2008年9月27日

ウォーキンバタフライ 第12話(最終回)

Walkin' butterfly (1) (Ease comics)

ついに来週、パリに行くことになった三原航(鳥羽潤)、最後の最後で寅安ミチコ(中別府葵)を誘います。

一緒に来てくれ。

遠出にしてはちょっと遠すぎませんか?

向こうで一緒に暮らそうって意味なんだ。
お前がいない生活を想像できないんだ。

真剣に誘う三原航と、恥ずかしさを隠すためわざとギャグを挟んではぐらかそうとする寅安ミチコのぎこちない会話が、お互いの気持ちの深さを物語っていますね。

そして、寅安ミチコは多湖涼(とよた真帆)に相談します。やっぱり最後はこの人ですね。かつてパリコレクションで日本人のトップモデルに登りつめた多湖涼ですから。パリでの成功と挫折の人生を初めてミチコに明かします。

パリが私にくれたキスマーク。
成功に酔い、恋とパリに酔い、そして酒に酔い・・・。
私の人生はそれで終わり。

勝手に終わらすなよ。私がいるじゃんよ。
私がもう一回、あんたをパリに連れて行ってやる。

いつのまにかしっかり築かれていた師弟愛とでも言うんでしょうか。このドラマ『ウォーキンバタフライ』では、三原航と寅安ミチコの話が注目されるんですけど、ミチコをモデルとして育てた多湖涼の存在も相当大きかったですね。

で、パリへの出発の日。
いざというときに、いつも走ってる寅安ミチコ。
なんだかなぁ。電話とかタクシーとか、文明の利器はないのかい?(笑)

でも、そんなミチコに合わせるように、息を切らせて走ってる三原航も意外ですね。
あの世界の三原航が寅安ミチコに合わせてるんですよ。これを奇跡と言わずして世の中に奇跡があるのかと?

お前と一緒にいると、寿命が縮むよ。毎日毎日が驚きの連続だ。

三原航、自分にはないものを持っているミチコに魅かれてたんですね。

パリには自分の力で行く。
海外のコレクションでどこまで通用するか、自分で試してみたいんだ。

ミチコ、かっこえええーーーーーっ!

俺も走ってるお前が好きだし、お前にはずっと走っててほしいんだ。

うんうん、この2人なら、きっと何年か後にパリで再会できるでしょうね。トップデザイナー&トップモデルとして。爽やかないいドラマでした。

精一杯、僕らの歌

キャスト:寅安ミチコ(中別府葵)、三原航(鳥羽潤)、水野樹(滝沢沙織)、北山馨(三浦真理子)、錦野健一郎(北村栄基)、鮫島いさお(小須田康人)、寅安ナツミ(歌川椎子)、多湖涼(とよた真帆)、相原芽久美(酒井彩名)、早瀬ゆかり(石原さとみ)、早瀬ゆかり(渡辺有菜)、河野雅美(加藤理恵)、幡本織子(よしこさん)

原作:たまきちひろ 『ウォーキン・バタフライ』
脚本:三浦有為子
主題歌:ghostnote 『精一杯、僕らの歌』

ウォーキンバタフライ公式サイト: http://www.tv-tokyo.co.jp/wb/index.html
ウォーキンバタフライ 第12話(最終回) 視聴率: 

2008年9月20日

ウォーキンバタフライ 第11話

Walkin' butterfly (1) (Ease comics)

おおおおお、寅安ミチコ(中別府葵)、大丈夫か~?
交通事故で車に撥ね飛ばされてたよ。

身元を証明するものを持ってなかったものだから、意識不明のまま病院でどうすることもできず・・・。
で、行方不明になったミチコを心配して多湖涼(とよた真帆)が寅安ナツミ(歌川椎子)の店へ。

