2008年9月20日

ヤスコとケンジ 第10話(最終回)

ヤスコとケンジ 1 (1) (マーガレットコミックス)

俺は、俺はな・・・

沖ケンジ(松岡昌宏)、なんでいきなり倒れるのかと思ったら、親知らずかよーーーーーっ!!(笑)
しかも4本まとめて抜いたーーーーーっ!?
沖ケンジ、よく生きてられるなぁ。

で、後は筆談なわけで・・・。
ど迫力の仁王顔もないし、脅しの文句もない沖ケンジ、案外かわいいじゃないですか。
筆談で無事、沖ヤスコ(多部未華子)と椿純(大倉忠義)の交際を認められて、めでたし、めでたし。

・・・と思いきや、沖ケンジがそうやすやすと引き下がるわけありません。
交際十か条とか作ってるし。

会うのは週に15分!
電話で話すのは「もしもし」のみ!

椿エリカ(広末涼子)への返事をしないといけない沖ケンジは、港に呼び出します。
なんだ?あの時代劇みたいな書状は。
一瞬、『篤姫』を意識してるのかと思いましたよ。

でも、今日の『ヤスコとケンジ』は、ここからマジメ展開。

俺は、お前と付き合うことはできねー。

もしかしたら、言いづらいけど、沖さんがいるから。

俺の家族は、こいつ一人で十分です。
だから、俺は誰とも結婚しません。

沖ケンジと椿純の話で、ケンジが椿エリカと付き合わない理由がわかってきました。
ってことは、ヤスコが結婚して独立したら結婚してもいいってこと?
ヤスコ、早く椿純と結婚するんだー!

ま、それはおいちて、桜葉れいか。の連載第一弾のマンガ、感動しましたねー。
花屋の女の子がいろんな困難に打ち克って成長していく・・・美しいです。
沖ケンジの椿エリカに対する愛を感じました。
椿エリカ、一度はあきらめてったのに、あれでまた沖ケンジを忘れられなくなったじゃないですか。
さらに、お約束のけんかシーン。

椿エリカさん、二人で人生、バリバリ走ろうぜ。
お前と一緒なら、俺の人生、エンスト知らずだぜ。

えーーーーーーっ!?
沖ケンジの意味不明のプロポーズです。みんなずっこけてました。
でも、よかったんじゃない?
俺も機会があったら使ってみようかな?

私、お父さんから卒業したいの。ちゃんと胸を張って。
ケンジさんとなら、ずっと笑って生きていけるって信じられるから。

最後のヤスコの『私のお兄ちゃん』の作文も感動しました。

私のお兄ちゃんは、背が大きくて、手も大きくて、足も大きくて、声も大きくて、顔はちょっと怖いけど、私はそんなお兄ちゃんに育てられました。

お兄ちゃんがいてくれたから、お父さんとお母さんがいなくても、ちっとも寂しくありませんでした。
小さい頃の私の夢は、お兄ちゃんのお嫁さんになることでした。
でも、その役はエリカさんに譲ることにしました。

エリカさん、不器用でぶっきらぼうで、すっごくめんどくさいお兄ちゃんですけど、よろしくお願いします。

最後に・・・。

今まで私を育ててくれてほんとにありがとう。
とっても、とっても感謝しています。
やっぱり、私はお兄ちゃんのことが大好きです。
世界でいちばん大好きです。

だから、これからも、ずっとずっと私のお兄ちゃんでいてください。

うん、よかった、よかった。
こんな作文聞かされたら、もう泣くしかありませんよね。
みんなうまく結ばれてハッピーエンド、究極のハッピーエンドでよかったです。

キャスト:沖ケンジ(松岡昌宏)、椿エリカ(広末涼子)、沖ヤスコ(多部未華子)、椿純(大倉忠義)、宮園かおり(山口紗弥加)、モス(内山信二)、アジダス(渡部豪太)、亜紀(東亜優)、千里(江頭由衣)、真行寺ひよこ(小嶋陽菜)、留美(西田奈津美)、あやめ(松本華奈)、青田(RIKIYA)、赤川(HIRO(安田大サーカス))、渋谷勝(嶋大輔)、星川優紀子(櫻井淳子)

