最高の人生の終り方 第10話(最終回)
最終回は井原健人(反町隆史)が亡くなります。これまでに葬儀をした中ではいちばん井原家の身近な存在でした。井原真人(山下智久)が喪主として、葬儀屋として兄の思い出を語るシーンを待っていたのですが・・・。ものすごい長セリフかと思ってましたが、意外とあっさり終わりましたね。
でも、健人の病気以来、家族の結束が強またのは事実です。これまでいつも井原晴香(前田敦子)と井原桃子(大野いと)が喧嘩してたのが、最近はまったくなくなったし、井原隼人(知念侑李)はまじめに家にいます。父井原浩太郎(蟹江敬三)が亡くなったときはバラバラだった兄弟4人が非常にうまくまとまってきましたね。それだけ健人の存在は大きかったということでしょう。もちろん、真人がまとめてるってのもありますけどね。
拝啓親父、そして兄貴。人は死に向かって生きている。いつ訪れるともしれない死に向かって。ならばなぜ人は生まれてくるのだろう。何のために生きるのだろう。亡くなった人の声を聞くことはできない。そのぬくもりを感じることはできない。だけどこうして心の中で語りかけることはできる。それは愛された記憶があるからだ、愛した記憶があるからだ。人は愛を知るために生まれてくる、愛を残すために生きる。そしてその残された愛は永遠に、永遠に紡がれていく。
人間の命のはかなさと尊さをわかりやすく伝えてくれました。
一方の岩田逸郎(山?努)です。木野原(塩見三省)の娘の話からからまった糸が解けるように、だんだん真相が明らかになっていきました。最後は岩田が木野原を自首させたと言ってもいいですね。岩田としても木野原の苦しみを知りながら何にもしてやれなかったことをずっと悔やんでいたのかもしれません。
でも、また戻ってきました。これは坂巻優樹(榮倉奈々)と真人が結婚するまではずっと真人の前に出てきそうです。ほんと、いつが来ても成仏できませんね。真人も彼女のあずあず(美馬怜子)にふられたんなら、次のステップに踏み出さないとね。
最高の人生の終り方 葬儀屋5代目井原真人 (リンダブックス)
キャスト:井原真人(山下智久)、坂巻優樹(榮倉奈々)、井原晴香(前田敦子)、井原隼人(知念侑李)、井原桃子(大野いと)、長峰潤(水上剣星)、村内弥生(橋本真実)、水野可南子(岡本玲)、田中英輔(大友康平)、香川夕子(磯野貴理子)、川原達法(黄川田将也)、川原彩(白羽ゆり)、木野原義男(塩見三省)、井原浩太郎(蟹江敬三)、井原健人(反町隆史)、今野みづき(本上まなみ)、 水野可南子(岡本玲)、及川孝太(鈴木一真)、エリカ(平愛梨)、岩田逸郎(山?努)、あずあず(美馬怜子)、一之瀬壮太(駿河太郎)、コタロー(犬)
脚本:渡辺千穂
主題歌:山下智久 『愛、テキサス』
『最高の人生の終り方?エンディングプランナー?』公式サイト: http://www.tbs.co.jp/saikou-no-jinsei/
最高の人生の終り方?エンディングプランナー? 第10話 視聴率: 10.4%