でっかいばっかりで、暴れん坊で、頭悪くて、ほんと何もない子ですけど、どうぞよろしくお願いします。

ずっと死んだ魚みたいな目して暴れてたあの子が、何か生き返ったって言うか、輝いてるって言うか・・・。

さすが自分の娘のこと、よくわかってます。
モロ天然入ってるけど、寅安ナツミ、いいお母さんじゃないですか。

そして、2日間の眠りから覚めたミチコ、いきなり立ち上がって、医師の制止を振り切って豪快に飛び出します。かっこよかったですねー。

行かなきゃいけないんだ。

執念です。いきなり知らない人の自転車までかっぱらってショーの会場へ行こうとする・・・これがミチコの執念です。

そんなミチコをギリギリの時間まで待つと決めた三原航(鳥羽潤)、こちらも執念です。

モデルの執念とデザイナーの執念が合わさると奇跡が起こるんです。
いつの間にか、あれだけ痛かった脚も治って、ランウェイをスイスイ歩くミチコ。ありえないけど、感動しましたね。

ま、元々、ありあえないドラマだから、こういう大げさで突飛な演出でいいんです。

こうして、三原航のショーは成功に終わり、三原航はパリに。でも、パリの話を聞いていなかったミチコは、怒ってます。三原航がミチコを思って、あえて黙っていたことは伝わらず

二度と会いたくない。

ミチコは飛び出していってしまいます。三原航とミチコの恋はどうなるんでしょう?次回、最終回です。ついにクライマックスへ。

精一杯、僕らの歌

キャスト:寅安ミチコ(中別府葵)、三原航(鳥羽潤)、水野樹(滝沢沙織)、北山馨(三浦真理子)、錦野健一郎(北村栄基)、鮫島いさお(小須田康人)、寅安ナツミ(歌川椎子)、多湖涼(とよた真帆)、相原芽久美(酒井彩名)、早瀬ゆかり(石原さとみ)、早瀬ゆかり(渡辺有菜)、河野雅美(加藤理恵)、幡本織子(よしこさん)

原作:たまきちひろ 『ウォーキン・バタフライ』
脚本:三浦有為子
主題歌:ghostnote 『精一杯、僕らの歌』

ウォーキンバタフライ公式サイト: http://www.tv-tokyo.co.jp/wb/index.html
ウォーキンバタフライ 第11話 視聴率: 

2008年9月13日

ウォーキンバタフライ 第10話

Walkin' butterfly (1) (Ease comics)

三原航(鳥羽潤)がパリのアパレル商社からお誘い。パリデビューの道が開けてきました。さあ、寅安ミチコ(中別府葵)はどうする?

もう一度お前のショーに出られることになったら返そうと思ってたんだ。でかいだけの私にもできることがあるって。

やるよ。俺の服を着て誰かが幸せになったらそれでいい。そのために作ってるから。

モデルバカと洋服バカ。
思い切って三原航をデートに誘う寅安ミチコです。

今度、と、と、と、遠出でもしないか?

遠出って何だよ?(笑)随分古風な言い方じゃないか。
あ、考えてみたら、寅安ミチコって古風なんだよね~。がさつで直球勝負だけど、芯があります。

会いたいやつには会っとけ。

倒れた父に会うように三原航を説得します。
病床で自分の過去を振り返る父。ヴァイオリンに精を出していた幼少時代。兄の急死で病院の後を継ぐことになってヴァイオリンをあきらめた父。

もしかすると、あの日、あきらめないという道もあったのかもしれない。
人生は一度っきりだ。
後悔しない道を選べ。

いい父と子の会話でしたね。最後かもしれないときにようやくお互いわかりあえたでしょう。三原航も素直に頭を下げることができました。寅安ミチコもいいセッティングをしましたね。

そして三原航と寅安ミチコの関係が一気に進展。

ずっと一緒にいてくれるか?

私なんて、がさつだし・・・。

知ってる。

すぐわめくし・・・

それはもう慣れた。

それに何より、身長、お前よか高い。

短い会話の中にお互いを知りつくした安心感とでも言いましょうか、ホッとするシーンでした。

しかし、寅安ミチコはまだ三原航からパリ行きの件を聞かされていない。どうなる?寅安ミチコ。さらに、寅安ミチコの身に危険が迫る!?

