2012年3月17日

最高の人生の終り方 第10話(最終回)

最終回は井原健人(反町隆史)が亡くなります。これまでに葬儀をした中ではいちばん井原家の身近な存在でした。井原真人(山下智久)が喪主として、葬儀屋として兄の思い出を語るシーンを待っていたのですが・・・。ものすごい長セリフかと思ってましたが、意外とあっさり終わりましたね。

でも、健人の病気以来、家族の結束が強またのは事実です。これまでいつも井原晴香(前田敦子)と井原桃子(大野いと)が喧嘩してたのが、最近はまったくなくなったし、井原隼人(知念侑李)はまじめに家にいます。父井原浩太郎(蟹江敬三)が亡くなったときはバラバラだった兄弟4人が非常にうまくまとまってきましたね。それだけ健人の存在は大きかったということでしょう。もちろん、真人がまとめてるってのもありますけどね。

拝啓親父、そして兄貴。人は死に向かって生きている。いつ訪れるともしれない死に向かって。ならばなぜ人は生まれてくるのだろう。何のために生きるのだろう。亡くなった人の声を聞くことはできない。そのぬくもりを感じることはできない。だけどこうして心の中で語りかけることはできる。それは愛された記憶があるからだ、愛した記憶があるからだ。人は愛を知るために生まれてくる、愛を残すために生きる。そしてその残された愛は永遠に、永遠に紡がれていく。

人間の命のはかなさと尊さをわかりやすく伝えてくれました。

一方の岩田逸郎(山?努)です。木野原(塩見三省)の娘の話からからまった糸が解けるように、だんだん真相が明らかになっていきました。最後は岩田が木野原を自首させたと言ってもいいですね。岩田としても木野原の苦しみを知りながら何にもしてやれなかったことをずっと悔やんでいたのかもしれません。

でも、また戻ってきました。これは坂巻優樹(榮倉奈々)と真人が結婚するまではずっと真人の前に出てきそうです。ほんと、いつが来ても成仏できませんね。真人も彼女のあずあず(美馬怜子)にふられたんなら、次のステップに踏み出さないとね。

最高の人生の終り方 葬儀屋5代目井原真人 (リンダブックス)
最高の人生の終り方 葬儀屋5代目井原真人 (リンダブックス)

キャスト:井原真人(山下智久)、坂巻優樹(榮倉奈々)、井原晴香(前田敦子)、井原隼人(知念侑李)、井原桃子(大野いと)、長峰潤(水上剣星)、村内弥生(橋本真実)、水野可南子(岡本玲)、田中英輔(大友康平)、香川夕子(磯野貴理子)、川原達法(黄川田将也)、川原彩(白羽ゆり)、木野原義男(塩見三省)、井原浩太郎(蟹江敬三)、井原健人(反町隆史)、今野みづき(本上まなみ)、 水野可南子(岡本玲)、及川孝太(鈴木一真)、エリカ(平愛梨)、岩田逸郎(山?努)、あずあず(美馬怜子)、一之瀬壮太(駿河太郎)、コタロー(犬)

脚本:渡辺千穂
主題歌:山下智久 『愛、テキサス』

『最高の人生の終り方?エンディングプランナー?』公式サイト: http://www.tbs.co.jp/saikou-no-jinsei/
最高の人生の終り方?エンディングプランナー? 第10話 視聴率: 10.4%

2012年3月 9日

最高の人生の終り方 第9話

まずはよかったです。何がよかったかって?毎回誰かが死んでたのに、今回は誰も死ななかったことです。その分、じっくり落ち着いた展開で見る方も落ち着いて見ることができました。

長峰潤(水上剣星)の死が巡り巡って坂巻優樹(榮倉奈々)の祖父岩田逸郎(山?努)にまで及ぶとは、世の中狭いものです。その岩田逸郎、幽霊だったんですね。田中英輔(大友康平)が見えなかったのは、井原真人(山下智久)を驚かせるために岩田と田中が裏で打ち合わせしてて、実は見えてるのに見えてないふりをしてただけかと思ってましたが、そうではなかったみたいですね。

元刑事の岩田逸郎、死ぬときは最高の人生の終り方だったんでしょうか?幽霊で出てくるぐらいだから、何かをやり残してるのかなとも思いますが、そのわりには真人にしか見えないのが不思議です。優樹に伝えたいことはないんですかね。真人には何を伝えようとしているのでしょうか。お彼岸も近いから「成仏させてくれ」って真人の前に現れたんでしょうか。優樹は捜査から外されてますけど、岩田のために何とかしてもらいたいものです。

この期に及んで井原健人(反町隆史)の実の母親まで出てくるとは思いませんでした。戸川美奈子(長山藍子)、香川夕子(磯野貴理子)から無責任女と言われるのもうなづける感じで、好き勝手振舞ってますね。よくこの母から健人が生まれたものだと思います。

恒例の晴香と桃子(大野いと)のバトル。今回もなかったですね。

さあ、来週が最終回なんですけど、人間のはかなさと命の尊さというテーマで最後にまとめるにはどうすればいいでしょう。健人という井原家のいちばん身近な人が亡くなることで家族の結束が強まるのはわかりますが、どういう描き方をするのか注目したいです。もちろん、岩田逸郎と長峰潤の事件の捜査の行方も気になるところです。

あ、そう言えば真人の彼女のあずあず(美馬怜子)はでてこないのかな?

