1リットルの涙―難病と闘い続ける少女亜也の日記
2010年、最初の1冊は、1リットルの涙―難病と闘い続ける少女亜也の日記 (幻冬舎文庫)です。
沢尻エリカ主演のドラマ『1リットルの涙』を見て、原作のこの本を買ったのでした。実は、買っただけで読んでなかったんです。
ドラマは2005年10月期でした。もう『1リットルの涙』と『タイヨウのうた』の区別がつかないぐらい昔の話ですね。レミオロメンの『3月9日』ぐらいしか覚えてないです。
ドラマの話はさておき、本の方に戻ります。
不治の病と言われる脊髄小脳変性症にかかった中学生(発症当時)の女の子、木藤亜也さんの日記です。
最近、私生活で病気にかかったり、怪我をしたりで、ロクなことがないなぁと悩んでいるので、この本を読んだら勇気が出るかななんて、ちょっとよこしまな気持ちもあって選んでみました。
よこしまな気持ちというのは、正直言うと、自分より不幸な境遇の人を見て安心するってとこなんでしょうね。
まだまだ人間ができてないというか、いつまでたっても強い人間にはなれそうにもないと、元日に少し考えさせられました。
いちばん印象に残ったフレーズは・・・。
目標がない毎日は、とてもつらいんだ。
あぁ、これだ!と思いました。
今、仕事がメインの生活を送っていますが、はっきり言って目標がないんです。
惰性でやっているというか、何というか、最初のころの新鮮な気持ちがなくなってきてるのかもしれません。
元日だし、今年の目標をたててみましょう。