精一杯、僕らの歌

キャスト:寅安ミチコ(中別府葵)、三原航(鳥羽潤)、水野樹(滝沢沙織)、北山馨(三浦真理子)、錦野健一郎(北村栄基)、鮫島いさお(小須田康人)、寅安ナツミ(歌川椎子)、多湖涼(とよた真帆)、相原芽久美(酒井彩名)、早瀬ゆかり(石原さとみ)、早瀬ゆかり(渡辺有菜)、河野雅美(加藤理恵)、幡本織子(よしこさん)

原作:たまきちひろ 『ウォーキン・バタフライ』
脚本:三浦有為子
主題歌:ghostnote 『精一杯、僕らの歌』

ウォーキンバタフライ公式サイト: http://www.tv-tokyo.co.jp/wb/index.html
ウォーキンバタフライ 第10話 視聴率: 

2008年9月 6日

ウォーキンバタフライ 第9話

Walkin' butterfly (1) (Ease comics)

おおおおお、真木よう子出てるじゃーん。
9月13日公開の映画『フライングラビッツ』で垣内千夏役を演じてる関係で、ドラマにもシンクロ出演です。

ライバルってさ、漢字だと「好きな敵」って書くんだよね。
あんたとその三原ってやつ、案外いいタッグなんじゃないの?

あのいつものけだるそうな口調で言われると、脱力しながらもなんか思わず引き込まれてしまいます。その辺は、吉高由里子にも通じるものがありますね。最近、脱力系がはやってるんですか?

その真逆を行くのが寅安ミチコ(中別府葵)。
ふと考えてみたら、寅安ミチコって、『ヤスコとケンジ』の沖ケンジ(松岡昌宏)なみの形相と強烈なインパクトを与えます。

今日、ひそかに感動したセリフはこれ。

見えないところに信用が出るんだ。

モデルの着用している衣装の裾にほつれを発見した三原航(鳥羽潤)が他の撮影クルー全員を待たせてでもすぐに直します。職人魂を感じました。

でも、驚いたのは三原の職人魂ではなくて、寅安ミチコです。
ピンチヒッターでバイヤーに見せる展示会へのモデルの役が回ってきた寅安ミチコ。大急ぎでサイズ直しをして着替えたものだから、ウエストに仮止めの針が残っていました。

それに気づいたミチコ、針が見えないようにカジュアルスタイリング。ミチコ自身の考えで急遽変更しました。「いけてる」スタイルではなかったかもしれませんが、「信用を守る」ためには最善の方法だったようです。

見えないところに信用が出るんだろ?

来週の月曜日、ショーのフィッティングに来てくれ。

三原のミチコに対する見方が大きく変わった瞬間でした。
ついに女としてだけでなく、モデルとしても三原に認められましたね。

あなたはモデルバカだし、三原さんは洋服バカ。
あなたと三原さん、最強のタッグだから。

私が猪木なら、三原は・・・

タイガー・ジェット・シン。
でも、タイガー・ジェット・シンは、こうも言ってる。
俺と猪木のタッグが実現したら、アジアでも最強のチームになるだろう。

北山馨(三浦真理子)も隠れプロレスファンだったということが判明して、今日もハッピーエンドです。ふむふむ。・・・えーーーっ、マジっすか!?

そして、ついに、三原航が寅安ミチコにはっきり告白。ミチコの答えは

もし、おまえに負けないぐらいの夢が見つかったら、そのときはいちばんに教えてやるよ。

精一杯、僕らの歌

キャスト:寅安ミチコ(中別府葵)、三原航(鳥羽潤)、水野樹(滝沢沙織)、北山馨(三浦真理子)、錦野健一郎(北村栄基)、鮫島いさお(小須田康人)、寅安ナツミ(歌川椎子)、多湖涼(とよた真帆)、相原芽久美(酒井彩名)、早瀬ゆかり(石原さとみ)、早瀬ゆかり(渡辺有菜)、河野雅美(加藤理恵)、幡本織子(よしこさん)