原作:アルコ 『ヤスコとケンジ』
脚本:山浦雅大 他
主題歌:TOKIO 『雨傘』

ヤスコとケンジ公式サイト: http://www.ntv.co.jp/yasuken/
ヤスコとケンジ 第10話(最終回) 視聴率: 16.3%

2008年9月13日

ヤスコとケンジ 第9話

ヤスコとケンジ 1 (1) (マーガレットコミックス)

なに~?椿物産の社長だとーーーっ!?
社員1万人?
椿エリカ(広末涼子)と椿純(大倉忠義)は社長令嬢と御曹司??
沖ケンジ(松岡昌宏)、沖ヤスコ(多部未華子)、全然格が違うじゃねーか。
でも、椿エリカも椿純も、上流家庭の高飛車なところがないのがいいですね。

そんな椿純に惚れ直す沖ヤスコです。社長夫人になったところを想像して、一人悦に入るのは沖ヤスコらしいです。『山田太郎物語』以来引き継いできた多部未華子のキャラ健在ってところでしょうか。相変わらずの妄想癖、楽しいですね。これは多部未華子の持って生まれた性格なんじゃないかなって思う今日この頃です。来年のNHKの朝ドラでもこの妄想癖のシーン、楽しみにしたいですね。大阪放送局制作じゃないのが残念ですが・・・。

それはそうと、今日の『ヤスコとケンジ』、今までになくなんだか静かな流れですね。嵐の前の静けさ?とか思ったけど、最後まで静かに展開していきました。来週の最終回、反動でド派手になるんでしょうか?

この静かな展開の中、今日はついにエリカの花が咲く番。ケンジを前にして

私がどうして10年ぶりにこの街に戻ってきたかわかるかい?

お?椿エリカ、ついに告白か?と思ったら、椿純が帰ってきてアメリカに行くなんて言うもんだから、タイミングを逃すし、これは一生告白できなくなる気配が漂います。あ、ヤスコ、誕生日プレゼントに純から新英和辞典もらったのに、めちゃめちゃきれいじゃん。辞書は使ってなんぼだよ。飾っておくもんじゃないよ、沖ヤスコ。

そのヤスコはヤスコで、

将来辛い思いをするぐらいなら、今のうちにあきらめておいた方が私のためでしょ?

なんて妙な理由つけて純のことをあきらめようとします。
女のケジメだか何だか知らないけど、一進一退でじれたったくなりますね。
でも、一進一退だけど、着実に前には進んでいるようで・・・。
最後の最後で2組とも大きな転機が訪れました。もう土壇場にならないと動かないんだから。

いつか絶対にお兄さんみたいな大きな男になって君を守るよ。
だからずっと俺のそばにいてほしい。

かっこえーーーー、椿純。

私はあんたが好きだ。ずっとあんたが好きだった。

椿エリカも10年越しの想いをケンジに伝えてついに告白。
10年分たまってたのか、ものすごいど真ん中のストレートでしたね。

これを聞いたケンジは目を丸くするしかないです。
「前から知ってるけど、そんなにハッキリ言われたら返事に困るじゃねーか」っていう表情でしたね。
来週、どうなるんでしょう?ケンジ、女の直球勝負には弱い感じなので、エリカと立場が逆転してしまうのかな?その方がうまくいきそうだし、最終回、楽しみにしています。

キャスト:沖ケンジ(松岡昌宏)、椿エリカ(広末涼子)、沖ヤスコ(多部未華子)、椿純(大倉忠義)、宮園かおり(山口紗弥加)、モス(内山信二)、アジダス(渡部豪太)、亜紀(東亜優)、千里(江頭由衣)、真行寺ひよこ(小嶋陽菜)、留美(西田奈津美)、あやめ(松本華奈)、青田(RIKIYA)、赤川(HIRO(安田大サーカス))、渋谷勝(嶋大輔)、星川優紀子(櫻井淳子)