最高の人生の終り方 葬儀屋5代目井原真人 (リンダブックス)
最高の人生の終り方 葬儀屋5代目井原真人 (リンダブックス)

キャスト:井原真人(山下智久)、坂巻優樹(榮倉奈々)、井原晴香(前田敦子)、井原隼人(知念侑李)、井原桃子(大野いと)、長峰潤(水上剣星)、村内弥生(橋本真実)、水野可南子(岡本玲)、田中英輔(大友康平)、香川夕子(磯野貴理子)、川原達法(黄川田将也)、川原彩(白羽ゆり)、木野原義男(塩見三省)、井原浩太郎(蟹江敬三)、井原健人(反町隆史)、今野みづき(本上まなみ)、 水野可南子(岡本玲)、及川孝太(鈴木一真)、エリカ(平愛梨)、岩田逸郎(山?努)、あずあず(美馬怜子)、一之瀬壮太(駿河太郎)、コタロー(犬)

脚本:渡辺千穂
主題歌:山下智久 『愛、テキサス』

『最高の人生の終り方?エンディングプランナー?』公式サイト: http://www.tbs.co.jp/saikou-no-jinsei/
最高の人生の終り方?エンディングプランナー? 第09話 視聴率: 10.5%

2012年3月 2日

最高の人生の終り方 第8話

今週もまた身近な人が死にました。なんと!ついにあのデュークまで。あ、いやいや『デカワンコ』じゃなくて『最高の人生の終り方』なので長峰潤(水上剣星)です。ほんと刑事役が似合う男です。「刑事にうちの娘はやらん」と言った父親を説き伏せて、ようやく美幸(西原亜希)と結婚して、もうすぐ赤ちゃんも生まれるってときになって、死んでしまいます。結局、美幸の父親が正しかったことになるなんて、刑事の性とはいえ、人生って不条理ですね。

さて、身近な人がどんどん死んでしまう『最高の人生の終り方』、今度は殺人事件ときました。長峰潤が事件の捜査中に何者かに殺されてしまいました。第8話は、ちょっと今までと違って、刑事ドラマみたいな話になってました。

長峰潤と坂巻優樹(榮倉奈々)が6年前の事件を捜査しているうちに、車椅子の元刑事の存在が浮き彫りに。捜査が進展することを望んでいない事件関係者が長峰潤を呼び出して殺してしまった・・・的な展開は想像しやすいんですけど、何か引っかかるものがありますね。

6年前の車椅子の元刑事、正体不明だった岩田逸郎(山?努)がどうやら坂巻優樹の祖父で元刑事のようです。死んでるはずなのに不可思議です。幽霊っていう設定でもあるまいし・・・まあ、葬儀屋のドラマなので何があっても不思議ではないですけど。井原浩太郎(蟹江敬三)が岩田を見たらどう思うでしょうね。車椅子ってのは、何かの事件で足を痛めたか何かですかね?ホームから転落して死んだってのは、電車にはねられたんじゃなくて、落ちたときに頭を打つかどうかして、その後死んだってことなのかな?で、病院で死ぬときに別人とすり替わったというなら可能性はありますが。岩田は自分が死んだことにしてまで事件を解決したかったんでしょうか。井原真人(山下智久)を使って嗅ぎ回ってるので、最終的には岩田が解決につながる何か重要な証拠を見つけるような感じです。ようやく6年越しの望みがかなうかもしれませんね。

恒例の晴香と桃子(大野いと)のバトル。今回もなかったですね。ひょっとして、「食べ物を粗末にするな」みたいなクレームがあったのかもしれません。ラーメンやらケーキやら、豪快にやってましたからねー。

で、今までの『最高の人生の終り方』みたいに、人間のはかなさと命の尊さに結びつけるのはどのようにするんでしょうね?まあ、長峰潤が殺された理由と岩田の過去がセットで明らかになりそうです。今週は井原健人(反町隆史)がちょっとかすんでしまいましたが、余命いくばくもないみたいな話だから、最終回は井原健人の葬儀なのかな?

