと以外で心臓が激しく波打つものだと知りました。
あ、いいじゃん。恋愛街道まっしぐら。『14才の母』の前のエピソードを見てるような展開になってきました。もう、槇子なんかどうでもいいです。真の正義の味方は中田容子であることをハッキリさせましょう。
キャスト:中田容子(志田未来)、中田槇子(山田優)、良川直紀(向井理)、岡本陸(本郷奏多)、山下ミドリ(滝沢沙織)、森山知佳(西内まりや)、小森太一(ジャンボ)(入江甚儀)、堀田亜梨沙(石井美絵子)、中田五郎(佐野史郎)、中田春子(田中好子)、野上公一郎(徳井優)
原作:聖千秋 『正義の味方』
脚本:旺季志ずか 他
主題歌:奥村初音 『ホントはね』
正義の味方公式サイト: http://www.ntv.co.jp/seigi/
正義の味方 第8話 視聴率: 10.5%



コメントする