原作:たまきちひろ 『ウォーキン・バタフライ』
脚本:三浦有為子
主題歌:ghostnote 『精一杯、僕らの歌』

ウォーキンバタフライ公式サイト: http://www.tv-tokyo.co.jp/wb/index.html
ウォーキンバタフライ 第9話 視聴率: 

2008年8月30日

ウォーキンバタフライ 第8話

Walkin' butterfly (1) (Ease comics)

がはははは、相変わらず寅安ミチコ(中別府葵)と寅安ナツミ(歌川椎子)、漫才やってるような2人です。今日は『虎の穴』、お客さんが一人も来てないのが残念でした。せっかくの漫才ショーなのに、誰も見てる人がいないなんて・・・。

三原航(鳥羽潤)の事務所では今日もひと悶着ありました。

寅安ミチコが完成した服を移動していた三原航とぶつかりそうになったとき、

大丈夫か?

と声をかける三原。しかーし、出来上がった服が破れたら困るっていう心配。思わず笑ってしまいます。

そして、別の服、自分の指示と襟のデザインが違うと幡本織子(よしこさん)を責める三原。三原はとことんデザインに命をかけてるんですね。耐えられなくて幡本織子が「やめる」と言って出て行きます。

そんな中、今日の『ウォーキンバタフライ 第8話』、寅安ミチコがいきなり倒れてしまいます。

タオルは投げるな。

おいおい、ほんと猪木かよ。ギャグを織り交ぜつつ、というか本人はうわごとでもいたって真剣なんですけどね。で、ウニの寿司を大量に食べてアレルギー反応を起こして病院に担ぎ込まれます。その病院が三原総合病院・・・何か起こる予感。

三原がわざわざ勘当された父親の病院にミチコを運んだ理由は何でしょう?

お前は我が三原家の恥だ。
道から外れた人間に用はない。とっとと出て行け。

なんてわかってるのに・・・。
でも、こんな振る舞いが父と息子そくりだとミチコに言われて、三原も気づきます。病院でタンカ切ってるミチコ、かっこよかったです。

服と出会って嫌いだった自分を好きになりかけてるやつだっているんだ。

自分のことを自分の言葉でしゃべってるから、伝わります。
ま、そんなミチコの言葉を聞いても三原の場合、いきなり自分の生き方を変えられるわけではないけど、ちょっと変えてみようと思ったのが、ニューマグカップでした。

三原航(鳥羽潤)は幡本織子(よしこさん)が戻ってくるのわかってたんですね。長く一緒に仕事してると、何も言わなくてもお互いにわかりあえてますよね。なかなか感動的なシーンでした。

最後、歩道橋の階段を踏み外して落ちそうになるミチコ、手を差し出したのは三原でした。

大丈夫か?

最初の「大丈夫か?」は服を心配して言ったのに、2回目の「大丈夫か?」はミチコを心配して言いましたね。三原の中で何かが変わってきています。

精一杯、僕らの歌

キャスト:寅安ミチコ(中別府葵)、三原航(鳥羽潤)、水野樹(滝沢沙織)、北山馨(三浦真理子)、錦野健一郎(北村栄基)、鮫島いさお(小須田康人)、寅安ナツミ(歌川椎子)、多湖涼(とよた真帆)、相原芽久美(酒井彩名)、早瀬ゆかり(石原さとみ)、早瀬ゆかり(渡辺有菜)、河野雅美(加藤理恵)

原作:たまきちひろ 『ウォーキン・バタフライ』
脚本:三浦有為子
主題歌:ghostnote 『精一杯、僕らの歌』

ウォーキンバタフライ公式サイト: http://www.tv-tokyo.co.jp/wb/index.html
ウォーキンバタフライ 第8話 視聴率: 

エディー・バウアー オーガニックコットンジーンズ新登場!