最高の人生の終り方 葬儀屋5代目井原真人 (リンダブックス)
最高の人生の終り方 葬儀屋5代目井原真人 (リンダブックス)

キャスト:井原真人(山下智久)、坂巻優樹(榮倉奈々)、井原晴香(前田敦子)、井原隼人(知念侑李)、井原桃子(大野いと)、長峰潤(水上剣星)、村内弥生(橋本真実)、水野可南子(岡本玲)、田中英輔(大友康平)、香川夕子(磯野貴理子)、川原達法(黄川田将也)、川原彩(白羽ゆり)、木野原義男(塩見三省)、井原浩太郎(蟹江敬三)、井原健人(反町隆史)、今野みづき(本上まなみ)、 水野可南子(岡本玲)、及川孝太(鈴木一真)、エリカ(平愛梨)、岩田逸郎(山?努)、あずあず(美馬怜子)、一之瀬壮太(駿河太郎)、コタロー(犬)

脚本:渡辺千穂
主題歌:山下智久 『愛、テキサス』

『最高の人生の終り方?エンディングプランナー?』公式サイト: http://www.tbs.co.jp/saikou-no-jinsei/
最高の人生の終り方?エンディングプランナー? 第08話 視聴率: 9.9%

2012年2月25日

最高の人生の終り方 第7話

先週も言ったんですけど、葬儀屋のドラマだからって、身近な人をどんどん死なせる設定はどうかと思いますぞ。第7話は井原晴香(前田敦子)の小学校時代の校長先生(竜雷太)が亡くなります。あまりに唐突すぎる話で、いまいちかなぁなんて思ってたら・・・。

でも、そこから晴香の幼少時代、そして今に結びつける展開はうまいと思いました。第7話、きっかけは強引だけど、うまくおさまった感じですね。

晴香は前に会う約束したときに一之瀬壮太(駿河太郎)の顔は見てるもんだと思ってました。だからてっきり、前に葬儀屋としての一之瀬壮太に会ったときにわかってたと思ってたんですけど、気づいてなかったんですね。それで、自分と葬儀に対する気持ちが違うように見える一之瀬に厳しくあたります。

葬儀を何だと思ってるの?
仕事ですよ。
仕事なら真心こめてやりなさいよ。
仕事だからこそ、赤字を出すわけにはいかないんですよ。
上司の顔色うかがいながら仕事してんじゃないよ。気持ちで仕事しろって言ってんの。

これには妹のことをよく知っている井原真人(山下智久)も驚いたでしょう。家の中では強いけど、外に出たら借りてきた猫みたいにおとなしくなる・・・足にコンプレックスを持ってる妹だと思ってたら、仕事に対する情熱がスゴイんです。

校長先生のお別れ会を自ら企画して実施したのはすばらしいです。井原真人にも一之瀬壮太にもできない能力でしょうか。校長先生、小学生の晴香にあんな手書きの長い年賀状を送ってるぐらいですから、そういう先生の人となりをわかってる晴香だからこそ、できたお別れ会だったと言えるでしょう。

最後、晴香と一之瀬が並んでゆっくり歩いて行ってましたが、現時点では晴香と一之瀬は住む世界が違うように思えるんですよね。一之瀬は、どこまで行っても打算的なイメージしかないような気がするんですけどね。

一之瀬は晴香をどのように見てるんでしょうか。障害者として同情してるだけではないんですかね?でも、ほんとこの辺は難しいです。障害のある人と付き合うとき、相手のことをほんとに好きなのか、同情してるのか、どっちななのかって聞かれてもわからないです。すぐに明確な答えは出せません。一之瀬も、ひょっとしたら晴香が足が不自由でかわいそうと思ってて、"足が不自由なのに"頑張っているっていうフィルターがかかっているのかもしれません。どうしても健常者と同じ土俵で比較できないというところがあります。

次回以降、その辺の気持ちまで描いてくれるといいんですけど。

恒例の晴香と桃子(大野いと)のバトル。さすがに今回はなかったですね。

最高の人生の終り方 葬儀屋5代目井原真人 (リンダブックス)
最高の人生の終り方 葬儀屋5代目井原真人 (リンダブックス)

キャスト:井原真人(山下智久)、坂巻優樹(榮倉奈々)、井原晴香(前田敦子)、井原隼人(知念侑李)、井原桃子(大野いと)、長峰潤(水上剣星)、村内弥生(橋本真実)、水野可南子(岡本玲)、田中英輔(大友康平)、香川夕子(磯野貴理子)、川原達法(黄川田将也)、川原彩(白羽ゆり)、木野原義男(塩見三省)、井原浩太郎(蟹江敬三)、井原健人(反町隆史)、今野みづき(本上まなみ)、 水野可南子(岡本玲)、及川孝太(鈴木一真)、エリカ(平愛梨)、岩田逸郎(山?努)、あずあず(美馬怜子)、一之瀬壮太(駿河太郎)、コタロー(犬)

脚本:渡辺千穂
主題歌:山下智久 『愛、テキサス』

『最高の人生の終り方?エンディングプランナー?』公式サイト: http://www.tbs.co.jp/saikou-no-jinsei/
最高の人生の終り方?エンディングプランナー? 第07話 視聴率: 9.6%

2012年2月18日

最高の人生の終り方 第6話

フツーの生徒扱いされるなんて思ってもみなかった。今度の土日、泊まりたい!

