2008年8月24日

今週の予想(2008年8月25日~)

【ドル/円】予想レンジ(109.50~112.00)
先週、108円台まで落ちて一気に110円まで戻す豪快な「往って来い」に驚きましたが、これで今のところ下を見る必要はなくなったわけで、月曜の朝から上昇相場でしょうか。日本時間25日23:00発表のアメリカの中古住宅販売件数(7月)の数字がよければ112円まで駆け上がりそうです。
ただ、今週は他にも重要指標や決算の発表が相次ぎます。ポジションは軽めですぐに対応できるようにしておくのがいいかもしれません。

【ユーロ/円】予想レンジ(162.00~164.50)
ドル/円と同じくユーロ/円も先週はV字型の「往って来い」でした。160円のサポートはかなり分厚そうです。今週は後半のドイツおよびユーロ圏の失業率が落ち着いていれば165円に向けてジワリ上昇を予想します。
ユーロとドルの強さの関係が気になりますが、円に対しては強気と見ていいでしょう。後、イギリスの経済状況が悪化しているようです。ポンド急落の場合には、ユーロにも影響してくるので注意が必要です。

Tomorrow 第8話

看護師はじめ、職員のリストラ話が持ち上がると同時に、法外な差額ベッド代により患者の選別もスタートしている西山室市民病院。病院経営の黒字化、脳外科専門のセレブ病院への転向には避けては通れない茨の道です。

そんな中、原田和子(エド・はるみ)が倒れます。子宮筋腫の進行が早く、子宮を全摘出するしかないとのこと。でも、原田和子には婚約相手がいたとは・・・。え?結婚相手って、入院患者の小倉雅夫(光石研)だったのかぁ。これは思いっきり意外でした。小倉雅夫も原田和子も年齢不詳なんだけど、同年代なんですね。

病院で二度目に倒れたときは子宮からの出血がひどく、緊急手術をすることになります。
女性として子宮は、母親になるための必要条件です。そして、好きな人の子供を産みたいという気持ちを支えていく上でなくてはならない臓器なわけです。その子宮を失うことは、女性のいちばん大きな夢を捨てることにつながります。即決できるような問題ではないんですけど、原田和子だからこそ子宮全摘出もやむなしと決意したんですね。

結果的に森山航平(竹野内豊)の懸命で必死の努力で子宮を温存することができて、小倉雅夫と結婚できることになったのはよかったですね。原田和子が西山室市民病院の看護師長であることが再認識できたエピソードでした。

原田和子から遺族の苦しみのはけ口となった壁の穴の話を聞く田中愛子(菅野美穂)。

この穴の数だけ、助けられなかった患者さんやご家族の痛みがあるのよね。
これを見るたび悔しくて悲しくてどうしようもなくなる。
私たち看護婦はここから目をそらしたらいけないの。
無力に思えても逃げ出したらダメ。

田中好美(永島暎子)から原田和子へ、そして原田和子から田中愛子へと連綿と受け継がれる看護師の心意気です。看護師は何のために病院にいるのか、どう生きていくべきなのかを考えさせられる原田和子の言葉です。

それはそうと、今日は遠藤紗綾(緒川たまき)があんまり目立たなかったですね。
でも、気になる一言がありました。

マコト(沢木ルカ)の母親が迎えに来るから頑張れと励ましている原田和子を見て、

子供を愛さない親だっている。

って言ってましたね。
あれは自分のことを考えて言ってたんだと思うんですけど、どういうことなんでしょう?
今は意識不明で母親の元気な頃を想像することが難しいですけど、遠藤紗綾と相当ぶつかってたんでしょうか。
まあ、遠藤紗綾があの性格だから、「この親にしてこの子あり」みたいな遠藤紗綾も顔負けの猛烈な母親なのかもしれません。

次回『Tomorrow 第9話』でその辺のことも明らかになりそうで注目です。後、西山室市民病院が閉鎖という話も進んでいるみたいで、そっちも気になりますね。

ひかり

キャスト:森山航平(竹野内豊)、田中愛子(菅野美穂)、遠藤紗綾(緒川たまき)、田中七海(黒川智花)、原田和子(エド・はるみ)、加藤圭太(永田彬)、杉山麻衣(橋本真実)、滝沢希美(有村実樹)、三島千夏(秋田真琴)、マコト(沢木ルカ)、橋元聡子(氏家恵)、金子歩(村松利史)、薮内二郎(六角慎司)、片岡庸一(田中実)、柿沼高太郎(志賀廣太郎)、安田涼子(大沢あかね)、安田早苗(松田美由紀)、田中好美(永島暎子)、蓮見洋治(陣内孝則)、仙道郁夫(岸部一徳)、安達裕也(袴田吉彦)