2008年8月23日

ウォーキンバタフライ 第7話

Walkin' butterfly (1) (Ease comics)

多湖涼(とよた真帆)の事務所閉鎖後、抜け殻のようになってしまう寅安ミチコ(中別府葵)。母ちゃん寅安ナツミ(歌川椎子)の喫茶店があれだけ繁盛している勢いが寅安ミチコと正反対で、いっそう寅安ミチコの落ち込みぶりを物語っています。

そんな寅安ミチコの落ち込みぶりを気にしてか、超一流デザイナーの三原航(鳥羽潤)まで家に訪問するとは・・・。寅安ミチコの存在感の大きさに驚きましたよ。

で、三原航のすすめでいろんなオーディションを片っ端から受けていく寅安ミチコです。

好きなものは魚肉ソーセージとサッポロ一番の塩。

声にいつもの張りというかテンションの高さはないけど、徐々に立ち直って行ってるんでしょうね。

そんな中、鮫島いさお(小須田康人)の紹介でパーティーに参加する寅安ミチコ。
鮫島いさお、「イタリアの跳ね馬」と見せかけて、イタリアの種馬かよーーー(笑)。
今日の笑いのツボでした。
でも、鮫島いさおもいろいろ考えているようで・・・。

このバナナ、新聞紙に包んで売れば一房100円だ。
でも、霧の箱に入れて売れば5000円で売れる。

嘘から出たまことだ。
なりきれば、現実は後からついてくる。

まあ、ハッタリも時には必要だということです。

ミチコ、おまえいい女になったな。

鮫島いさおのショック療法と錦野健一郎(北村栄基)のこの一言。
ミチコが変わった瞬間です。これからトップモデルの道を歩みます。

でも、三原航との関係がちょっと変わってきてますね。モデルになるミチコにどんな影響を与えるのでしょうか?

精一杯、僕らの歌

キャスト:寅安ミチコ(中別府葵)、三原航(鳥羽潤)、水野樹(滝沢沙織)、北山馨(三浦真理子)、錦野健一郎(北村栄基)、鮫島いさお(小須田康人)、寅安ナツミ(歌川椎子)、多湖涼(とよた真帆)、相原芽久美(酒井彩名)、早瀬ゆかり(石原さとみ)、早瀬ゆかり(渡辺有菜)、河野雅美(加藤理恵)

原作:たまきちひろ 『ウォーキン・バタフライ』
脚本:三浦有為子
主題歌:ghostnote 『精一杯、僕らの歌』

ウォーキンバタフライ公式サイト: http://www.tv-tokyo.co.jp/wb/index.html
ウォーキンバタフライ 第7話 視聴率: 

エディー・バウアー オーガニックコットンジーンズ新登場!

2008年8月16日

ウォーキンバタフライ 第6話

Walkin' butterfly (1) (Ease comics)

こらーっ!寅安ミチコ(中別府葵)、猪木なのか、ロッキーなのか、どっちかにしろよ(笑)

でも、今日の『ウォーキンバタフライ 第6話』は今までの単なるドタバタドラマでなはくって、密かに人間ドラマになっていました。

ついに明かされる三原航(鳥羽潤)の正体。
三原航の家族との確執。父も兄も開業医だったんですね。父の病院を兄が継いでいるエリート一家ですが、父や兄から見たら弟の三原航がはみ出してしまっているんですね。ファッションデザイナーの仕事は恥と言い切った兄。ここに三原航の悩みと反骨心がうかがえます。どうしても成功して家族を見返してやらないといけないという思いがプレッシャーになって三原航に重くのしかかります。

多湖涼(とよた真帆)の過去もわかりはじめます。
たしかに過去に頂点に登りつめた多湖涼ですが、極めたという感覚がない・・・満足感が得られないまま中途で挫折してしまったような気がしています。そこに送り込まれた寅安ミチコは言わば「足を洗いたくても洗えない涼へのプレゼント」だとか。寅安ミチコをひのき舞台に立たせることが多湖涼の目標で、自分と重ね合わせている部分でもあります。

涼ちゃんにもう一度心の底から笑ってほしいんだ。

愛弟子が一流モデルになる日は来るんでしょうか?
そんな寅安ミチコが三原航のオーディションに登場します。

おっす!寅安ミチコ歩きます!