ショックもくそもあるかいっ!川原達法(黄川田将也)が家族でいるときにバッタリ会って、妻に「この子とは体の関係があるんだ」なんて言うわけないじゃないですか。井原桃子(大野いと)、なんちゅうジコチュー。

でも、川原先生、前日の桃子のメール、削除してないんですね。奥さんに見られたらやばいんでないの?川原先生本人は奥さんが気づいてないと思ってたんでしょ?そんな無防備だから、旅館に泊まるときに井原健人(反町隆史)に見つかってしまうんですよ。まあ、静岡まで行ったら無防備になるのもしょうがないですけどね。

恒例の井原晴香(前田敦子)と桃子のバトル。今回は健兄が犠牲になりました。ま、お茶ですんだのは、健兄も不幸中の幸いってところでしょうか。後、井原真人(山下智久)が肘鉄食らったのも、なんだか笑えました。

余計なお世話だけど、桃子も、奥さんや彼女がいない同年代の彼氏を見つけた方がいいですよ。妻子持ちの先生と生徒だと破局になる可能性が高すぎます。実は奥さんが癌で余命1年ないなんていうのは、作りすぎでかえって興ざめします。そんなお涙ちょうだい風に言われて、あっさりあきらめるのも、どうなのかな。桃子の川原先生に対する気持ちはその程度だったのかと思うと、ちょっと寂しくなります。後、葬儀屋のドラマだからって、身近な人をどんどん死なせる設定はどうかと思いますぞ。

今日よかったのはやっぱり長田栄司の息子、今野友也(藤本哉汰)です。お父さん思い、お母さん思いのいい坊ちゃんです。長田光江(吉行和子)と今野みづき(本上まなみ)もようやく話ができました。大事な人が亡くなってからでないと周りがうまくまとまらないのは皮肉ですけど、この遺族3人に幸あれです。四十九日をマンションの屋上でするってのは驚きましたが、故人と遺族にゆかりの場所なのでいい考えでしたね。

「葬式って人生最後の家族行事なんだな」って、いい言葉ですよね。井原真人も葬儀屋としての経験は短いけど、父親の姿を見て育ってますからね、いいエンディングプランナーになりそうです。川原彩(白羽ゆり)が井原屋に葬儀の予約をする気持ち、よくわかります。

最高の人生の終り方 葬儀屋5代目井原真人 (リンダブックス)
最高の人生の終り方 葬儀屋5代目井原真人 (リンダブックス)

キャスト:井原真人(山下智久)、坂巻優樹(榮倉奈々)、井原晴香(前田敦子)、井原隼人(知念侑李)、井原桃子(大野いと)、長峰潤(水上剣星)、村内弥生(橋本真実)、水野可南子(岡本玲)、田中英輔(大友康平)、香川夕子(磯野貴理子)、川原達法(黄川田将也)、川原彩(白羽ゆり)、木野原義男(塩見三省)、井原浩太郎(蟹江敬三)、井原健人(反町隆史)、今野みづき(本上まなみ)、 水野可南子(岡本玲)、及川孝太(鈴木一真)、エリカ(平愛梨)、岩田逸郎(山?努)、あずあず(美馬怜子)、一之瀬壮太(駿河太郎)、コタロー(犬)

脚本:渡辺千穂
主題歌:山下智久 『愛、テキサス』

『最高の人生の終り方?エンディングプランナー?』公式サイト: http://www.tbs.co.jp/saikou-no-jinsei/
最高の人生の終り方?エンディングプランナー? 第06話 視聴率: 10.4%

2012年2月10日

最高の人生の終り方 第5話

岡本玲って、末永遥と系統が似てるのかな。ふと思い出してしまいました。第5話で、
ようやく井原隼人(知念侑李)と水野可南子(岡本玲)の関係が明らかになります。キャバクラが舞台で、キャバ嬢仲間のエリカ(平愛梨)も登場です。

隼人や桃子(大野いと)がいろいろと問題を起こすので、真人(山下智久)も気が気じゃありませんね。落ち着いて食事もできないありさまです。家の中も相変わらずの激しさですが、桃子のズケズケした物言いが最高ですね。隼人がいつまでも水野可南子に付きまとってることにイラつく桃子です。

しかももう、振られてるんでしょ?
振られるも何も、俺と彼女は友達だから。
告ってもないんだ、ださ。いつか振り向いてくれるとでも思って、いいとこ見せようとしてんじゃないの?
お前に何がわかんだよ。
好きな人かばってる自分に酔ってるだけだよ。振られたくせに付きまとって、バカじゃないの?

