南アフリカで開催中のサッカーのワールドカップ、ベスト16で敗退した日本代表が帰ってきました。ほとんどみんな晴れやかな表情です。
でも、なぜ?
ベスト16で満足しているということ?
大会前、岡田武史監督は『ベスト4』と豪語していたんですよ。
日本国民はみな、そのことを忘れてしまったんでしょうか?
「優勝できなくて悔しい」という話をしていた本田圭佑選手が奇異に映るほど、日本全体がお祭りモードじゃないですか。ベスト16で喜んでもしょうがないし、ましてや最初にベスト4と言ってるんだから、みんなテレビに出演してニコニコしている場合じゃないですよ。浮かれすぎじゃないですか?日本代表も日本人全体も。
【1次リーグ】
格上と言われていたカメルーンに勝利。
優勝候補のオランダには負けたものの、昨年試合をしたときより接戦に持ち込めた。
デンマークからはなんと3点も取った。
このあたりから岡田武史監督や日本代表を見る目が変わってきましたよね。
「日本代表、結構やるじゃん」
そして、決勝トーナメントのパラグアイ戦。0-0、PKで敗れる。
「負けたけど、よくやった」
マスコミがそういう方向に誘導しようとしているのかもしれないけど、ちやほやしすぎじゃないですか?テレビも新聞も、そして日本国民全体が「日本代表よくやった」みたいな論調になっているのはどういうことでしょうか?
国民だけでなく、日本代表選手からも、ベスト16で終わって悔しい、残念だ、腹立たしい、申し訳ない・・・などといった言葉がほとんど聞こえてこないのが不思議でなりません。
日本代表よ、これでいいのか?
悔しさをバネにできる(バネにしようとしている)本田圭佑選手のような選手が他にいなければ、2014年のワールドカップはアジア予選すら勝ち抜けなるかもしれませんよ。
ベスト4という公約を守れなかった日本代表。恥を知れ!
私は個人的には、生卵でもぶつけてやりたい気持ちです。