妙に気合いの入っている寅安ミチコですが、三原航の方も家族への反骨心から気合い十分で、寅安ミチコを合格にするわけにはいかないわけで、スッパリ不合格にします。荒れ狂う寅安ミチコです。

錦野健一郎(北村栄基)に告白する勢いもそがれてしまった寅安ミチコ、さらに追い討ちをかけるように錦野健一郎(北村栄基)がもうすぐ別の女と結婚すると聞いてしまいます。人生が終わったような顔をしていましたね。

弱音ばっかり吐いてるんだったら、さっさとやめちまいな。

水野樹(滝沢沙織)に喝を入れられても

やっぱり、私はただのデカイだけの女なんだ!

完全にあきらめムードの寅安ミチコ。多湖涼も事務所を閉めると言い出す始末で・・・。
師弟とも意気消沈している現状から、どうやって這い上がるんでしょうか?寅安ミチコのロッキーばりの不屈の闘志に期待しましょう。

精一杯、僕らの歌

キャスト:寅安ミチコ(中別府葵)、三原航(鳥羽潤)、水野樹(滝沢沙織)、北山馨(三浦真理子)、錦野健一郎(北村栄基)、鮫島いさお(小須田康人)、寅安ナツミ(歌川椎子)、多湖涼(とよた真帆)、相原芽久美(酒井彩名)、早瀬ゆかり(石原さとみ)、早瀬ゆかり(渡辺有菜)、河野雅美(加藤理恵)

原作:たまきちひろ 『ウォーキン・バタフライ』
脚本:三浦有為子
主題歌:ghostnote 『精一杯、僕らの歌』

ウォーキンバタフライ公式サイト: http://www.tv-tokyo.co.jp/wb/index.html
ウォーキンバタフライ 第6話 視聴率: 

エディー・バウアー オーガニックコットンジーンズ新登場!

2008年8月 9日

ウォーキンバタフライ 第5話

Walkin' butterfly (1) (Ease comics)

寅安ミチコ(中別府葵)がファッションアドバイザーって、笑っちゃいます。

合コンで知り合った水野樹(滝沢沙織)のCA仲間、早瀬ゆかり(渡辺有菜)が今度デートするからって言うので、モデルの寅安ミチコならファッションセンスもあるから頼りにされるんですが・・・。あ、早瀬ゆかりってのは同姓同名なのね、石原さとみも早瀬ゆかりです。同姓同名で何かと比較されるというのは、最近だと『ちりとてちん』でもありました。

しかしまぁ、早瀬ゆかり、人選を誤ったな。

でも、たまたま早瀬ゆかりが気に入ったのが三原航(鳥羽潤)デザインの服でした。
サイズが合わないから、三原の事務所に乗り込んでいく寅安ミチコと早瀬ゆかり。
・・・おいおい。

おまえ、一体何のために服作ってんだよ!
こいつはおまえの服着ると勇気が出るって言ってるんだ。
だからおまえの服着て好きな男に告白しようと決めてんだ。

こいつはおまえの服に人生かけようとしてるんだぜ。
それなのに、そういう乙女の気持ちに応えないで、それでも男かよ。
つくもん、ちゃんとついてるのか?