原作:アルコ 『ヤスコとケンジ』
脚本:山浦雅大 他
主題歌:TOKIO 『雨傘』

ヤスコとケンジ公式サイト: http://www.ntv.co.jp/yasuken/
ヤスコとケンジ 第9話 視聴率: 13.4%

2008年9月 6日

ヤスコとケンジ 第8話

ヤスコとケンジ 1 (1) (マーガレットコミックス)

こらーっ!!沖ヤスコ(多部未華子)!!卵焼きだか何だか知らないけど、醤油入れすぎじゃん。といた卵が黒くなるほど醤油入れるかってーの、普通(笑)。

沖ケンジ(松岡昌宏)が漫画家をやめたから、弁当屋や工事現場ででバイトしたり、お昼ご飯作ったり、みんなお金が足りない中頑張っています。でも、ケンジはあの性格で、あの顔だしね、どこに行っても長続きしません。最後の砦とも言うべきラーメンの屋台を始めたら、客は身内だけ。しかも味付けはしょっぱいときたもんだ。兄も一緒かよ。沖家の味なのかもしれませんね。

実は人一倍兄のことを思っているヤスコ、妹としてできることは何だろう?って考えまし。で、出版社に乗り込むとは・・・お、直談判かい。でも、頼りの星川優紀子(櫻井淳子)は部署が変わるって言うし・・・。そしたら署名運動しかないぞっと。いやはや、結構精力的に動きますね、ヤスコちゃん。

椿エリカ(広末涼子)はエリカで、気合いでホームページを作って桜庭れいか復活をアピールします。効果てきめん。桜葉れいかファンが集まってきます。すごいなぁ、桜葉レイカ。

先生のマンガ読んで生き方変わったんです。

前向きに生きていかなきゃって、勇気もらいました。

ファンの声が直接漫画家本人に伝わるんだから、ケンジも気持ちが揺らぎますよね。何百人もいたよね、きっと。エキストラの女の子たちご苦労様でした。さらに、

私も一人のファンとして、桜葉れいかのマンガ、読ませてほしい。
またいっぱい笑ったり、泣いたりしたいの。

エリカの最後の言葉がケンジの心にも響きました。今までは「くそあま」と一蹴していたケンジ、少し雰囲気が変わってきましたね。それを決定づけたのが、漫画家復活を決意したときにエリカからもらった万年筆ですよ。

悪いな。

おおおお、椿エリカのプレゼント、受け取るんだー。ぶっきらぼうだけど、ちゃんと礼が言えました。あのシーン、感動して目がうるるしましたよ。やっぱりケンジとエリカがうまくいくとうれしいですね。

しかーし!!!ここで夏八木勲が登場!!娘エリカに縁談がある!?ケンジ、ピンチです。
どうやら、椿家はお金持ちみたいですよ。『富豪刑事』を思い出しました。どうせなら和服で登場してほしかったなぁ。

キャスト:沖ケンジ(松岡昌宏)、椿エリカ(広末涼子)、沖ヤスコ(多部未華子)、椿純(大倉忠義)、宮園かおり(山口紗弥加)、モス(内山信二)、アジダス(渡部豪太)、亜紀(東亜優)、千里(江頭由衣)、真行寺ひよこ(小嶋陽菜)、留美(西田奈津美)、あやめ(松本華奈)、青田(RIKIYA)、赤川(HIRO(安田大サーカス))、渋谷勝(嶋大輔)、星川優紀子(櫻井淳子)

原作:アルコ 『ヤスコとケンジ』
脚本:山浦雅大 他
主題歌:TOKIO 『雨傘』

ヤスコとケンジ公式サイト: http://www.ntv.co.jp/yasuken/
ヤスコとケンジ 第8話 視聴率: 13.0%

2008年8月23日

ヤスコとケンジ 第7話

ヤスコとケンジ 1 (1) (マーガレットコミックス)

