イノセント・ラヴ 第1話
ほんと、久しぶりにスカートを履いてる堀北真希を見たような気がします。
でも、最近ずっとショートヘアだったからか、ウィッグつけてるからなのか、最初のあのロングヘアはどうも違和感ありました。どうやら喫茶店のアルバイトのシーンだけみたいで、なんとなくほっとしました。ま、『篤姫』の和宮の髪型もまだ慣れないですけどね。
さ、いよいよ『イノセント・ラヴ』スタートです。最近、過去の事件をきっかけに別の人生を歩んでしまうっていうドラマがやたらと多くないですか?『白夜行』、『流星の絆』、『SP』とか。堀北真希関連では『クロサギ』もそうだったし・・・。今回も何か重い十字架を背負った秋山佳音(堀北真希)と秋山耀司(福士誠治)の人生が、クリスマス、賛美歌、教会と言ったキリスト教とからめて描かれそうです。そういう意味でも浅野妙子の脚本に注目したいです。
親子や友達、恋人同士の幸せそうな写真を撮るのが趣味?というか、自分がそういう人生を歩んでこなかったので、うらやましいんですかね。一人部屋でそんな幸せそうな写真を見てたら、よけいに落ち込んでしまって、社会全体に恨みを感じるんじゃないかって思いますけど。秋山佳音って、相当人間ができてるんですね。
長崎殉也(北川悠仁)の家の掃除に来た秋山佳音、先輩の春江(宮崎美子)から一つだけ入ってはいけない部屋があると言われます。なんかミステリーっぽくてゾクゾクしますね。春江の父親の老人ホームから呼び出しがあったことをいいことに、仕事をサボってアルバムに見入ってしまうのも、幸せな写真を見るのが好きな佳音らしいところです。
そこに長崎殉也(北川悠仁)登場なんですけど・・・。
うーん、セリフが棒読みすぎるーーーーーーーーっっっ!!!!
このドラマの成功の鍵は北川悠仁が握ってると言っても過言じゃないんだから、もうちょっと頼みますよー。
そんな棒読み北川悠仁をよそに、さらっと写真への思いを口にする佳音のセリフが気に入ったので、挙げておきます。
人が笑ってる写真が好きなんです。
人って生きてたら、笑ってばっかりはいられないじゃないですか。
泣いたり怒ったりいろいろあって。
でも、写真の中の人はずっと笑ってる。
その人の幸せな時がずっとそこにあるから。
美しいです。やっぱり堀北真希は薄幸の美少女みたいな役のほうが似合いますね。
知らなかった。
ほんの些細な一つの出来事が。
例えば、たった一人の人が見せてくれた笑顔が世界を変えてしまうことがあるなんて。
このことを刑務所にいる兄に報告に行く佳音でした。
私、好きな人ができた。
秋山耀司、兄として喜んでいいのかどうか、微妙な感情のあの表情がよかったです。両親が亡くなったので、言ってみれば父親代わりみたいなものですからね。と思ったら、後で暴れてました。ふむふむ、兄と妹以上の何かがあるようです。塀の外に出てきた後の展開が非常にヤバイことになりそうな、そんな予感がします。
大暴れの塀の中の様子はつゆ知らず、妹佳音は
お兄ちゃん、今日はクリスマスです。こんなときは、みんなの幸せを祈りたくなります。お兄ちゃんが幸せでありますように。
などと正反対にものすごく静かなクリスマスを迎えていました。どれだけ自分が逆境に位置していても、心乱すことなく穏やかにいられる佳音はマリア的存在ですね。ひょっとしたら、義道神父(内藤剛志)や桜井美月(香椎由宇)、そして、長崎殉也のいるあの教会が佳音の居場所になるのかもしれません。
キャスト:秋山佳音(堀北真希)、秋山佳音(沢木ルカ)、長崎殉也(北川悠仁)、桜井美月(香椎由宇)、秋山耀司(福士誠治)、瀬川昴(成宮寛貴)、義道神父(内藤剛志)、遠野聖花(内田有紀)、池田次郎(豊原功補)、岩田春江(宮崎美子)、河井由香里(須藤理彩)
脚本:浅野妙子
主題歌:宇多田ヒカル 『Eternally - Drama Mix -』
イノセント・ラヴ公式サイト: http://wwwz.fujitv.co.jp/innocentlove/index.html
イノセント・ラヴ 第1話 視聴率: 16.9%



コメント
こんばんは。
確かに堀北真希には薄幸の美少女が似合ってますね。
今後どうなっていくのか・・・。
来週からも気になります。
Posted by いわぴい at 2008年10月20日 23:38
こんばんは。
来週以降へ向けて、いろいろ伏線を張りつつ、第1話が展開してましたね。
今日は静かだったけど、これから激しくなりそうで、ドキドキしながら毎週月曜日を待ちそうです。
Posted by ちょぴん at 2008年10月20日 23:47
コメントする