2012年1月24日

光ファイバーと通信技術(第1日午後)

午後は光の基礎です。

光の速度(3*10^8)=周波数(f)×波長(λラムダ)

可視光線は、電磁波の中で人間の目に見えるものを言い、波長は400?760nm(ナノメートル10^-9m)ぐらい。ちなみにAMラジオ(1,134kHz)の波長は250mぐらい。

【光の反射と屈折】
媒質の境界面(例えば空気と水)では、屈折率に応じて光は反射したり屈折したりします。空気の屈折率を1とすると、水は1.3、ガラスは1.5、ダイヤモンドは2.4ぐらいです。ダイヤモンドがキラキラ輝くのは屈折率が大きく、中に入った光が閉じ込められてしまうからとのことです。また、海にもぐったときに、通常は見えるはずの近くの山の頂上が見えずにふもとが見える現象も、この屈折率の違いによるものです。

光ファイバーの内部では、屈折率の異なるコアとクラッドが存在します。内側の屈折率の大きなコア(屈折率1.47)を外側の屈折率の小さなクラッド(屈折率1.46)が包むような構造になっていて、コアの部分で全反射するように作られています。

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