イノセント・ラヴ 第8話
ふと思ったんですけど、『イノセント・ラヴ』って堀北真希主演ですよね?
最近の展開って、長崎殉也(北川悠仁)と周りの人々みたいな話になってませんかね?で、さらにここ数回は、遠野聖花(内田有紀)中心の話が続いています。
長崎殉也とも遠野聖花とも関係のない秋山佳音(堀北真希)だけのエピソード・・・もちろん、過去の家族の話になるんだけど・・・そっち方面もそろそろ掘り下げていってほしいんですけど。あ、ひょっとしたら、過去にどこかで秋山佳音は遠野聖花と接触してたとか、過去のいつかに秋山佳音と長崎殉也は時間を共有してたとか、何かあるのかもしれません。それならそれでおもしろいです。
堀北真希、脇役みたいだけど、それなりに存在感はあるというか、今日は秋山佳音の感動的なセリフ、思わずジーンとくるセリフが結構ありました。
好きな人のために一生懸命尽くすことは全然ムダじゃないんだから。たとえその人が他の人を好きでも。
秋山佳音、長崎殉也のことを愛しているからこそ、言えるセリフですね。美しいです。
殉也さんとずっと一緒にいて、殉也さんのこと愛さずにいられる人なんていません。
おおおおお、なかなかお上品で控えめな佳音らしい告白です。
でも、ちゃんと長崎殉也も、そのさりげない佳音の告白に気づいたのはさすがです。
『イノセント・ラヴ』、このドラマの出演者たちは、みんなかなり繊細ですよね。おおざっぱな性格の人っていないじゃないですか。だから、みんなガラス細工のように傷ついたり割れたりもするんですね。
週刊誌に過去の性的虐待の記事が載り、すっかり思い出してしまった秋山佳音、失意とともに、長崎殉也の家、そして東京を去る決意をします。
それに気づいた長崎殉也がバスを追いかけるシーン、『クロサギ』を思い出しましたよ。黒崎(山下智久)を追いかける氷柱(堀北真希)。今度は堀北真希が追いかけられる役でしたが。
でも、この時点では、長崎殉也はどうして秋山佳音が出て行ったのか知らないわけですよね?よく何の迷いもなくバスターミナルまで走れたと思います。もう2人はお互いに相手が考えていることが何も言わなくてもわかるようになってるんでしょうか。うんうん、お互いそういう存在になりつつあるのかもしれません。知らない間に近づいている2人です。
しかし、次回は、長崎殉也の身に危険が迫りそうです。秋山佳音はどう対応するんでしょうか・・・秋山耀司を支えるのか?長崎殉也を助けるのか?注目です。
キャスト:秋山佳音(堀北真希)、秋山佳音(沢木ルカ)、長崎殉也(北川悠仁)、桜井美月(香椎由宇)、秋山耀司(福士誠治)、瀬川昴(成宮寛貴)、義道神父(内藤剛志)、遠野聖花(内田有紀)、池田次郎(豊原功補)、岩田春江(宮崎美子)、河井由香里(須藤理彩)、松下保護司(浅野和之)、東野晋(中原丈雄)、卓夫(浅利陽介)、宮川(矢島健一)
脚本:浅野妙子
主題歌:宇多田ヒカル 『Eternally - Drama Mix -』
イノセント・ラヴ公式サイト: http://wwwz.fujitv.co.jp/innocentlove/index.html
イノセント・ラヴ 第8話 視聴率: 12.8%



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