2008年9月20日

ヤスコとケンジ 第10話(最終回)

ヤスコとケンジ 1 (1) (マーガレットコミックス)

俺は、俺はな・・・

沖ケンジ(松岡昌宏)、なんでいきなり倒れるのかと思ったら、親知らずかよーーーーーっ!!(笑)
しかも4本まとめて抜いたーーーーーっ!?
沖ケンジ、よく生きてられるなぁ。

で、後は筆談なわけで・・・。
ど迫力の仁王顔もないし、脅しの文句もない沖ケンジ、案外かわいいじゃないですか。
筆談で無事、沖ヤスコ(多部未華子)と椿純(大倉忠義)の交際を認められて、めでたし、めでたし。

・・・と思いきや、沖ケンジがそうやすやすと引き下がるわけありません。
交際十か条とか作ってるし。

会うのは週に15分!
電話で話すのは「もしもし」のみ!

椿エリカ(広末涼子)への返事をしないといけない沖ケンジは、港に呼び出します。
なんだ?あの時代劇みたいな書状は。
一瞬、『篤姫』を意識してるのかと思いましたよ。

でも、今日の『ヤスコとケンジ』は、ここからマジメ展開。

俺は、お前と付き合うことはできねー。

もしかしたら、言いづらいけど、沖さんがいるから。

俺の家族は、こいつ一人で十分です。
だから、俺は誰とも結婚しません。

沖ケンジと椿純の話で、ケンジが椿エリカと付き合わない理由がわかってきました。
ってことは、ヤスコが結婚して独立したら結婚してもいいってこと?
ヤスコ、早く椿純と結婚するんだー!

ま、それはおいちて、桜葉れいか。の連載第一弾のマンガ、感動しましたねー。
花屋の女の子がいろんな困難に打ち克って成長していく・・・美しいです。
沖ケンジの椿エリカに対する愛を感じました。
椿エリカ、一度はあきらめてったのに、あれでまた沖ケンジを忘れられなくなったじゃないですか。
さらに、お約束のけんかシーン。

椿エリカさん、二人で人生、バリバリ走ろうぜ。
お前と一緒なら、俺の人生、エンスト知らずだぜ。

えーーーーーーっ!?
沖ケンジの意味不明のプロポーズです。みんなずっこけてました。
でも、よかったんじゃない?
俺も機会があったら使ってみようかな?

私、お父さんから卒業したいの。ちゃんと胸を張って。
ケンジさんとなら、ずっと笑って生きていけるって信じられるから。

最後のヤスコの『私のお兄ちゃん』の作文も感動しました。

私のお兄ちゃんは、背が大きくて、手も大きくて、足も大きくて、声も大きくて、顔はちょっと怖いけど、私はそんなお兄ちゃんに育てられました。

お兄ちゃんがいてくれたから、お父さんとお母さんがいなくても、ちっとも寂しくありませんでした。
小さい頃の私の夢は、お兄ちゃんのお嫁さんになることでした。
でも、その役はエリカさんに譲ることにしました。

エリカさん、不器用でぶっきらぼうで、すっごくめんどくさいお兄ちゃんですけど、よろしくお願いします。

最後に・・・。

今まで私を育ててくれてほんとにありがとう。
とっても、とっても感謝しています。
やっぱり、私はお兄ちゃんのことが大好きです。
世界でいちばん大好きです。

だから、これからも、ずっとずっと私のお兄ちゃんでいてください。

うん、よかった、よかった。
こんな作文聞かされたら、もう泣くしかありませんよね。
みんなうまく結ばれてハッピーエンド、究極のハッピーエンドでよかったです。

キャスト:沖ケンジ(松岡昌宏)、椿エリカ(広末涼子)、沖ヤスコ(多部未華子)、椿純(大倉忠義)、宮園かおり(山口紗弥加)、モス(内山信二)、アジダス(渡部豪太)、亜紀(東亜優)、千里(江頭由衣)、真行寺ひよこ(小嶋陽菜)、留美(西田奈津美)、あやめ(松本華奈)、青田(RIKIYA)、赤川(HIRO(安田大サーカス))、渋谷勝(嶋大輔)、星川優紀子(櫻井淳子)

原作:アルコ 『ヤスコとケンジ』
脚本:山浦雅大 他
主題歌:TOKIO 『雨傘』

ヤスコとケンジ公式サイト: http://www.ntv.co.jp/yasuken/
ヤスコとケンジ 第10話(最終回) 視聴率: 16.3%

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