脚本:篠﨑絵里子
主題歌:星村麻衣 『ひかり』

Tomorrow公式サイト: http://www.tbs.co.jp/Tomorrow2008/
Tomorrow 第8話 視聴率: 13.0%

ミキハウス

篤姫 第34回

わたくしは江戸に下っても、慣れ親しんだ御所の習いを改めるつもりはない。

許婚との結婚がかなわなかったことに対する和宮のささやかな抵抗でしょうか。

天璋院篤姫(宮崎あおい)は皇室から降嫁する和宮(堀北真希)に遠慮し、最大限の敬意を払って、自分の居所を譲ることにします。調度品も全部新しいものに入れ替えたのは、心底和宮をおもんぱかってのことだと思います。

でも、和宮はそんな天璋院の気持ちなど知る由もなく、そもそも顔すらまだ合わせていない状況です。というか、徳川家茂(松田翔太)の顔すら知らないんですから、不思議な結婚ですね。

徳川家茂との初の対面直前の和宮の不安そうな表情がよかったですね。今日は堀北真希、ほとんどセリフらしいセリフがなかったけど、目や口元、ちょっとした表情の変化だけで演じ切っていました。すばらしいです。

京もそれにおとらずお寒いのでしたね。

と心配してもらったときのあの半信半疑の表情も、何とも言えずよかったです。鬼だと思っていた徳川家茂が意外と優しい気持ちを持った人であると自ら知ったのです。堀北真希を和宮役に抜擢したのは大正解ですね。

結局は、滝山(稲森いずみ)や観行院(若村麻由美)など周りの人間が嫁姑戦争を仕向けているような雰囲気すらあります。天璋院と和宮が2人で膝を交えて話す機会があれば、2人の関係も改善したのに・・・と思います。

いがみおうても、何一つええことはおこらぬ。
ともに仲良くやっていく道はないものか。

でも、天璋院の意向がすべて通るわけでないのが悲しいところ。新しい調度品、葵の紋はまさに武家の象徴でした。御所方は葵の紋を見た瞬間、怒りのスイッチが入ったようでした。

公家対武家、御所風対江戸風。相容れない両者ですが、ついに天璋院自らが立ち上がります。最後の天璋院の長ゼリフ。決まりましたね。

しかしながら、いかなる事情ともあろうとも、和宮様が徳川の人間となられるのは間違いのないこと。宮家も武家もありませぬ。嫁た以上は、その家のしきたりに従い、姑を母と立てるのが当然のことにございます。

宮様も相当なる覚悟の上で江戸にいらしたとお聞きしております。

かつては私もそうでございました。
私も和宮様も同様、徳川家を盛り立て子々孫々へと引き継いでいくのが役目にございます。女子が覚悟を決めたからには、ここからは一本道を歩んで行くのみにございます。

天璋院も和宮も強い女であることには違いないです。お互い出身は違えども、これからの時代を支えていく人間になっていくんでしょう。

キャスト:篤姫/天璋院(宮崎あおい)、和宮(堀北真希)、徳川家茂/慶福(松田翔太)、孝明天皇(東儀秀樹)、村岡(星由里子)、観行院(若村麻由美)、庭田嗣子(中村メイコ)、井伊直弼(中村梅雀)、幾島(松坂慶子)、滝山(稲森いずみ)、お志賀(鶴田真由)、本寿院(高畑淳子)、小松帯刀(瑛太)、西郷吉之助/隆盛(小澤征悦)、大久保正助/利通(原田泰造)

原作:宮尾登美子
脚本:田渕久美子
篤姫公式サイト: http://www3.nhk.or.jp/taiga/index.html
篤姫 第34回 視聴率: 26.4%

三浦皇成騎手、50勝突破

三浦皇成騎手、今日も2勝してあっさり50勝突破しました。2-0-0-10。
来週からは1kg減、☆になります。

札幌記念はシルクフェイマスに騎乗していました。
道中は1番人気のマツリダゴッホと並走する形でしたが、3コーナーで各馬がスーッと上がっていったときに反応できませんでした。結果9着でした。

直線でぐいっと伸びたタスカータソルテが1分58秒6でレコード勝ち。最後かわされたマツリダゴッホが2着。逃げたコンゴウリキシオーは10着。

コンゴウリキシオーは知る人ぞ知るレジェンダロッサ世代ですよ。
まあ、普通は「ディープインパクト世代」とか言いますけどね(笑)。
きさらぎ賞のときは本気で走ったらレジェンダロッサの方が強かった・・・と言っておきます。