2008年9月28日

篤姫 第39回

NHK大河ドラマ・ストーリー 篤姫 後編 (NHK大河ドラマ・ストーリー) (NHK大河ドラマ・ストーリー)

将軍の上洛って、230年ぶりなんだそうな・・・。

でも、御所では徳川家茂(松田翔太)は攘夷が無理であることを帝に伝えることができず、無理にでも攘夷を実行するよう仕向けられる有様。

人質になった上、体調まで崩してしまう家茂。
和宮(堀北真希)の怒りもおさまるはずがありません。

それで私に何をせよとおっしゃるのですか?
そもそも、公方様を京に追い出したのは大御代様やあらしゃいませぬか?
病気にしたのはどなたやとお思いですか?

天璋院(宮崎あおい)を怒りの捌け口にして、爆発します。

ここで、今週もまた観行院(若村麻由美)の登場ですね。
和宮が悩んでいるときには、いつもそっと後ろから支える母、さすがですね。
和宮の思うがまま、帝に伝えればよい」という言葉を娘におくります。

「母の愛は海より深し」です。

和宮、天璋院(宮崎あおい)の徳川家茂(松田翔太)に対する母の愛もわかる日がくるのでしょうか?自分が母にならないかぎりわからないですかね?

私が江戸に戻ることになったのは、宮様の朝廷への嘆願があったと聞きました。

帰ってきた家茂の言葉で初めて和宮の果たした役割を知る天璋院、さぞかしうれしかったことでしょう。

公方様のご帰還にお骨折りいただき、ありがとうございます。

礼には及びませぬ。大御代様のためにしたことではありませぬ。

相変わらず和宮は天璋院を受け入れる気はないようです。ほんと、取り付くしまもない感じで、天璋院も困りましたなぁ。

さらに天璋院を悩ませるのが薩英戦争。ついに戦争の火蓋が切って落とされました。3日で終わったとはいえ、薩摩藩に与えた影響は計り知れぬものがありました。

でも、これが攘夷の実行をあきらめさせるきっかけになるのなら・・・相当心苦しいことだろうけど、時代の流れに逆らうことはできません。激動の幕末に国を変える決意を固めた天璋院、家茂以上に将軍っぽかったです。

新装版 天璋院篤姫(上) (講談社文庫 (み9-7))

キャスト:篤姫/天璋院(宮崎あおい)、和宮(堀北真希)、徳川家茂/慶福(松田翔太)、孝明天皇(東儀秀樹)、村岡(星由里子)、観行院(若村麻由美)、庭田嗣子(中村メイコ)、井伊直弼(中村梅雀)、幾島(松坂慶子)、滝山(稲森いずみ)、お志賀(鶴田真由)、本寿院(高畑淳子)、小松帯刀(瑛太)、西郷吉之助/隆盛(小澤征悦)、大久保正助/利通(原田泰造)、勝海舟(北大路欣也)、坂本龍馬(玉木宏)

原作:宮尾登美子 『天璋院篤姫』
脚本:田渕久美子
篤姫公式サイト: http://www3.nhk.or.jp/taiga/index.html
篤姫 第39回 視聴率: 24.7%

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