最後から二番目の恋 第11話(最終回)
ついに最終回。ドラマのメインは長倉和平(中井貴一)と吉野千明(小泉今日子)ですが、今回も大橋知美(佐津川愛美)中心に見ていきます。和平と長倉真平(坂口憲二)の兄弟との関係が変化しつつあります。
神社でのロケシーンは一言二言なのでカットしときます。
いつもどおり仕事が終わって帰り道が一緒になる大橋知美(佐津川愛美)と長倉和平(中井貴一)の2人。
お疲れさーん。
お疲れさまでした。
終わった、終わった。
あそこにできた中華でも食べに行きますか。
あのさ。
はい?
ちょっとつきあってくれる?
はい。
いつもは知美がハイテンションで積極的なのに、今日は和平が切り出した感じ。話の内容は見えています。和平との話の後、海辺のベンチで座っている真平を見つけた知美は引かれるようにその隣に座ります。
あ。
悪いけど、喧嘩する気分じゃないんだよね。
私も。
2人とも、会えば罵り合ういつもの様子とは違います。真平もほぼ同じ頃、千明から別れを告げられたのでした。お互い、静かに、非常に静かに意気投合しました。初めてですね。
ま、その後はいつもどおり。
長倉家のキッチンで洗い物の手伝いをする知美、不満が顔に表れています。
なんで客で来た私が手伝わなきゃなんないのよ。
いいじゃん。手伝ってくれたって。
なんかね、もっと普通に感謝の言葉とかないわけ?
そうか。今日は手伝ってくれてありがとう。
どういたしまして。
嘘だよ、金太郎。
は?むかつく。クマ、ヒグマ!
ここから先は推して知るべしってな感じですね。嫌よ嫌よも好きのうちってなものです。熱愛って感じではないけど、真平は手が早いですからね。年齢も近い知美とは一気にゴールまで行くかもしれませんね。一人っ子で気ままな知美には、真平のようなおっとりタイプじゃないとダメですよね。
キャスト:吉野千明(小泉今日子)、長倉和平(中井貴一)、長倉真平(坂口憲二)、長倉万理子(内田有紀)、AP三井さん(久保田磨希)、田所勉(松尾諭)、大橋知美(佐津川愛美)、武田誠(坂本真)、長倉えりな(白本彩奈)、一条(織本順吉)、水野祥子(渡辺真起子)、荒木啓子(森口博子)、水谷広行(浅野和之)、水谷典子(飯島直子)、栗山ハルカ(益若つばさ)、飯田ゆかり(広山詞葉)、大橋秀子(美保純)
脚本:岡田惠和
主題歌:浜崎あゆみ 『how beautiful you are』
『最後から二番目の恋』公式サイト: http://www.fujitv.co.jp/nibanmeno_koi/
最後から二番目の恋 第11話 視聴率: 13.7%



