シバトラ 第11話(最終回)
鬼神が復讐の裁きを下す
前回ネタバレされてしまったけど、落合建夫(橋爪遼)の殺害現場にストラップの羽根が落ちていました。この羽根はチームシバトラのメンバーのために白豚(塚地武雅)が特別に作ったもの・・・ということは、落合殺しはチームシバトラのメンバーの誰かっていうことに。
柴田竹虎(小池徹平)、宝生美月(大後寿々花)、白豚、千葉さくら(真矢みき)、鮎川環(南明奈)、藤木小次郎(藤木直人)。この6人の中に犯人がいるんです。うーん、柴田竹虎が犯人なら、大どんでん返しだったわけですが、いろいろ考えていたけどありえない。
今夜7時23分、鬼神は、宝生美月に死の制裁を下す
このメールは、「宝生美月が宝生美月を殺す」ことを示していたんですね。
美月も、ああ見えて執念深く、用意周到なある意味スーパー高校生だったとは、この結末はハッキリ言って予想できませんでした。
うむ、『シバトラ』は大後寿々花が隠れた主役だったのかぁ。
第1話で美月の事件は一応の解決を見てるのに、第2話以降も「チームシバトラ」の一員として出演していたのが今考えてみたら不思議だったんですよね~。
父に対する襲撃で鬼神は封印しようとしたのに、その手口が結果的に民衆を扇動してしまったのは美月にとっては想定外だったでしょう。さらにこれも想定外だったチームシバトラへの参加。そこで父を薬物中毒にしたのが落合だったことに気づきます。
光を知れば知るほど・・・闇は私の心を覆った。
落合が薬を渡さなかったら、私は鬼神なんて考えもしなかった
私は落合が憎かった。だから殺した。
俺もお前も寂しい人間だな。
落合が言うように結局、美月も寂しい人間だったんですね。
こうして落合への復讐は終わったので、美月としてはやるべきことをやってしまったわけです。後は自分が死ねばそれでいい。そう、これで万事うまくおさまるはずだったんです。
しかーし!柴田竹虎がそれで許すはずがありません。
やり直そう。
竹虎の優しさは相変わらずです。でも、宝生美月が落合を殺した罪は消せるものではありません。
最後のまとめ方がちょっと、「うーーんん?」って感じでしたが・・・。
人を一人殺してるのに、そういう生き方を肯定してるような・・・肯定してはいないにしても全面的に否定もしてないような・・・。何かスッキリしないものがありますね。
帰ってきたら約束守ってね。チェリーパイ、一緒に食べるんでしょ?
落合が死んでハッピーエンドみたいな終わり方が気になりました。
後、柴田竹虎、千葉さくら、藤木小次郎の落合に対する恨みの気持ちはどうなったんでしょうね?
死んだら、それでOK?
千葉さくら(真矢みき)の執念はいちばんすごかった気がします。落合への復讐とは別のところで警察官としてのプライドでしょうか。
落合の死の重み、もっと大切にしてほしかったですね。
キャスト:柴田竹虎(小池徹平)、宝生美月(大後寿々花)、白豚(塚地武雅)、千葉さくら(真矢みき)、新庄徹(宮川大輔)、鮎川環(南明奈)、藤木小次郎(藤木直人)、宮城芽衣(近野成美)、真鍋夕菜(松田珠希)、南原貫太郎(内田滋)、木下満男(今田耕司)、宇崎亨(聡太郎)、河東学人(大東俊介)、楠木裕二(川野直輝)、武良広海(鈴木亮平)、町田リカ(末永遥)、毛利文明(倉貫匡弘)、金沢岳(三浦涼介)、落合建夫(橋爪遼)
原作:安童夕馬・朝基まさし 『シバトラ』
脚本:武藤将吾
主題歌:Every Little Thing 『あたらしい日々』
『シバトラ』公式サイト: http://wwwz.fujitv.co.jp/shibatora/index.html
シバトラ 第11話(最終回) 視聴率: 15.0%








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