井原晴香(前田敦子)に対しても毒舌炸裂。

お姉ちゃんってさ、弱い子犬みたい。弱い子犬って、自分が弱いの隠すためにキャンキャンキャンキャン吠えるんだって。お姉ちゃんは足のせいにして、恋愛できない子犬なんだって。

晴香と桃子のバトル、今日はチョコレートですよ。チョコレートと小麦粉まみれになって、もうこれはドリフの再来と言っても過言ではありません。毎度のことながら激しいです。

一転して、この後の隼人のカミングアウトから井原真人(山下智久)の流れはなかなかよかったです。

可南子さんが逃げる一生送ってもいいのか、お前。本当に好きなら、嫌われることを恐れるな。

このセリフ、かっこよすぎます。
でも、実際は勘違い。恥ずかしくて外を歩けませせんよ。及川孝太(鈴木一真)を刺したのは、エリカでした。
ホテルで及川と言い争ってるときのエリカ、めっちゃ力入ってましたね。平さん、目だけで演じることができるのはスゴイと思います。あの眼力に負けました。元々目が大きいんですけどね、圧倒されましたよ。

結局のところ、及川も可南子も隼人もみんないいやつで・・・みたいな演出になったのは、ちょいと行き過ぎかもしれません。何かうまくだまされたような気がします。後、最初、隼人がからまれてた事件、それっきりになってしまいましたが、坂巻優樹(榮倉奈々)や長峰潤(水上剣星)たちには、あっちの事件もキッチリ解決してほしいと思います。ま、今日は、真人が兄らしく隼人に接して、うまく立ち直らせたということで、めでたしめでたし。

第6話は、どうやら川原達法(黄川田将也)と川原彩(白羽ゆり)夫婦と桃子の三角関係にも変化がありそうですね。井原健人(反町隆史)はどうでもよくなってきたんだけど、来週はようやく家に帰ってきそうです。

最高の人生の終り方 葬儀屋5代目井原真人 (リンダブックス)
最高の人生の終り方 葬儀屋5代目井原真人 (リンダブックス)

キャスト:井原真人(山下智久)、坂巻優樹(榮倉奈々)、井原晴香(前田敦子)、井原隼人(知念侑李)、井原桃子(大野いと)、長峰潤(水上剣星)、村内弥生(橋本真実)、水野可南子(岡本玲)、田中英輔(大友康平)、香川夕子(磯野貴理子)、川原達法(黄川田将也)、川原彩(白羽ゆり)、木野原義男(塩見三省)、井原浩太郎(蟹江敬三)、井原健人(反町隆史)、今野みづき(本上まなみ)、 水野可南子(岡本玲)、及川孝太(鈴木一真)、エリカ(平愛梨)、岩田逸郎(山?努)、あずあず(美馬怜子)、一之瀬壮太(駿河太郎)、コタロー(犬)

脚本:渡辺千穂
主題歌:山下智久 『愛、テキサス』

『最高の人生の終り方?エンディングプランナー?』公式サイト: http://www.tbs.co.jp/saikou-no-jinsei/
最高の人生の終り方?エンディングプランナー? 第05話 視聴率: 9.8%

2012年2月 3日

最高の人生の終り方 第4話

『クロサギ』の同窓会みたいな出演者陣ですね。岩田逸郎役の山?努に続いて第4話は哀川翔が登場です。神志名将ではなくて岡部秀喜役。次は誰がいいかな?個人的には市川由衣に期待します。

秀喜の父岡部啓介(織本順吉)が亡くなります。たまたまなじみの食堂で、亡くなる直前の親子を見ていた井原真人(山下智久)、葬儀を執り行うことになって、ちょっとした疑問を感じます。

第4話は「白紙の遺言状の涙」というサブタイトルがついてます。白紙の遺言状は何を意味するのか。

父の死後、遺品を整理していた秀喜が遺言状を発見したとき、ついに引導が突きつけられたような気がしたのかもしれません。遺言状の中身は、弟岡部剛史(小市慢太郎)に有利な内容だと思ったんでしょうね。それで、封も切らずに机の引き出しにしまい、他の人には遺言状はなかったと言うつもりだったのでしょう。父と血のつながりがないことを幼少の頃から自覚していた秀喜です。父の愛は剛史に注がれていたと考えてもしかたないですね。

それが遺言状を開封した際のあの表情につながっていくのでしょう。何も書いていない、白紙であったことが信じられないとともに、父が何を考えて白紙の遺言状を作ったのか理解できないのでした。

最高の人生の終り方 葬儀屋5代目井原真人 (リンダブックス)
最高の人生の終り方 葬儀屋5代目井原真人 (リンダブックス)

