2012年1月18日

ストロベリーナイト 第2話

脚本家が代わったら、姫川玲子(竹内結子)の両親まったく出てこなくなるし・・・。「どうして母は娘が警察官になることを認めたのか?」が不明なまま、放置されてしまってます。

葉山則之(小出恵介)の過去も今回はまったく触れられてないし、気なります。うーん、第1話と全然つながってないじゃないですか。

このヤマは絶対取るよ。

このキメゼリフだけは健在です。

視聴率はいいんどけどね、脚本家が代わっても、つながりのある展開に期待したいです。まあ、さすがに第3話は第2話から続くでしょうけどね。

シンメトリー (光文社文庫)
シンメトリー (光文社文庫)

さて、第2話は『右では殴らない』。

薬物使用の男性3人が劇症肝炎で次々と死亡する事件が発生。連続殺人事件として、警視庁が動き出します。3人の共通点を調べるうちに、チャットができるゲームサイト「ガチャゲー」の存在に気づく捜査班たち。そして、3人と接点がある医師、下坂勇一郎(北見敏之)があやしいという結論に達します。

センスはいい。度胸もある。だが、勘と勢いに任せて突っ走るきらいがある。いい方に転がればいいがな。

島千秋(小木茂光)が菊田和男(西島秀俊)に語った玲子の人物評です。たしかに玲子、野生の勘で獲物を捕らえて成功して出世した感じではあります。

島や日下守(遠藤憲一)、勝俣健作(武田鉄矢)等、古い時代の人は、こういうタイプが理解できないし、嫌いなんでしょうね。封建的な警察の体質に風穴を開ける人物としては魅力的ですけどね、

でも、さすがに任意同行する前に、下坂が日本国内にいたかどうかぐらいは調べてくれないと困りますよ。通信記録だけ調べて、当の本人がそのとき何をしてたかまったく調べもせずに引っ張るのはありえないんですけど・・・。警視庁の刑事、誰一人としてその辺を疑問に思わなかったのかなぁ。まあ、玲子なら忠告しても聞かない可能性はありますけどね。で、姫川班が暴走すれば自分のところにチャンスが巡ってきて有利になるとか考えたのかなぁ?要は警察内部でも出世競争で足の引っ張り合いがあるってことでしょうか。

どうやらクレジットカードは偽造っぽいけど、娘、下坂美樹(大政絢)も何かあやしいですよね。それから、下坂本人は捜査対象から外されそうですけど、完全にシロとは言いがたいような気もします。完全なアリバイ工作で自分を捜査対象から外させておいて、実は近しい人に犯行をさせていたなんてのは、うがった見方でしょうか?医師ならそれぐらいは頭が回りそうに思いますけどね。

今のところ、任意同行した玲子は非常にヤバイ立場に立たされてますけど、どこかで一発逆転があるかもしれません。

キャスト:姫川玲子(竹内結子)、菊田和男(西島秀俊)、石倉保(宇梶剛士)、葉山則之(小出恵介)、湯田康平(丸山隆平)、今泉春男(高嶋政宏)、橋爪俊介(渡辺いっけい)、日下守(遠藤憲一)、勝俣健作(武田鉄矢)、姫川忠幸(大和田獏)、姫川瑞江(手塚理美)、國奥定之助(津川雅彦)、井岡博満(生瀬勝久)、姫川玲子(岡本あずさ)、大塚真二(桐谷健太)、佐田倫子(国中涼子)、小峰薫(田中要次)、島千秋(小木茂光)、下坂勇一郎(北見敏之)、下坂美樹(大政絢)

原作:誉田哲也 『シンメトリー』
脚本:龍居由佳里、林誠人、旺季志ずか、黒岩勉
主題歌:GReeeeN 『ミセナイナミダハ、きっといつか』

『ストロベリーナイト』公式サイト: http://www.fujitv.co.jp/strawberrynight/index.html
ストロベリーナイト 第02話 視聴率: 16.9%