今日は寅安ミチコのこの大見得だけで満腹です。
お見事でした。ほんと見ごたえありましたよ、このシーンは。

でもね、はっきり言うとCAの早瀬ゆかりが身長デカイからサイズ合わないんじゃなくて、ムチムチ過ぎるからサイズが合わないんだよ。もっと肉引き締めろよ。

三原航には悪いけど、三原がセッティングした衣装、最後にハイヒールを履いた瞬間、あの脚のムチムチ感見たら、なんかセクシーランジェリーのモデルみたいって思いましたよ(笑)。

で、結局、早瀬ゆかりはふられたのか~。ま、現実はうまくいかないですからね。何でもハッピーエンドになるドラマではないみたいで好感が持てました。現実に近いドラマかもしれませんね。

まあ、恋は成就しなかったけど、三原航の服も告白する勇気を与えてくれたという意味では十分役に立ったわけで・・・。
さあ、今度は寅安ミチコの番です。

8月13日、会えませんか?大事な話があるんです。

俺も大事な話があるし、会おう。

おおっと、錦野健一郎(北村栄基)と寅安ミチコの関係、急展開の様相ですよ。

キャスト:寅安ミチコ(中別府葵)、三原航(鳥羽潤)、水野樹(滝沢沙織)、北山馨(三浦真理子)、錦野健一郎(北村栄基)、鮫島いさお(小須田康人)、寅安ナツミ(歌川椎子)、多湖涼(とよた真帆)、相原芽久美(酒井彩名)、早瀬ゆかり(石原さとみ)、早瀬ゆかり(渡辺有菜)、河野雅美(加藤理恵)

原作:たまきちひろ 『ウォーキン・バタフライ』
脚本:三浦有為子
主題歌:ghostnote 『精一杯、僕らの歌』

ウォーキンバタフライ公式サイト: http://www.tv-tokyo.co.jp/wb/index.html
ウォーキンバタフライ 第5話 視聴率: 

2008年8月 2日

ウォーキンバタフライ 第4話

Walkin' butterfly (1) (Ease comics)

ミチコング、キングコングとファーストキス!!

うむむ、スポーツ新聞に載りそうなタイトルになってしまいました。

ついにメジャーデビュー(?)を果たした寅安ミチコ(中別府葵)、モデルとしての最初の仕事は新聞の折り込み広告。キングサイズの服屋さんのチラシというのが寅安ミチコらしくて笑えます。しかも、一番下の隅っこにコッソリ出てるだけというのが寂しいですが。

でも、これからパリコレに向けて階段を上っていく最初の第一歩としては、反骨心をエネルギーに変えるという意味でもいいんじゃないですかね。

さて、今日のゲストは河野雅美(加藤理恵)と兄役のつぶやきシローでした。ストーカー騒ぎと見せかけて兄妹愛がテーマだったわけですが、この兄と妹はなかなかおもしろかったです。『ヤスコとケンジ』とは違った兄と妹でした。つぶやきシローがドラマに出てるのもかなりインパクトあったし。

でも、それ以上にインパクトあったのは加藤理恵です。
河野雅美(加藤理恵)、寅安ミチコ(中別府葵)級に、ひょっとしたらそれ以上にぶっ飛んでるんじゃないですか?中別府葵は役作りをしてぶっ飛んでる感じだけど、加藤理恵の方は日頃から天然でぶっ飛んでる感じを受けました。芝居が自然なんだもん。顔は全然違うけど、小倉優子的な雰囲気を感じましたよ。

で、今日いちばん笑えたセリフはつぶやきシロー。

CAは野獣な男が狙う仕事ナンバー1でしょう?

女遊びもホームランキングな野球選手とか
夜のオーディションの方がウキウキのテレビプロデューサーとか
女体盛りをマウスでクリックするIT企業の社長とか・・・

思わず今話題の巨人の二岡選手を思い出しましたよ。

さあ、なかなかモデルの仕事はうまくいかないミチコだけど、交友関係は順調に広がってるようで、人間としての成長もちょっとずつ感じるようになってきました。次回は三原航(鳥羽潤)と今までとは違った何かがありそうです。期待です。

ドラマの後で中別府葵が携帯サイトの紹介をしてたけど、普通の中別府葵は初めて見たかも。普通過ぎました。ドラマは相当テンション上げて頑張ってますね。

キャスト:寅安ミチコ(中別府葵)、三原航(鳥羽潤)、水野樹(滝沢沙織)、北山馨(三浦真理子)、錦野健一郎(北村栄基)、鮫島いさお(小須田康人)、寅安ナツミ(歌川椎子)、多湖涼(とよた真帆)、相原芽久美(酒井彩名)、早瀬ゆかり(石原さとみ)、河野雅美(加藤理恵)

