2008年11月13日

小児救命 第4話

ULTRA Treasure(DVD付)

松尾諭、久しぶりに見たー。いちばん最近は『うるるん』で見たような。ドラマでは『SP 警視庁警備部警護課第四係』以来かな。相変わらず七三分けだったけど、ちょっと痩せたのかも。スリムになってた気がしました。狩矢俊介(塚本高史)を思いっきり殴るシーン、かっこよかったですね。さすが警護課、息子も守る・・・あ、違うか(笑)。

さてさて、今日は気になったところから。
狩矢俊介(塚本高史)が病室の床に落ちてる飛行機をそのまま拾ってつるすシーンとか、相馬彰夫(正名僕蔵)がやめて出て行った後、青山宇宙(小西真奈美)が床にしゃがみこむシーンとか。

医者としてありえないんですけど。病院の床はきれいだとでも思ってるんでしょうか?病原菌の宝庫と言っても過言じゃないですよ。

水疱瘡の子供の診察が終わった後、待合室の椅子をアルコール消毒する描写を入れるんなら、飛行機ももっと別の描き方をするべきじゃないでしょうか?

床にへたり込んだりするわりには、完璧主義を貫く青山宇宙です。

学校でジャングルジムから落ちて怪我をした子供の母親に電話して「すぐに来てください」って言う気持ちはわかります。一方で、片桐弥生(笛木優子)の言葉も一理あります。

院長も母親になればわかるわ。
あなたも駆けつけられない母親の一人になるんだから。

たしかにそうですね、青山宇宙、これだけ忙しかったら、子供が病気や怪我でもその病院にはすぐには行けないでしょう。青山宇宙の性格からすると、クリニックを優先するでしょうね。仕事を優先せざるをえない母親の気持ちは十分にわかるはずなんですけど・・・。それでも、説得する青山宇宙。自分が母親になったらきっと、体が2つほしいと思うでしょうね。

こんな青山宇宙の理想論、徐々にうまくいかないことも出てきました。最初に行動に出たのは、相馬彰夫。

私がいちばん耐えられないのは・・・あなたです。

おー、怖い。

息子が苦しんでいるとき、そばにいるのはいつも妻だけだった。
結局、捨てられました。妻にも、息子にも。

あなたの無意識のそういう押し付けが、人を苦しめることだってあるんです。

あれだけ一人で突っ走ってると、快く思わない人も出てくるだろうね。
青山宇宙のカリスマ性に惚れて、「一生ついていきます」タイプの人と、性格的に受け付けられない人。やっぱり2つに分かれます。名波大地(藤原一裕)もそろそろ限界みたいだし、青山派の木暮賢斗(勝地涼)や真柴綾(田実陽子)ですら、現実を目の当たりにすれば、いつまでも青山宇宙に賛同できなくなるかもしれないし・・・。

そうそう、狩矢俊介も同じです。徐々に糸がほつれてきます。

なんで俺に話してくれないの?
なんで隠すの?

いいところで次回に続きます。何を隠してるんでしょうね?

キャスト:青山宇宙(小西真奈美)、柾陽介(陣内孝則)、木暮賢斗(勝地涼)、狩矢俊介(塚本高史)、樋口流衣(山口紗弥加)、片桐弥生(笛木優子)、真柴綾(田実陽子)、相馬彰夫(正名僕蔵)、青山冬悟(大杉漣)、森崎潤一郎(名高達男)、赤池小夜子(渡辺えり)、名波大地(藤原一裕)、宮坂悦子(宮澤美保)、橋本茜(松岡恵望子)、白石亜由美(立花彩野)、久保奈緒(石原あつ美)、高水桃子(国本綾)

脚本:龍居由佳里
主題歌:B'z 『いつかまたここで』

小児救命公式サイト: http://www.tv-asahi.co.jp/kyumei/
小児救命 第4話 視聴率: 5.4%

エブミキ年間常設

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