ラッキーセブン 第10話(最終回)
先週の時点でアップした「最終回に期待すること」が3つありました。
(1) 瞳子の父親の事件の解決
(2) 行方不明期間中の新田輝の行動
(3) 旭淳平の結婚
順に見ていきましょう。
メインの藤崎瞳子(松嶋菜々子)のお父さん藤崎眞人(大鷹明良)の事件に関しては、瞳子が拉致されることで、ついに大きく進展することになります。手帳についていた万年筆が一役買うのですが・・・。
ハイブリッド万年筆、すごいですね。GPS機能と盗聴機能。芽野メイ(入来茉里)、おそるべし。『ラッキーセブン』をずっと見てていちばん感動したのが芽野メイです。シュレッダーにかけた文書をパソコンでジグソーパズルみたいに復元したり、今日は万年筆の濃さを認識するソフト使ったり・・・。この能力、もっと生かせるんじゃないかって思います。いずれは芽野メイを主役にしたドラマを見てみたいものです。
船の中でのアクションシーン、何だかミステリータッチでゾクゾクします。時多駿太郎(松本潤)だけかと思ったら、藤崎瞳子(松嶋菜々子)も水野飛鳥(仲里依紗)もひそかに強いんですね。
ついに八神コーポレーションとラッキー探偵社の対決の火蓋が切って落とされました。と、ここに新田輝(瑛太)満を持しての登場です。アクションシーンはさすがですが、行方不明期間中の新田輝の行動、3週間も極秘に調べてたことはほとんど触れられなかったのが残念です。いったい何をやってたんでしょうね?やっぱり吹石一恵とドライブに行ってたのか?(笑)あ、桐原由貴(吹石一恵)、最後に旭淳平に3分間時間を許すのはよかったです。旭淳平の喜びようが見ててもうれしかったですね。ま、今後3分が3時間になって結婚するかどうかは不明ですけど、頑張ってほしいです。
舞台は変わって八神コーポレーション本社ビル。ラッキー探偵社のメンバーが集結して、藤崎眞人の残した手がかりを探し当てます。この辺の流れがアクションシーンばっかりでパッとしない点はありましたが、八神景介(鹿賀丈史)の不正を暴く証拠をつかんで無事解決。
めでたし、めでたし。
最後はもう少し壮大なドラマを期待してたんですけど、わりと淡々とした展開でしたね。16年間の重みというものが伝わりづらい演出だったように思います。瞳子自身もそうだし、極秘任務を遂行した新田輝もそうだし、他のラッキー探偵社のメンバーも、さらりとしすぎかな?月9らしいと言えばそれまでなんですけど、もっと濃厚なクライマックスがよかったですね。
後日談的には、桐原由貴と旭淳平よりは、駿太郎と望月史織(夏帆)の結婚の方がサプライズ感があるので期待しましたが・・・視聴者の想像にお任せしますってところですね。
最新の話題作 奇面館の殺人 (講談社ノベルス)
キャスト:時多駿太郎(松本潤)、新田輝(瑛太)、水野飛鳥(仲里依紗)、筑紫昌義(角野卓造)、真壁リュウ(谷原章介)、桐原由貴(吹石一恵)、後藤将司(金田明夫)、芽野メイ(入来茉里)、時多孝次郎(小山慶一郎)、時多百合子(岡江久美子)、時多翔太(後藤奏佑人)、旭淳平(大泉洋)、藤崎瞳子(松嶋菜々子)、佐々岡光男(リリー・フランキー)、佐々岡美紀(鮎ゆうき)、峯岸(鶴見辰吾)
脚本:早船歌江子、野木亜紀子、金沢達也
主題歌:嵐 『ワイルドアットハート』
『ラッキーセブン』公式サイト: http://www.fujitv.co.jp/lucky-seven/
ラッキーセブン 第10話 視聴率: 16.9%
![[パタゴニア] patagonia ATOM 48259 FGN (Forest Glen)](http://ecx.images-amazon.com/images/I/41jhK0LwGTL._SL200_.jpg)

