小児救命 第6話
結局、8時から23時という診療時間になってしまった青空こどもクリニックです。と言いつつ、最後の患者の診察が終わったのは3時ごろだったけど・・・。病院で寝泊りする生活は大きくは変わらないようです。
23時までといっても、急な患者が来れば青山宇宙(小西真奈美)の性格だと断れないだろうしね。抜本的な解決を図るには、医者や他の医療スタッフの人数を増やすしかないんでしょうね。
根岸さんの手帳を参考に、患者さんに配るリーフレットまで作る青山宇宙と宮坂悦子(宮澤美保)。さらに片桐弥生(笛木優子)は保育園のお母さん方にアンケートまで取ってるし。青空こどもクリニックに残っているスタッフの熱心さには脱帽です。世の中、こんな病院ばっかりだったらいいんですけどね、理想論だけでは難しいのも事実です。
名波大地(藤原一裕)の件でも明らかになりましたが、同僚との人間関係や患者の家族とのトラブルでストレスを抱える医者って、多いんですよね。
これが最後ですよ。4度目はなしでお願いします。
なんて明るく言ってるけど、医者個人の問題ではなく、真剣に考えていかなければいけない問題だと思います。
さてさて、青山宇宙の過去が少しずつわかってきました。どうやら子供の頃に虐待されてたような節があります。『イノセント・ラヴ』でも、秋山佳音(堀北真希)の過去には何かあったみたいだし、最近、そういうテーマが多いんでしょうか。というか、ドラマ的には書きやすいんだと思いますが・・・。
あ、今日は『医療現場の現状を考える』みたいな話題になってしまいました。たまには、ドラマを見ながらいろいろ考えるのもいいんじゃないでしょうかね。
こどもクリニックでのDVのお母さんの出産はなかなか感動的だったけど、これまた産婦人科医の不足と家庭内暴力の問題で、最後に付け足しのようにやるんではなくて、1話まるまる使ってもいいようなテーマだっただけに、アッサリしすぎでちょっと残念でした。
キャスト:青山宇宙(小西真奈美)、柾陽介(陣内孝則)、木暮賢斗(勝地涼)、狩矢俊介(塚本高史)、樋口流衣(山口紗弥加)、片桐弥生(笛木優子)、真柴綾(田実陽子)、相馬彰夫(正名僕蔵)、青山冬悟(大杉漣)、森崎潤一郎(名高達男)、赤池小夜子(渡辺えり)、名波大地(藤原一裕)、宮坂悦子(宮澤美保)、橋本茜(松岡恵望子)、白石亜由美(立花彩野)、久保奈緒(石原あつ美)、高水桃子(国本綾)
脚本:龍居由佳里
主題歌:B'z 『いつかまたここで』
小児救命公式サイト: http://www.tv-asahi.co.jp/kyumei/
小児救命 第6話 視聴率: 6.3%



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