2008年11月10日

イノセント・ラヴ 第4話

S 堀北真希・写真集

兄弟は?ずっと一人?

はい。

あわわわわ、秋山佳音(堀北真希)、兄秋山耀司(福士誠治)をこの世から抹殺してしまいましたね。そんなに長崎殉也(北川悠仁)に知られたくないのかぁ。まあ、そうかもしれないけど。

さらに、店に来た瀬川昴(成宮寛貴)。自分の知られたくない一面がバレた後、佳音に言います。

君も人に言えない秘密があるよね?・・・お兄さんのこと。君と僕だけの秘密だよ。

おおおおお、新展開。瀬川昴はどうして兄のことを知っているのか?は別として、怖いですね~。佳音は瀬川昴にゆすられるのかな?佳音のこの先が心配です。

こんなことがありながら、兄の前では笑顔を絶やさない佳音です。

お兄ちゃん、これからはずっと一緒にいようね。

うーん、本心じゃないんだろうなぁ。殉也には「兄はいない」と言って、兄には「ずっと一緒」って言うなんて。これだけ聞くと、あんまりピュアな性格とは思えないんですけど。こんなときにバッタリ殉也と出くわしたらどんな反応するんでしょうかね?・・・なんて思ってたら、中華街でニアミス。今日はほんとハラハラドキドキの連続です。

ところ変わって殉也の家。
佳音と殉也がアメイジングレイスを歌ってるときにやってきた桜井美月(香椎由宇)、めちゃめちゃ怖かったー。『マイ・ボス・マイ・ヒーロー』の肝試し大会のとき、頭に斧が刺さってたメイドさん以上に怖かったです。って、知ってる人の方が少ない話だわさ。

彼には聖花さんという大きな十字架があります。これ以上、余計なものを背負わせるわけにはいかないの。彼の純粋できれいな世界を、あなたの存在で汚してほしくない。わかるわよね?

ようやくキリスト教らしくなってきました。今まで教会が舞台になってたけど、はっきり登場人物の口からキリスト教を指し示す言葉は出てこなかったんですけどね。面白くなってきました。

お兄ちゃん、そのとき私は大きな罪を犯しました。あなたさえいなければ、と心の中で思ったのです。あなたは私のために戦っていたのに・・・。あなたのしたことは、本当は何もかも私のためだったのに・・・。

十字架を背負っているのは、殉也だけではないようです。自分と結婚することが重荷だったから、遠野聖花(内田有紀)は結婚式当日に薬を大量に飲んで自殺未遂を図ったと思い込んでいる殉也。ハッキリ覚えてない、思い出したくない過去の出来事は兄の人生を狂わせたと心のどこか深いところで感じている佳音。共通点がありますね。いずれ佳音が火事のときのことをハッキリ思い出せば、「自分が犯した罪」についても認識するだろうし、それが佳音を今以上に苦しめることになりそうです。

そんなときに佳音と殉也は、お互いに助け合うことができるんでしょうか?兄耀司がそこにどう絡んでくるのかが今後の焦点ですね。『イノセント・ラヴ』とは何なのかも、そのあたりで明らかになってきそうです。

Distance

キャスト:秋山佳音(堀北真希)、秋山佳音(沢木ルカ)、長崎殉也(北川悠仁)、桜井美月(香椎由宇)、秋山耀司(福士誠治)、瀬川昴(成宮寛貴)、義道神父(内藤剛志)、遠野聖花(内田有紀)、池田次郎(豊原功補)、岩田春江(宮崎美子)、河井由香里(須藤理彩)、松下保護司(浅野和之)、東野晋(中原丈雄)、卓夫(浅利陽介)、宮川(矢島健一)

脚本:浅野妙子
主題歌:宇多田ヒカル 『Eternally - Drama Mix -』

イノセント・ラヴ公式サイト: http://wwwz.fujitv.co.jp/innocentlove/index.html
イノセント・ラヴ 第4話 視聴率: 11.7%

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