腹違いの兄を持つ似たような境遇の真人がその謎を解く鍵を与えてくれました。

俺の親父が死んだとき、「葬儀屋閉めろ」って言ってたんすよ。遺言状にも書いてありました。でも、それは「やってくれ」っていう、そういう親父の思いがあったんじゃないかなって思ってます。

白紙の遺言状は、白紙じゃないですよね。

このセリフ、第4話の中でいちばん重いですね。
これで父親の真意を汲み取った秀喜です。そして、弟剛史も兄や父のことがよくわかっているから、最後は兄を立てます。

親父、兄さんにしかわからない遺言状を遺したのは、それって、兄さんに継いでほしいってことだと思う。待ってるよ。もう一度まっさらから2人でスタートしようよ、兄さん。

刑を終えて戻ってくるのを待っていてくれる弟や従業員と一緒に会社を再建してもらいたいですね。お約束の展開ですけど、最後が見える流れは安心感があるっていうか何っていうか・・・。

今回は井原晴香(前田敦子)と井原桃子(大野いと)のバトルはなかったですね。その代わりと言っては何ですが、真人と隼人(知念侑李)が取っ組み合いの喧嘩。何やってるんだ?この兄弟4人は。まあ、ドラマ全体の流れが静かにシミジミしてるから、メリハリつける意味でバトルシーンを入れてるんでしょうね。今回のバトルは、晴香が水をぶっ掛けて終了。

弟、妹たちはそれぞれ問題や悩みを抱えているようですね。晴香はOLと偽ったまま、つまりは一之瀬壮太(駿河太郎)とは会わないと決めたようです。隼人は喧嘩で逮捕されてしまいます。どうも水野可南子(岡本玲)が関係しているようですが。そして、桃子と川原達法(黄川田将也)の関係も何かありそうで、気になります。

静かなドラマが急転直下の展開に変わりそうな・・・嵐の前の静けさのような第4話でした。

キャスト:井原真人(山下智久)、坂巻優樹(榮倉奈々)、井原晴香(前田敦子)、井原隼人(知念侑李)、井原桃子(大野いと)、長峰潤(水上剣星)、村内弥生(橋本真実)、水野可南子(岡本玲)、田中英輔(大友康平)、香川夕子(磯野貴理子)、川原達法(黄川田将也)、木野原義男(塩見三省)、井原浩太郎(蟹江敬三)、井原健人(反町隆史)、岩田逸郎(山?努)、あずあず(美馬怜子)、一之瀬壮太(駿河太郎)、コタロー(犬)

脚本:渡辺千穂
主題歌:山下智久 『愛、テキサス』

『最高の人生の終り方?エンディングプランナー?』公式サイト: http://www.tbs.co.jp/saikou-no-jinsei/
最高の人生の終り方?エンディングプランナー? 第04話 視聴率: 9.1%

2012年1月28日

最高の人生の終り方 第3話

山下智久、『クロサギ』のイメージが強いので、ついつい井原真人もそんな性格なのかと想像してしまいます。だから、居酒屋チェーンのノルマに厳しいエリアマネージャーは、わりとシックリきたんですけどね、あの世に送り出すための最高のお手伝いをする的な葬儀屋は、今のところまだピンとこないです。

第3話はなかなかいい話でしたね。香川夕子(磯野貴理子)と香川澄子(草笛光子)の嫁姑バトルからスタート。結婚20年にもなるのに、いまだに打ち解けず、嫁として認めてもらえないことに憤りを感じている夕子です。結婚20周年を間近に控えたある日、喧嘩が原因で家出した澄子が軽井沢のホテルでホストと一緒に一酸化炭素中毒死します。

でも、それには深い事情があって・・・。
20年を機に正式に嫁と認めるために、今までの苦労をねぎらうために、澄子は随分時間をかけて準備していたのでした。

最後なんか、もうビニールハウスに入る前から、中の様子がわかってるから、ウルウルしながら見てましたよ。だいたい、亡くなった後にわかるんですよね、皮肉なものです。

夕子がその気持ちにこたえたのが澄子の葬儀。棺おけの中をバラで敷き詰めました。最後に眠る澄子に向かって「ありがとう」と伝えました。澄子が生きていたとしたらどうなんでしょう?2人は心底いい関係になれたんでしょうか?口げんかはしながらも、お互いに認め合っていたような節もあるので、今後香川花店がもっと大きくなったかもしれないのに・・・と思うと残念です。

バラ ピンク アレンジ 正午までのご注文は翌日配達【配達日指定不可】 翌日配達 お花屋さん
バラ ピンク アレンジ 正午までのご注文は翌日配達【配達日指定不可】 翌日配達 お花屋さん

岩田逸郎役の山?努は相変わらず渋い役どころですが、それよりも、庭でうろうろしているワンちゃんのコタローくんがなかなかいい味出していますね。存在感があって、でも、出しゃばらず静かにしています。ああいう犬が我が家にもいてほしいものです。

