流星の絆 第6話
今日の『流星の絆 第6話』はだいぶシリアス要素が濃くなってきたように思います。演出自体はコミカルな部分がいっぱいありますが、全体の流れがやっとミステリーっぽくなってきました。
矢崎信郎(国広富之)と矢崎秀子(麻生祐未)の微妙なつりあいの夫婦関係。そして、有明静奈(戸田恵梨香)と戸神行成(要潤)の微妙な関係の変化。ドラマの本筋とは直接関係なさそうに思えるところで、人間ドラマがうまく展開していっています。こういうところは、よくできてるなぁって感心します。
その流れで、最終的には、戸神貴美子(森下愛子)が事件解決の鍵を握ってるのではないかななんて、最近思うようになってきました。結構ポイント高いですよね。実際はいてもいなくてもいい存在なのに、重要度がアップしてくる。ちょっと注目しておきたいです。
後、関係ないけど、今日のいちばんお気に入りのセリフはコレ。
サギ(中島美嘉)がドラマの中で歌ってるシーンも、斬新なアイデアで、その後、自分のセリフにつながって、不思議な感じでした。
あんたと私じゃ、悲しみのキーが違いすぎる。
1オクターブ違う。
どこかで使えそうなフレーズですね。
両親殺人事件の犯人が矢崎信郎なのか戸神政行(柄本明)なのか、はたまたもっと別の人間なのか、徐々にわかってくるんでしょうけど、ドラマの焦点が別の方向に向いていってるのも、なんだかおもしろいです。
とがみ亭のハヤシライスはどうなるのか?とか、有明静奈は父と会えるのかとか、いろいろ気になるところです。
キャスト:有明功一(二宮和也)、有明泰輔(錦戸亮)、有明静奈(戸田恵梨香)、戸神行成(要潤)、林ジョージ(尾美としのり)、萩村信二(設楽統)、コウイチ(斎藤隆成)、タイスケ(嘉数一星)、シズナ(熊田聖亜)、戸神政行(柄本明)、高山久伸(桐谷健太)、桂木美和(池津祥子)、一矢(杉浦太陽)、有明塔子(りょう)、有明幸博(寺島進)、柏原康孝(三浦友和)、戸神貴美子(森下愛子)、矢崎信郎(国広富之)、矢崎秀子(麻生祐未)
原作:東野圭吾 『流星の絆』
脚本:宮藤官九郎
主題歌:嵐 『Beautiful days』
流星の絆公式サイト: http://www.tbs.co.jp/ryuseinokizuna/
流星の絆 第6話 視聴率: 14.8%


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