ヤスコとケンジ 第10話(最終回)
俺は、俺はな・・・
沖ケンジ(松岡昌宏)、なんでいきなり倒れるのかと思ったら、親知らずかよーーーーーっ!!(笑)
しかも4本まとめて抜いたーーーーーっ!?
沖ケンジ、よく生きてられるなぁ。
で、後は筆談なわけで・・・。
ど迫力の仁王顔もないし、脅しの文句もない沖ケンジ、案外かわいいじゃないですか。
筆談で無事、沖ヤスコ(多部未華子)と椿純(大倉忠義)の交際を認められて、めでたし、めでたし。
・・・と思いきや、沖ケンジがそうやすやすと引き下がるわけありません。
交際十か条とか作ってるし。
会うのは週に15分!
電話で話すのは「もしもし」のみ!
椿エリカ(広末涼子)への返事をしないといけない沖ケンジは、港に呼び出します。
なんだ?あの時代劇みたいな書状は。
一瞬、『篤姫』を意識してるのかと思いましたよ。
でも、今日の『ヤスコとケンジ』は、ここからマジメ展開。
俺は、お前と付き合うことはできねー。
もしかしたら、言いづらいけど、沖さんがいるから。
俺の家族は、こいつ一人で十分です。
だから、俺は誰とも結婚しません。
沖ケンジと椿純の話で、ケンジが椿エリカと付き合わない理由がわかってきました。
ってことは、ヤスコが結婚して独立したら結婚してもいいってこと?
ヤスコ、早く椿純と結婚するんだー!
ま、それはおいちて、桜葉れいか。の連載第一弾のマンガ、感動しましたねー。
花屋の女の子がいろんな困難に打ち克って成長していく・・・美しいです。
沖ケンジの椿エリカに対する愛を感じました。
椿エリカ、一度はあきらめてったのに、あれでまた沖ケンジを忘れられなくなったじゃないですか。
さらに、お約束のけんかシーン。
椿エリカさん、二人で人生、バリバリ走ろうぜ。
お前と一緒なら、俺の人生、エンスト知らずだぜ。
えーーーーーーっ!?
沖ケンジの意味不明のプロポーズです。みんなずっこけてました。
でも、よかったんじゃない?
俺も機会があったら使ってみようかな?
私、お父さんから卒業したいの。ちゃんと胸を張って。
ケンジさんとなら、ずっと笑って生きていけるって信じられるから。
最後のヤスコの『私のお兄ちゃん』の作文も感動しました。
私のお兄ちゃんは、背が大きくて、手も大きくて、足も大きくて、声も大きくて、顔はちょっと怖いけど、私はそんなお兄ちゃんに育てられました。
お兄ちゃんがいてくれたから、お父さんとお母さんがいなくても、ちっとも寂しくありませんでした。
小さい頃の私の夢は、お兄ちゃんのお嫁さんになることでした。
でも、その役はエリカさんに譲ることにしました。
エリカさん、不器用でぶっきらぼうで、すっごくめんどくさいお兄ちゃんですけど、よろしくお願いします。
最後に・・・。
今まで私を育ててくれてほんとにありがとう。
とっても、とっても感謝しています。
やっぱり、私はお兄ちゃんのことが大好きです。
世界でいちばん大好きです。
だから、これからも、ずっとずっと私のお兄ちゃんでいてください。
うん、よかった、よかった。
こんな作文聞かされたら、もう泣くしかありませんよね。
みんなうまく結ばれてハッピーエンド、究極のハッピーエンドでよかったです。
キャスト:沖ケンジ(松岡昌宏)、椿エリカ(広末涼子)、沖ヤスコ(多部未華子)、椿純(大倉忠義)、宮園かおり(山口紗弥加)、モス(内山信二)、アジダス(渡部豪太)、亜紀(東亜優)、千里(江頭由衣)、真行寺ひよこ(小嶋陽菜)、留美(西田奈津美)、あやめ(松本華奈)、青田(RIKIYA)、赤川(HIRO(安田大サーカス))、渋谷勝(嶋大輔)、星川優紀子(櫻井淳子)
原作:アルコ 『ヤスコとケンジ』
脚本:山浦雅大 他
主題歌:TOKIO 『雨傘』
ヤスコとケンジ公式サイト: http://www.ntv.co.jp/yasuken/
ヤスコとケンジ 第10話(最終回) 視聴率: 16.3%