原作:たまきちひろ 『ウォーキン・バタフライ』
脚本:三浦有為子
主題歌:ghostnote 『精一杯、僕らの歌』

ウォーキンバタフライ公式サイト: http://www.tv-tokyo.co.jp/wb/index.html
ウォーキンバタフライ 第4話 視聴率: 

2008年7月26日

ウォーキンバタフライ 第3話

Walkin' butterfly (1) (Ease comics)

好きなものは魚肉ソーセージとサッポロ一番の塩。

ミチコング、今日もぶっ飛ばしてます。
いやまあ、ほんとにモデルのオーディションか?っていうような自己紹介に腹がよじれそうです。それから、吉本新喜劇ばりのコケっぷり。さらにパワフルになった感があります。

それに引き換え、多湖涼(とよた真帆)がだいぶ社長らしくなってきました。相変わらず寅安ミチコ(中別府葵)におもしろいバイトをさせますが・・・。

窓拭きって、姿勢がよくなる上にスクワットになっていいかもしれませんね。
ティッシュ配りは、自分を魅せる練習?

酒におぼれてるだけの社長ではなくて、きちんと考えているようです。
ミチコも気合い満点で多湖涼の期待に応えるべく、夢に向かって邁進してます。

現時点での目標であり、将来のライバルとなる(かもしれない)北山馨(三浦真理子)との出会いがミチコのモデル人生を大きく変えそうですね。しかしまあ、ミチコの周りにいる人ってきれいですよね。北山馨もそう。ミチコの破天荒なキャラとのギャップが激しくて、めちゃくちゃ洗練されて美しく見えます。三浦真理子オフィシャルブログの『マリコのSun Room』も好調で、ちょっと気になる存在です。

一方の主役とも言える三原航(鳥羽潤)。

自分の力で自分の感性だけで勝負したい。

三原航の仕事に対するこだわりは、

私はあきらめないから。

と言い放ったミチコと共通する部分がありますね。その辺で三原航もミチコの存在を無視できないのかもしれません。三原航が世界の有名ブランド参加の話を断ったときも、

世界に名前を広げるチャンスかもしれない。
だけど、ブランドに入るからには、今までのように自由にできなくなる。
もしいつか、自分のやりたいことができなくて後悔することがあったら、そのときは俺、きっとスタッフみんなのせいにしてしまう。
だけど、俺は自分を信じる。俺にできなわけはないって・・・自分を信じる。

目標こそ違えども、ミチコと同じ気持ちですね。自分を信じて突き進む2人、いいじゃないですか。

独りぼっちになってしまったけど。

なんて言ってたけど、三原航の仕事に対するこだわりと情熱を知っているスタッフたちはどこまでもついてきます。すばらしいです。

俺みたいに才能あるやつが自信持たなくてどうする?

三原航とミチコは、これから先もぶつかり合っていきそうですが、こういう共通の感覚がお互いを高めていくことになるのかも・・・って思うと、この先楽しみになってきます。

キャスト:寅安ミチコ(中別府葵)、三原航(鳥羽潤)、水野樹(滝沢沙織)、北山馨(三浦真理子)、錦野健一郎(北村栄基)、鮫島いさお(小須田康人)、寅安ナツミ(歌川椎子)、多湖涼(とよた真帆)、相原芽久美(酒井彩名)、早瀬ゆかり(石原さとみ)

原作:たまきちひろ 『ウォーキン・バタフライ』
脚本:三浦有為子
主題歌:ghostnote 『精一杯、僕らの歌』

ウォーキンバタフライ公式サイト: http://www.tv-tokyo.co.jp/wb/index.html
ウォーキンバタフライ 第3話 視聴率: 

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