井原晴香(前田敦子)は、一之瀬壮太(駿河太郎)とのせっかくの初デートだったのに、会わずに帰ってきたんですね。でも、足が不自由だって話は会う前にするべきだと思いますよ。「別に気にしないよ」っていう人なら会えばいいし、そうじゃなかったら、最初から会う約束しなければいいんだし。コンプレックスに感じてるんだったら、早めに伝えておくべきじゃないかな?第4話では別の形で会うようですけどね。

後、ひそかに毎回楽しみにしているのが晴香と井原桃子(大野いと)の姉妹バトル。第3話ではなんと!晴香が桃子の顔にラーメンをぶちまけました。だんだエスカレートしてるので、この先どうなることやら。桃子と川原達法(黄川田将也)の関係ともども気になります。

キャスト:井原真人(山下智久)、坂巻優樹(榮倉奈々)、井原晴香(前田敦子)、井原隼人(知念侑李)、井原桃子(大野いと)、長峰潤(水上剣星)、村内弥生(橋本真実)、水野可南子(岡本玲)、田中英輔(大友康平)、香川夕子(磯野貴理子)、川原達法(黄川田将也)、木野原義男(塩見三省)、井原浩太郎(蟹江敬三)、井原健人(反町隆史)、岩田逸郎(山?努)、あずあず(美馬怜子)、一之瀬壮太(駿河太郎)、コタロー(犬)

脚本:渡辺千穂
主題歌:山下智久 『愛、テキサス』

『最高の人生の終り方?エンディングプランナー?』公式サイト: http://www.tbs.co.jp/saikou-no-jinsei/
最高の人生の終り方?エンディングプランナー? 第03話 視聴率: 12.9%

2012年1月22日

最高の人生の終り方 第2話

店長長田栄司の代わりに店を手伝っていた井原真人(山下智久)の前に、ある男がアルバイトの面接にやってきます。真人は忙しいときに来るなと追い返すわけです。まあ、面接は営業時間外にするのが常識ってもんだけど、面接する側も受ける側も何やってんだ?って感じです。そんなんだから売上が伸びないんですよーと言いたいところです。

その面接の男倉木陽一郎(玉森裕太)が殺されてしまいます。またしても、真人の身近な人物の死亡。ここまで自分の周囲で立て続けに人が死ぬと精神的なダメージは大きいでしょうね。坂巻優樹(榮倉奈々)とともに長田栄司の死を調べて自分なりに受け止めようとしていた真人です。ここも、身元を明らかにするのも含めて死の真相を調べることにします。

駅前でサックスを吹いて事件に関わった谷沢怜奈(杏)の話と右手に握っていた紙切れを手がかりに富士山方面にまで飛ぶ真人、葬儀屋というより探偵っぽいですね。これだけの情報で身元を突き止めてしまうとは恐れ入りました。

下手すりゃストーカーが、実は臓器ドナーの心優しい兄に摩り替わる展開は極端で、ちょっと無理がある気もします。無理矢理美談にしなくてもいいような・・・。怜奈もそんな事情を知ってわだかまりがなくなったようですが、いまいちスッキリしなかったです。

最後、怜奈が結婚間近と聞いてガッカリする真人と隣でバカ受けする優樹の表情がいちばん笑えたシーンでした。女なら誰でもいいのか?真人くんよー、あずあずが泣いてるぞ。

最高の人生の終り方 葬儀屋5代目井原真人 (リンダブックス)
最高の人生の終り方 葬儀屋5代目井原真人 (リンダブックス)

父井原浩太郎(蟹江敬三)の葬儀に参列していた井原桃子(大野いと)の担任の先生、川原達法(黄川田将也)ですが、単なる先生と生徒の関係ではなかったとは・・・。かつての『高校教師』を髣髴とさせるような展開に進展するのでしょうか?今のクールで言うと『ティーンコート』とダブってしまいます。

井原隼人(知念侑李)も何かありそうで、長女井原晴香(前田敦子)も頭が痛いですね。晴香は彼氏いないのかな?社員の田中英輔(大友康平)と関係ありとかだったら、もう、昼ドラばりのドロドロしたドラマになってしまいます。

葬儀屋の日常を描くシンプルなドラマではなさそうで、予想がつきませんね。可能性としては、桃子が川原先生を何かの拍子に刺し殺してしまって、井原屋で葬儀を行うという展開ですが、どうでしょうね?