『ヤスコとケンジ 第7話』、今日も爆笑のステージの始まりでございます。

椿エリカ(広末涼子)の沖ケンジ(松岡昌宏)への残暑見舞い、「おおっ、ついに和解か?」って思ったら、

まだまだ暑苦しい日が続きますが・・・。

ガハハハ、お約束ですね。
普通「暑い日」って言うから。「暑苦しい日」なんて言わないから。だから、「暑苦しいのはお前だ」って言われるんですよ。「口は災いの元」って椿エリカのためにあるようなことわざですね。

でも今日は、桜庭れいかの正体がばれるピンチで、沖ヤスコ(多部未華子)や椿純(大倉忠義)も含めてみんなが結束しました。感動のシーンやセリフもたくさんあってよかったです。

スポーツ新聞の記者が沖家に取材で乗り込んできたとき、アシスタント役をしている沖ケンジ、笑えました。桜庭れいか役の椿エリカが引っぱたいても必死に耐えてる沖ケンジ、よかったですね。手に汗握るシーンでした。あそこが今日の山場、いちばんの見せ所でしたね。

椿エリカもマンガのセリフ、全部覚えてるし、沖ケンジが椿エリカを見直した・・・というか、一人の女性として見た瞬間でしょうか?

好きなんだよ・・・・・・桜庭れいかのマンガが。

一言だけど、この椿エリカの言葉が全国の桜庭れいかファンの気持ちを代弁してるように思えます。そして、もちろん、椿エリカの熱い想いも。

だったら、また読みに来ればいいじゃねーか。

気が向いたらね。

いつまでたっても素直になれない沖ケンジと椿エリカですが、心の中では通じ合っているのかもしれません。

沖ケンジの正体をばらさない代わりに椿エリカは青田と結婚する・・・自分を犠牲にしてでも愛する男のことを守る、さすが元レディース、根性座ってます。でも、別に愛する男がいる椿エリカと結婚しても青田もうれしくないでしょう?うまく行くはずないのに、結婚にこだわるのはどうしてなんでしょうね?不思議な気がします。

誰かの犠牲にある幸せなんか幸せじゃない。

桜庭れいかのファンなら忘れるんじゃねーぞ。

沖ケンジ、今日は手荒いまねをせずに、口だけで勝負をつけました。青田に対しても、エリカに対しても。

本日をもって桜庭れいかは引退します。

ありがとう・・・な。

最後、引退宣言した後に沖ケンジもやっとどうにかこうにか、椿エリカに「ありがとう」って言えましたね。2人の関係が進展していくきっかけになりそうです。ま、これからも一進一退あるだろうけどね。とりあえずはめでたしめでたし。

キャスト:沖ケンジ(松岡昌宏)、椿エリカ(広末涼子)、沖ヤスコ(多部未華子)、椿純(大倉忠義)、宮園かおり(山口紗弥加)、モス(内山信二)、アジダス(渡部豪太)、亜紀(東亜優)、千里(江頭由衣)、真行寺ひよこ(小嶋陽菜)、留美(西田奈津美)、あやめ(松本華奈)、青田(RIKIYA)、赤川(HIRO(安田大サーカス))、渋谷勝(嶋大輔)、星川優紀子(櫻井淳子)

原作:アルコ 『ヤスコとケンジ』
脚本:山浦雅大 他
主題歌:TOKIO 『雨傘』

ヤスコとケンジ公式サイト: http://www.ntv.co.jp/yasuken/
ヤスコとケンジ 第7話 視聴率: 14.9%

2008年8月16日

ヤスコとケンジ 第6話

ヤスコとケンジ 1 (1) (マーガレットコミックス)

生き方を学ばせていただきたいと思いまして・・・。

椿純(大倉忠義)が沖ケンジ(松岡昌宏)に弟子入り志願する新展開!?
これは沖ヤスコ(多部未華子)と椿純の仲も急展開!?
・・・と見せかけて、椿純は弟子入り本気モードじゃないですか。

まずは掃除からだ!

なんて言うケンジの男気に惚れた椿純でした。

その男気が暴走してしまうのが、いつもながらのちゃぶ台ひっくり返すシーンです。一昔前の例のスポ根アニメなら、似合いますけどね。最近のご時勢、毎回ちゃぶ台ひっくり返したり、ケーキを顔にぶつけたりしてたら、たぶん「食べ物を粗末にするな」って抗議電話が殺到してるんだろうなって思います。毎回ちゃぶ台ひっくり返す必要はないと思うんですけどね。

でも、宮園かおり(山口紗弥加)もやりますね。顔でケーキを受け止めたり、椿エリカ(広末涼子)の前で床に顔を擦り付けるように土下座したり、なかなか気合いが入っています。ピッタリの配役だなって思いました。

ケンジの男気として、うまく描けてると思ったのは、

俺が何に怒ってるかわかるか?
てめえが喧嘩して問題起こしたことじゃねえ。
これでプロか?

アジダス(渡部豪太)がプロ意識を忘れて大事な商売道具の右手を怪我したことに怒ってたんですね。さすがケンジです。かっこよかったですよ。

その後のアジダスの辞表も結構よかったです。
「一身上の都合によりやめます」みたいな紋切り型じゃなくて、一人ひとりに別れのメッセージつきで、斬新な辞表でした。そして、仕事を辞めてでも、好きな女を助けるために戦いに行くことを決意したアジダス。こちらもかっこよかったです。20年越しの恋ですか?ついにアジダス、告白しましたね。腐れ縁だけどよかったじゃないですか。

てめえも俺の家族なんだよ。

結局ケンジのこの一言で、アジダスの辞表は撤回。
でも、もし実力がないのなら、将来の見込みがないのなら、渋谷勝(嶋大輔)が言うように、早めに見切りをつけてやるのもケンジにとっては必要なことだし、それが優しさっていうもんだと思いますね。

日テレのドラマはいつ見ても思うんですけど、『ヤスコとケンジ』も例外ではなく効果音がおもしろいですね。椿エリカのまばたきのピコピコピコ。うなづくときのコクンコクン。宮園かおりが歩いてるときのプニプニプニプニとか。こういう細かいところがツボにはまります。

キャスト:沖ケンジ(松岡昌宏)、椿エリカ(広末涼子)、沖ヤスコ(多部未華子)、椿純(大倉忠義)、宮園かおり(山口紗弥加)、モス(内山信二)、アジダス(渡部豪太)、亜紀(東亜優)、千里(江頭由衣)、真行寺ひよこ(小嶋陽菜)、留美(西田奈津美)、あやめ(松本華奈)、青田(RIKIYA)、赤川(HIRO(安田大サーカス))、渋谷勝(嶋大輔)、星川優紀子(櫻井淳子)

原作:アルコ 『ヤスコとケンジ』
脚本:山浦雅大 他
主題歌:TOKIO 『雨傘』

ヤスコとケンジ公式サイト: http://www.ntv.co.jp/yasuken/
ヤスコとケンジ 第6話 視聴率: 12.3%

2008年8月 9日

ヤスコとケンジ 第5話

ヤスコとケンジ 1 (1) (マーガレットコミックス)

ストレートに好きっていうのがポイント高いです。

宮園かおり(山口紗弥加)を交えて意中の相手に告白する練習をする椿エリカ(広末涼子)と沖ヤスコ(多部未華子)です。多部未華子七変化って感じで、毎回いろんな衣装で楽しませてくれます。今日は沖ケンジ(松岡昌宏)役までしました。

で、エリカもヤスコも2人とも晩生なのに、アドバイスは一流ときたもんだ。自分が苦労してる分、他人の気持ちもわかるってやつですか?2人ともがんばって、恋を成就させてくださいね~。

苦しくもない、辛くもない恋なんて、恋じゃない。
自分の大事なこともわからないあなたに、恋をバカにする資格なんてない。

エリカが椿純(大倉忠義)に言うセリフ、結構渋かったです。

あいつが元気になっていつものようなバカ面の元気な笑顔が見れるんなら、俺はどんなことでもする。

妹思いの沖ケンジ(松岡昌宏)はいつも通りだったけど、こう言って椿純(大倉忠義)に土下座するシーン、男気がありましたね。あんな妹思いの兄はどこ探してもいないです。

ほんと今日はみんなかっこよく描きすぎ?今までとは違って、長所を前面に押し出したようなキャラ設定でしたね。
これまで寡黙だった椿純も例外ではありません。

沖さんは「こんな女」じゃねー!
俺は何されてもいい。でも、今度沖さんに何かしたら絶対に許さねー!

愛する女のためなら命をかけることができるんです。ヤスコがその女であることに気づいた純。山田幹夫に対するパンチがかっこよかったです。

まあ、慶政大学の推薦入試は棒に振ったけど、どこでも受かりそうだからいいですよね。というか純クン、今週推薦入試があるとかいう時期になんで今さら予備校に入学する必要があるんだよ?しかもトップなんだったら、予備校行かなくてもいいじゃん。周りから嫌味なやつだと思われますよ。予備校に行かなかったら山田幹夫と再会することもなく、平穏無事な高校生活が送れてたのにね。あ、それだと、今日の『ヤスコとケンジ 第5話』が成り立たなくなっちゃうんですね、しょうがないかぁ。

今日は、椿純の男らしい一面を見せてもらったってことで、いいんじゃないでしょうか。沖ケンジも少しは椿純のこと見直したみたいだし、沖ケンジと椿エリカの仲の進展にもいい影響を与えそうです。

キャスト:沖ケンジ(松岡昌宏)、椿エリカ(広末涼子)、沖ヤスコ(多部未華子)、椿純(大倉忠義)、宮園かおり(山口紗弥加)、モス(内山信二)、アジダス(渡部豪太)、亜紀(東亜優)、千里(江頭由衣)、真行寺ひよこ(小嶋陽菜)、留美(西田奈津美)、あやめ(松本華奈)、青田(RIKIYA)、赤川(HIRO(安田大サーカス))、渋谷勝(嶋大輔)、星川優紀子(櫻井淳子)

原作:アルコ 『ヤスコとケンジ』
脚本:山浦雅大 他
主題歌:TOKIO 『雨傘』

ヤスコとケンジ公式サイト: http://www.ntv.co.jp/yasuken/
ヤスコとケンジ 第5話 視聴率: 10.6%

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2008年8月 2日

ヤスコとケンジ 第4話

ヤスコとケンジ 1 (1) (マーガレットコミックス)

貴重な情報ありがとうございました。

って何てセリフだ。どこかのアンケート調査みたいじゃん(笑)。
椿エリカ(広末涼子)から椿純(大倉忠義)の誕生日を聞いた沖ヤスコ(多部未華子)の返事です。誕生日プレゼントを買うためにエリカの店でバイトすることになりました。しかーし!!兄、沖ケンジ(松岡昌宏)が大きく立ちはだかるんですよね。

なーにーーーーーっ!?

ここでお約束のケンジの般若顔。もうこの顔を見なければ1週間が終わらない気分になってきましたよ、ほんと。お約束と言えば、ヤスコのこけるシーンも。今回も派手にやってくれました。さらにヤスコ、池に入って全身ずぶ濡れになりながらプレゼントを探してます、かなり長時間。いやぁ、体張ってますね。

それを見たケンジ、すべての事情を察してヤスコに一言。

門限、2時間遅らせてやる。

お兄ちゃん、かっこいいーーーー!!
ついに妹離れした兄ケンジです。ま、まだまだだけどね。
ヤスコも最大限の感謝の表情で、遊園地に向かいます。

ごめんね、遅くなっちゃって。

遅くなりすぎやっちゅうねん!!(笑)真っ暗やん。ま、ムードは出ますが。

でも、いいよね~、誕生日一緒なのかぁ。シミジミ。
実は、昔好きだった子が誕生日一緒(年は違うけど)だったもので、なんか妙に自分と重ね合わせたりして、シミジミ思い出にふけっていました。今ごろ何してるかな?

どうにか純に写真集を渡せたヤスコ。
純からヤスコへの誕生日プレゼントが英和辞典ときました。実用的でよろしいですね。
でも、実はこれ、純のヤスコに対する気持ち?しっかり英語の勉強をして、一緒に通訳になろうっていうプロポーズなんでは?なんて勘ぐったり・・・。あ、考えすぎですね。まだ高校生だし、プロポーズは早いかな。

家に帰ると、今度は久しぶりの誕生日ケーキがお出迎えです。

ヤスコって、美嘉に比べて字が簡単でよかったですね(謎)。
『恋空 第1話』でも誕生日ケーキのシーンが出てきて、ケーキ屋さんが美嘉の漢字が難しいって言ったんです。(って謎解きかいっ!)

最後のカレー味のケーキ、ウルウルきちゃいました。みんなのいろんな思いが詰まった最高のケーキですね。

キャスト:沖ケンジ(松岡昌宏)、椿エリカ(広末涼子)、沖ヤスコ(多部未華子)、椿純(大倉忠義)、宮園かおり(山口紗弥加)、モス(内山信二)、アジダス(渡部豪太)、亜紀(東亜優)、千里(江頭由衣)、真行寺ひよこ(小嶋陽菜)、留美(西田奈津美)、あやめ(松本華奈)、青田(RIKIYA)、赤川(HIRO(安田大サーカス))、渋谷勝(嶋大輔)、星川優紀子(櫻井淳子)

原作:アルコ 『ヤスコとケンジ』
脚本:山浦雅大 他
主題歌:TOKIO 『雨傘』

ヤスコとケンジ公式サイト: http://www.ntv.co.jp/yasuken/
ヤスコとケンジ 第4話 視聴率: 12.9%

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2008年7月26日

ヤスコとケンジ 第3話

ヤスコとケンジ 1 (1) (マーガレットコミックス)

祝!朝ドラ主演!

多部未華子、来年春スタートのNHKの朝の連続テレビ小説『つばさ』の主役に決定しました。パチパチパチパチ。『ヤスコとケンジ』や『山田太郎ものがたり』での生き生きとしたボケ役からすると、秋の大阪放送局制作の方が似合ってると思うんですけど、春の東京制作に抜擢されましたー。うーむ、無念。

さあ、気を取り直して『ヤスコとケンジ 第3話』です。
今日のテーマは、料理と家族愛。

沖ケンジ(松岡昌宏)が見合いするなどと言うものだから、気が気じゃない椿エリカ(広末涼子)、見合い相手の愛(佐藤江梨子)にライバル心むき出しです。チャーハン対決って、何か別の番組みたいになってきました(笑)。

料理は腕じゃない。ハートよ。

いえいえ、まず味が大事です。で、椿エリカの料理、のけぞってひっくり返るほどまずかったとは・・・。普段の料理はどうなってるんだか?毎日そんなまずい料理を食べてる椿純(大倉忠義)がかわいそうですね。

ケンジが結婚すれば純との交際もうまく進むと目論むヤスコ、実は兄想い。ほんとは兄の幸せを願っていたんですね。うまく口実をつけて叔母の家に移ることを決意します。

ここで話は10年前にさかのぼります。
妹が初めて作ったオムレツ、かなりしょっぱかったけど、「うまい!」と言って食べる兄。泣けますね~。そして今、思い出している妹。美しい兄と妹の愛ですね~。

離れ離れになって初めて気づく兄の優しさ、妹の思いやりでしょうか。そんな兄と妹の間をいちばんよく知っているのが椿エリカなのかもしれません。オムレツだか卵焼きだかわからないヤスコ手作りの料理をケンジに食べさせます。

椿エリカがケンジに対して土下座までする真剣さ。情に厚い兄だから、土下座されたら食べるしかない。ここで瞬時に妹の味を見破る兄ケンジ、やっぱりヤスコの存在感の大きさに気づくんですね。

最後の方で付け足しのように愛につきまとっているDV野郎の望月とやらが登場します。一瞬、望月って、西部警察かぁって思いました(笑)。なんじゃ?あのグラサンは?

そのDV野郎に手も足も出ず、倉庫街に連れて行かれる愛とヤスコ。そこでタンカ切ってるