2008年9月 7日

三浦皇成騎手、札幌のメインを制す

三浦皇成騎手、日曜日は札幌のメイン札幌日経オープンを勝ちました。

ビエンナーレは逃げた方がいいのかな?
今日はスタートがよかったです。1周目の3コーナーを迎える頃にはもう先頭でした。

でも、そんなに楽な逃げではなかったと思うんですよね。まあ、コーナーが6つある小回りコース、道中息を入れながら経済コースを利して最後まできっちり走りました。1番人気のアドマイヤタイトルが最後方に位置していたので、他の馬がなかなか動けなかったのもビエンナーレにとってはラッキーだったのかもしれません。

第1回札幌8日9R 札幌日経オープン(OP) 2600m芝・良

馬名 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上り 人気
1 1 1 ビエンナーレ 牝5 53.0 三浦皇成 2.42.0   35.5 5
2 8 11 スクリーンヒーロー 牡4 55.0 武幸四郎 2.42.4 2 1/2 35.7 3
3 6 8 エアジパング セン5 56.0 藤田伸二 2.42.5 クビ 35.5 2
4 2 2 トウショウヘリオス 牡6 55.0 馬渕繁治 2.42.5 ハナ 35.5 12
5 6 7 ショートローブス 牡8 55.0 北村友一 2.42.6 3/4 35.0 8

今週は、20回騎乗して1-1-3-15でした。
減量が1kg(☆)になって急に勝てなくなりましたが、まずは1勝できてよかったですね。

2008年8月24日

三浦皇成騎手、50勝突破

三浦皇成騎手、今日も2勝してあっさり50勝突破しました。2-0-0-10。
来週からは1kg減、☆になります。

札幌記念はシルクフェイマスに騎乗していました。
道中は1番人気のマツリダゴッホと並走する形でしたが、3コーナーで各馬がスーッと上がっていったときに反応できませんでした。結果9着でした。

直線でぐいっと伸びたタスカータソルテが1分58秒6でレコード勝ち。最後かわされたマツリダゴッホが2着。逃げたコンゴウリキシオーは10着。

コンゴウリキシオーは知る人ぞ知るレジェンダロッサ世代ですよ。
まあ、普通は「ディープインパクト世代」とか言いますけどね(笑)。
きさらぎ賞のときは本気で走ったらレジェンダロッサの方が強かった・・・と言っておきます。

2008年8月23日

三浦皇成騎手、土日全レース騎乗

三浦皇成騎手、勢いが止まりません。
今週も札幌で騎乗していますが、なんと2日間24レースすべてに騎乗です。
たまに藤田伸二騎手がやりますけど、新人騎手で土日全レース騎乗って初めてじゃないでしょうか?

障害のコースがない札幌競馬場ならではの記録ですね。

ちなみに今日の三浦皇成騎手、キッチリ1勝してます。1-0-2-9でした。

2008年8月17日

クイーンステークスは6着

三浦皇成騎手、クイーンステークスは6番人気のタニノハイクレアに騎乗しました。先週の函館2歳ステークスのときにも話しましたが、今日も4コーナーでもたついていました。

あらかじめ前を行く馬の脚色を見ていれば、勝ったヤマニンメルベイユ以外の先行馬は余力がなくて4コーナーで前がつかえるのは予測できるでしょう。それなら、3分3厘から位置取りを外に移しながら直線に備える騎乗も必要ではないでしょうか。

4コーナーで前がふさがって、外に持ち出すのに2馬身分はロスしてるように見えました。ヤマニンメルベイユを交わすところまではいけなくても、十分に2着はあった競馬でした。

秋はGIレースにも騎乗依頼があるかもしれません。レースの格が上がれば上がるほど楽に騎乗できるレースは少なくなります。厳しいレースを経験して成長していってもらいたいです。

・・・って、10年以上乗っている騎手に対するコメントみたいですが、将来期待しているだけに、新人のうちから厳しくコメントしておきます。

第1回札幌2日9R クイーンステークス(GIII) 1800m芝・良

馬名 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上り 人気
1 3 4 ヤマニンメルベイユ 牝6 55.0 柴山雄一 1.48.1   35.5 2
2 5 8 レジネッタ 牝3 53.0 小牧太 1.48.4 2 35.0 1
3 4 6 フミノサチヒメ 牝5 55.0 長谷川浩大 1.48.5 クビ 35.3 12
4 7 11 アドマイヤスペース 牝4 55.0 的場勇人 1.48.5 ハナ 35.1 10
5 2 2 エフティマイア 牝3 53.0 蛯名正義 1.48.5 ハナ 35.7 3
6 3 3 タニノハイクレア 牝4 55.0 三浦皇成 1.48.6 3/4 35.6 6

今日の三浦皇成は9レースに騎乗して2勝。2-1-0-6でした。
今週は2日で6勝の固め勝ち。通算勝利も48勝まで伸ばしてきました。来週は50勝に挑戦です。

2008年8月16日

藤沢和雄厩舎の馬に騎乗

今週は札幌で20レースに騎乗する三浦皇成騎手ですが、JRAの騎手情報のページの顔写真が変わっていました。
先週までのあどけない表情の男の子の写真から、引き締まった表情の騎手の顔に変わっていますよ。

そして・・・ついについに藤沢和雄厩舎の馬に乗っています。
今日8月16日の11R、白鳥大橋特別でフェラーリセブンに、明日の8R、3歳上500万下ではピサノシェンロンに騎乗。
自厩舎でもないのに、しかもデビュー半年も経ってないのに、そんな新人ジョッキーが藤沢和雄厩舎の馬に乗っています。競馬サークルでも相当期待されている証ですね。

馬主の市川義美さんの意向があるのかもしれませんが、スゴイことです。将来は世界の三浦皇成になるかもしれませんね。

フェラーリセブン、前々走で武豊騎手、前走でホワイト騎手が乗ってともに最下位でした。三浦皇成騎手に変わってどうなるかな?と思いましたが、やっぱりゴールまで走った中では最下位でした。(ヤマビコが競走中止。)

今日は11レースに騎乗して4勝。4-0-0-7でした。1日4勝は自身初ですかね?いきなり札幌開催のリーディングジョッキーが狙えます。ちなみに函館開催のリーディングは3位でした。

さて、明日8月17日は同じく札幌で9レースに騎乗予定です。
クイーンステークスのタニノハイクレアで2週連続重賞勝ちに挑戦します。桜花賞1、2着のレジネッタとエフティマイアが揃って出走するなど、3歳馬の層が厚い感じですがどうでしょうか?白毛のユキチャンも人気になりそうです。

2008年8月10日

三浦皇成騎手初重賞制覇

函館9レースの第40回函館2歳ステークスは、2番人気のフィフスペトルが勝ちました。鞍上の三浦皇成騎手が初重賞制覇を果たしました。今年の3月にデビューして5ヶ月、42勝目がうれしい初重賞制覇です。

フィフスペトルはキャロットクラブの馬なので、レース前から注目していて人馬とも応援してました。レジェンダロッサは引退してしまいましたが、アシュレイリバーの復帰戦に期待しています。

フィフスペトル、スタートはよくもなく悪くもなく。勝利騎手インタビューで三浦皇成騎手も話していましたが、無理せず馬の気の赴くまま、後ろから2頭目の道中追走でした。4コーナーでインに入ろうとしてちょっと躊躇した後、外に持ち出しました。

あの辺の騎手の判断は、やっぱりこれから磨きをかけてほしい部分です。

今日は馬が強かったですね。前が開いてからの伸びはすごかったです。一旦先頭を行くナムラミーティアと並んだところで、相手の余力を確認してから突き放す味のある競馬でした。

第2回函館8日9R 函館2歳ステークス(GIII) 1200m芝・良

馬名 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上り 人気
1 7 12 フィフスペトル 牡2 54.0 三浦皇成 1.10.7   36.4 2
2 4 7 ナムラミーティア 牝2 54.0 四位洋文 1.11.1 2 1/2 37.1 1
3 2 3 アイアンデューク 牡2 54.0 横山典弘 1.11.3 1 1/2 36.5 5
4 1 1 サダムテンジン 牝2 54.0 秋山真一郎 1.11.6 1 3/4 37.8 13
5 5 8 バイラオーラ 牝2 54.0 藤岡佑介 1.11.7 1/2 37.4 9

フィフスペトルは加藤征弘厩舎所属の牡馬。2戦2勝。
父:キングカメハメハ 母:ライラックレーン 母父:Bahri
生産牧場:白老ファーム
馬主:有限会社キャロットファーム

有限会社キャロットファームは今年38勝目を挙げました。重賞はトールポピーのオークスについで今年2勝目です。ちなみに函館2歳S、5着にもキャロットクラブのバイラオーラが入っています。

三浦皇成騎手、20勝したあたりからでしょうか、毎週チェックしている騎手です。
重賞制覇を機に、応援する意味で「三浦皇成」カテゴリーを作りました。

現在42勝。このペースで行くと80勝に届きそうで楽しみです。
ちなみに武豊騎手の1年目の成績は69勝でした。