コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命 第8話
ちょっとちょっと今日の結菜役の子役さん、芸達者すぎます。最優秀助演女優賞あげます。
大作空ちゃんだそうです。
ここまで自然にいろんな表情ができる子っていない・・・というかハッキリ言って大人も顔負けです。
生意気で口が減らないところ、結菜の名前の由来を語りながら泣いてしまうところ、藍沢耕作(山下智久)も冴島はるか(比嘉愛未)もたじたじですね。
マジで最優秀助演女優賞あげます。
今日の『コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命 第8話』、他の出演者、そして最後の黒田脩二(柳葉敏郎)の右腕切断事件すらかすむぐらいの強烈なインパクトを残しました。








三井環奈(りょう)の医療ミスの事件は収束に向かっています。提訴取り下げとのことで、当事者間では解決なんだろうけど、この事件に関心を持っていた一般の人たちへの説明はできてないですよね?医師の医療ミスに対する社会的責任を果たすには、やっぱり事実を明らかにする必要があると思うんですけど・・・。
これに関連して、昨日8月20日、福島地方裁判所である事件の判決がありました。こちらもお伝えしておきます。
鈴木信行裁判長は、最大の争点だった胎盤剥離(はくり)を途中で中止し子宮摘出手術などへ移行すべきだったかについて「標準的な医療水準に照らせば、剥離を中止する義務はなかった」と加藤医師の判断の正当性を認め、検察側の主張を退けた。
母親のおなかの中の胎盤をはがそうとして、癒着胎盤によりはがすのが難しいと判断したのであれば、胎盤はそのままに子宮摘出という選択肢があったのに、そのまま胎盤剥離を続行し、無理にはがしたため大量出血により失血死させた事件です。
医療行為は医師の専門であり、そこに無知な警察が介入してくるのは言語道断という意見が学会などを通じて出され、医療ミスの事件解決という本来の争点がぼかされた感もあります。
数千~1万例に1例という珍しいケースらしいですが、イチかバチか、賭けみたいな医療行為は不要です。
臨機応変に処置できる能力がないことを棚に上げて、産婦人科医は昼夜を問わず手術があって大変だ、医師数も減少してさらに難しい状況だ、だから適切な医療行為が行えないなどと言うのは、それこそ言語道断だろうと思います。
勤務時間の調整は難しいかもしれませんが、給料などの待遇面の改善はできるでしょう。極端な話、給料を今の5倍出せば高い能力を持った医師がたくさん集まるでしょう。そうすれば医療ミスも減って、損害賠償などの支払い額が減るので結果的には支出が抑えられると思いませんか?目の前のことだけ考えずに広い視野で物事を見て行く癖をつけたほうがいいですよ。
今日の白石恵(新垣結衣)もそうです。
ボイラー室に人がいると聞いたら、危険も顧みず一目散に駆けつける・・・周りが見えてないんですね。たしかに百戦錬磨の黒田脩二とは違います。経験を積んでいけば変わってくるのかもしれません。でも、プロとして現場にいる以上、甘えは許されないということも肝に銘じておくべきだと思います。
もし、藍沢耕作があの場面に居合わせていたらどんな行動を取ったでしょうか?他のフェローならどうでしょうか?冴島はるか(比嘉愛未)ならもっと冷静に判断できたでしょうか?
やっぱり生まれ持った性格なのかなぁ?
白石恵は相当責任を感じるはずですが、このまま続けていけるんでしょうか?芯の強いところを見せてもらいたいものです。
キャスト:藍沢耕作(山下智久)、白石恵(新垣結衣)、緋山美帆子(戸田恵梨香)、冴島はるか(比嘉愛未)、藤川一男(浅利陽介)、田所良昭(児玉清)、森本忠士(勝村政信)、梶寿志(寺島進)、西条章(杉本哲太)、三井環奈(りょう)、黒田脩二(柳葉敏郎) 他
脚本:林宏司
主題歌:Mr.Children「HANABI」
公式サイト: http://wwwz.fujitv.co.jp/codeblue/index.html
コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命 第8話 視聴率: 13.4%



