チーム・バチスタの栄光 第5話
バチスタでの術中死は、あらかじめ予告された殺人なのかもしれない。
あの薔薇が置かれた日は、バチスタで患者が亡くなる日だ。
羽場貴之(戸田昌宏)の言葉で、ようやくミステリーらしくなってきましたよ、
わざわざ薔薇の花を置くなんて、犯人は相当自信家ですよね。
で、最初にバラの花を置いた大友直美(釈由美子)がまたまた疑われるわけで、看護師の間でも、ここぞとばかり大友下ろしを画策した噂話が盛り上がっています。
田口公平(伊藤淳史)はこの辺の事情を聞いて、院内で殺人事件が発生してるのを認めたくないんだけど、認めざるをえない状況になってきて、一人で悩んでいます。そんな田口の様子をいち早く察知した白鳥圭輔(仲村トオル)、田口家に先回りしてたのはおもしろかったですね。
白鳥圭輔の頭の回転の速さと行動の早さ、そしてウイットに飛んだところ、なかなかおもしろい人ですね。田口がポワ?ンとしてるので、一層白鳥の切れ味の鋭さが目立ちます。こんな2人のコンビ、漫才師みたいで好きです。
4日後のバチスタ手術までに事件を解決したいこの2人、独自のルートでいろいろ調べてた矢先、患者が発作を起こして、緊急オペをすることになりました。この発作も仕組まれたこと?普段と違うことが起きると、何から何まで犯人の仕業かも・・・なんて思ってしまいます。
犯人が誰なのか?何の目的でバチスタ手術の患者、それも大人だけ術中死に追い込むのか?なかなか取っ掛かりがなくて、推理も難しいです。
捨てたんですけどね、なんでまたここにあるんだろう?
サラッと言ってにやりと笑う氷室貢一郎(城田優)が非常にあやしいんですけど、ミステリーの常として、怪しすぎる描かれ方をしている人物は、結果的に犯人じゃないので、たぶん氷室はシロなんでしょうね。これ以外にハッキリした理由はないんですけどね。
警察庁の科警研に行って、「脳死でも心臓は動き続けるはずなのに再鼓動しない」ってな話を白鳥圭輔がしていたのは、今後の解決に向けてヒントになるんでしょう。再鼓動するはずの心臓が再鼓動しないのは、心臓に何か細工をしてるってことなのかな?
次回予告を見てたら、来週は解剖するみたいなので、解決の糸口につながる何かが見つかるんでしょうね。
【釈由美子プロフィール】
1978年6月12日生まれ30歳 血液型:B型
『英語でしゃべらナイト』での松本アナウンサーとの共演は誰もが知るところでありますが、ドラマでは、2005年『危険なアネキ』あたりがブレイクと言っていいでしょう。2006年の『7人の女弁護士』が見事なはまり役で、今後に期待が持てます。ちなみにブログによると、週に3回は一人鍋をするらしいです。
釈由美子ブログ:Shaku Diary
キャスト:田口公平(伊藤淳史)、白鳥圭輔(仲村トオル)、羽場貴之(戸田昌宏)、鳴海涼(宮川大輔)、大友直美(釈由美子)、桐生恭一(伊原剛志)、氷室貢一郎(城田優)、垣谷雄次(鶴見辰吾)、酒井利樹(鈴木裕樹)、藤原真琴(名取裕子)、高階権太(林隆三)、岸川マリ(奥貫薫)、岸川保(木下ほうか)、宮原加奈子(ちすん)、田口周蔵(横山あきお)、田口茜(石井美絵子)、田口翠(彩木里紗)、黒崎誠一郎(榎木孝明)
原作:海堂尊 『チーム・バチスタの栄光』
脚本:後藤法子
主題歌:青山テルマ 『守りたいもの』
チーム・バチスタの栄光公式サイト: http://www.ktv.co.jp/batista/
チーム・バチスタの栄光 第5話 視聴率: 11.8%


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