キャスト:井原真人(山下智久)、坂巻優樹(榮倉奈々)、井原晴香(前田敦子)、井原隼人(知念侑李)、井原桃子(大野いと)、長峰潤(水上剣星)、村内弥生(橋本真実)、水野可南子(岡本玲)、田中英輔(大友康平)、香川夕子(磯野貴理子)、川原達法(黄川田将也)、木野原義男(塩見三省)、井原浩太郎(蟹江敬三)、井原健人(反町隆史)、岩田逸郎(山?努)、あずあず(美馬怜子)、谷沢怜奈(杏)、倉木陽一郎(玉森裕太)、佐藤啓二(峰竜太)、長田栄司(設楽統)、コタロー(犬)

脚本:渡辺千穂
主題歌:山下智久 『愛、テキサス』

『最高の人生の終り方?エンディングプランナー?』公式サイト: http://www.tbs.co.jp/saikou-no-jinsei/
最高の人生の終り方?エンディングプランナー? 第02話 視聴率: 11.0%

最高の人生の終り方 第1話

山下智久と山?努が並んで座ってるー。
冒頭からやってくれます。『クロサギ』の続編かと思ったじゃないですか。同じTBSだしねー、狙ってた感はありますね。どうせなら、堀北真希と市川由衣をゲスト出演させてくれないかなぁ。考えてみると『クロサギ』って、もう6年も前の放送だったんですねぇ。

つかみはオッケーのスタートです。

元々実生活でも葬儀屋の息子っていう設定がなかなかないので、注目のドラマではあります。ドラマ的には、遺族から故人の生前の様子や人となりを聞いて、静かに送り出すという葬儀屋の立場で自分の人生を考える、生きることの意味を考えるみたいな内容なんだろうとは思いますが・・・。ポスト・キムタクの期待がかかる山下智久ならではの渋い、重い役ですね。

『野ブタ。をプロデュース』で、ひらひら飛んでいた頃が懐かしいです(笑)。

小学校のときの作文で同級生に家業を笑われた井原真人(山下智久)は、葬儀屋は継がずに居酒屋チェーンのエリアマネージャーとして、担当店の店長をビシビシ指導いています。そのあまりの厳しさと自分のやり方との違いに疑問を感じてやり切れずビルから飛び降りて重体になった店長が長田栄司(設楽統)です。

時を同じくして葬儀屋の社長、父井原浩太郎(蟹江敬三)が突然亡くなってしまいます。母親は、真人が中学3年生のときに亡くなっているので、これで両親が亡くなることに。

最高の人生の終り方 葬儀屋5代目井原真人 (リンダブックス)
最高の人生の終り方 葬儀屋5代目井原真人 (リンダブックス)

葬儀のことは何も知らない真人ですが、その辺は妹の井原晴香(前田敦子)が頼りになります。

中学3年生のときに母親が亡くなったってことは、10年以上前ってことでしょう?晴香が小学校高学年か中学生なわけで、幼い弟隼人(知念侑李)、妹桃子(大野いと)の母親代わりを務めてきたシッカリ者の長女ですね。

ま、葬儀屋というか遺族として喪主として父の葬儀を執り行うことになります。まじめに執り行うのかと思いきや、「葬儀の進め方DVD」そのままの口上ときましたか。さすがに故人に失礼じゃないの?井原浩太郎は棺おけの中で怒ってますよ。

父の葬儀の後、長田栄司も帰らぬ人となってしまいます。
立て続けに身近な人の死に接して、真人も生と死を真剣に考えざるをえない状況になってしまいましたね。鬼エリアマネージャーといえども、店長が亡くなったとあったら、自責の念にかられるのは人の性。坂巻優樹(榮倉奈々)との出会いも多少は後押ししたっぽいです。

正直に自分の立場を明かして店長の母長田光江(吉行和子)に葬儀を執り行わせてほしいと頼む真人。長田光江は息子と真人の関係に早くから気づいていたようで、

だったら、息子の最後をあなたに預けます。あなたが葬儀をやってください。

これで、真人の葬儀屋としての人生がスタートです。

第1話としてはこんなものでしょうね。あることをきっかけに気持ちが変わって嫌っていた葬儀屋を継ぐことになる真人。描き方がちょっとかっこよすぎる感もありますが、それほどチャラい印象がないので落ち着いて見ることができそうです。

キャスト:井原真人(山下智久)、坂巻優樹(榮倉奈々)、井原晴香(前田敦子)、井原隼人(知念侑李)、井原桃子(大野いと)、長峰潤(水上剣星)、村内弥生(橋本真実)、水野可南子(岡本玲)、田中英輔(大友康平)、香川夕子(磯野貴理子)、川原達法(黄川田将也)、木野原義男(塩見三省)、井原浩太郎(蟹江敬三)、井原健人(反町隆史)、岩田逸郎(山?努)、あずあず(美馬怜子)、長田栄司(設楽統)、長田光江(吉行和子)、コタロー(犬)

脚本:渡辺千穂
主題歌:山下智久 『愛、テキサス』

『最高の人生の終り方?エンディングプランナー?』公式サイト: http://www.tbs.co.jp/saikou-no-jinsei/
最高の人生の終り方?エンディングプランナー? 第01話 視聴率: 15.3%