2008年9月 9日

シバトラ 第10話

本当の鬼神は別にいる。

衝撃の告白ですね。河東学人(大東俊介)のこの一言が柴田竹虎(小池徹平)を驚かせ、また本気にさせます。河東学人は鬼神のコピーを演じていただけだったとは・・・。果たして伊能孝義(姜暢雄)が鬼神なのか?

伊能から脱獄の計画を聞かされるうちに、「こいつはタダモノではない」と感じる竹虎でした。

過去に落合建夫(橋爪遼)と裏切らない裏切ったでもめた伊能、肝心なところで仲間を裏切るとは、おそるべし伊能。大勢いたら絶対にミスが起こるから、伊能と竹虎だけで脱獄する・・・すごすぎです。

でも、電気が通ってない部分を調べ上げてるところからライトの途切れる間隔にいたるまで完璧に把握している伊能、執念を感じました。

そのわりに、藤木小次郎(藤木直人)の用意した車で逃げるとき、脱獄犯だけど、シートベルトはきちんとしてるんですね。なんかアンバランスな感じで思わず笑ってしまいました。

脅しと暴力にやられた少年刑務所での過去。更生どころかさらに世の中に対する不平不満が募っていった状況を告白した伊能、悪ぶってはいるけど実は繊細な心を持っているのかもしれません。

自分の道場で、竹虎の命を絶つチャンスは何度もありながら結局はできなかったのも、伊能の優しさなのかもしれません。

そんな伊能を置いて一人で落合のもとに突入する竹虎ですが・・・。

え?落合が何者かに刺されています。殺された?誰に?胸には鬼神からのメッセージが。

本当の鬼神は別にいる。

伊能でも落合でもない誰かがこの壮大な計画の見えない頂上にいるようです。
でも、なぜ新庄徹(宮川大輔)があの場所にいたんでしょうか?ひょっとして鬼神って・・・?井上和香の動きも気になるところですね。来週、最終回です。すべてが明らかになります。

あたらしい日々/黄金の月(初回限定盤)(DVD付)

キャスト:柴田竹虎(小池徹平)、宝生美月(大後寿々花)、白豚(塚地武雅)、千葉さくら(真矢みき)、新庄徹(宮川大輔)、鮎川環(南明奈)、藤木小次郎(藤木直人)、宮城芽衣(近野成美)、真鍋夕菜(松田珠希)、南原貫太郎(内田滋)、木下満男(今田耕司)、宇崎亨(聡太郎)、河東学人(大東俊介)、楠木裕二(川野直輝)、武良広海(鈴木亮平)、町田リカ(末永遥)、毛利文明(倉貫匡弘)、金沢岳(三浦涼介)、落合建夫(橋爪遼)

原作:安童夕馬・朝基まさし 『シバトラ』
脚本:武藤将吾
主題歌:Every Little Thing 『あたらしい日々』

『シバトラ』公式サイト: http://wwwz.fujitv.co.jp/shibatora/index.html
シバトラ 第10話 視聴率: 11.6%

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コメント

新庄があのビルにたどり着いたのは、小次郎との乱闘後に竹虎が誤って落としていった、「落合の居場所が書かれた紙」を拾っていたからです。

それより気になるのは次回予告。
新庄曰く、竹虎と同じ携帯ストラップの羽が、落合殺害現場に落ちていたとのこと。

その羽を落とせた人物は・・・
竹虎と同じストラップをしている3人のうち、美月のみ。
なぜなら、小次郎は拘留中・白豚は入院中。


動機もあるし、テーマが少年犯罪ですからありえます。

問題は、河東学人がコピーした鬼神=美月ではないだろう
ってとこです。

たしかにそうですね。
新庄の「どうしておまえがここに?」みたいなセリフに惑わされていました。

美月がかかわってるとしたら、もう一人別に裏で操っている人が必要ですよね。うーん、誰でしょう?やっぱり井上和香しか残ってないです。ひそかに知り合いなんですかね?この2人。実は姉妹だとか?

最終回、楽しみですね。

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