2012年1月17日

ラッキーセブン 第1話

単なる探偵モノではない何かがありそうな・・・そんな期待を抱かせてくれる第1話でした。
依頼人から受けた以来に基づいて、特定の人物を調査する。それだけで終わらずに、その人の人生に深く入り込んでしまうのが時多駿太郎(松本潤)の性格らしいです。つまりは、根は優しくて思いやりがあって、人の不幸を見て知らないふりができないタイプですかね。

その周辺を固める北品川ラッキー探偵社の先輩探偵が新田輝(瑛太)、水野飛鳥(仲里依紗)、筑紫昌義(角野卓造)、旭淳平(大泉洋)が揃いも揃って濃いし、いろんな意味で不思議なキャラです。で、時多駿太郎と新田輝は同僚なのに犬猿の仲。

まあ、こんな感じでありきたりの設定ではあるけど、ちょっと今までの月9とは違う雰囲気があります。

その時多駿太郎が実は最初は調査対象者、浮気の張本人だったのがおもしろいですね。

お相手の美香役の松本若菜、美人ですね?。
Wikipediaによると、1984年2月25日生まれ(27歳)で鳥取県米子市出身。身長165.3cm、B80 W59 H88だそうです。
鳥取ですかぁ。ワタクシのイチオシの蓮佛美沙子も鳥取県出身だし、いいですね。松本若菜、ドラマはチョクチョク出てるようですが、レギュラーじゃないので、印象に残ってないんですねー。今後に期待しましょう

それと、松浦茉菜役の緑友利恵、どこかで見たなぁって思ってたら、映画『白夜行』の堀北真希の同級生役のお嬢様だぁね。

第1話は、松浦拓巳(水橋研二)が調査対象者。
元消防士の松浦は、かつて火災現場で、自分の間違った指示により部下を死なせてしまいます。その責任を感じて死んでもいい、死んで償いたいという思いから「やられ屋」をやっているとのことで・・・。松浦の妹が依頼者です。

でも、どうなんだろうね。死んでもいいと思ってる人を止めたところで、また別の方法を選んでしまうんじゃないでしょうか。バトルの会場で賭博が行われてることを通報して警察を動かしたのはいいけど、結局はそれ以外に松浦がやられるのを防ぐ方法がなかったんですよね。その辺が駿太郎や輝や他の探偵の無力さを露呈することになるのは皮肉です。

最後は、妹の愛で兄が立ち直るきっかけになればいいなぁという終わり方でした。駿太郎が自ら松浦を説得するという解決方法じゃなかったのは、ちょいと残念だったかな。このあたりも含めて第2話以降に期待します。

とりあえず探偵モノって、奇想天外な設定でも何でもOKなので、見る分にはおもしろいんですよね。ついつい前クールの「専業主婦探偵」と比較しそうになるけど、ドラマとしては「ラッキーセブン」の方がワクワク感があります。

後、「家政婦のミタ」の勢いそのままに登場してるみたいな藤崎瞳子(松嶋菜々子)にも、一応注目しときましょう。駿太郎を探偵社に誘った張本人だしね。駿太郎をいい方に伸ばしてくれそうな感じです。

キャスト:時多駿太郎(松本潤)、新田輝(瑛太)、水野飛鳥(仲里依紗)、筑紫昌義(角野卓造)、真壁リュウ(谷原章介)、桐原由貴(吹石一恵)、後藤将司(金田明夫)、芽野メイ(入来茉里)、時多孝次郎(小山慶一郎)、時多百合子(岡江久美子)、旭淳平(大泉洋)、藤崎瞳子(松嶋菜々子)、美香(松本若菜)、松浦茉菜(緑友利恵)、松浦拓巳(水橋研二)

脚本:早船歌江子、野木亜紀子、金沢達也
主題歌:嵐 『ワイルドアットハート』

『ラッキーセブン』公式サイト: http://www.fujitv.co.jp/lucky-seven/
ラッキーセブン 第01話 視聴率: 16.3%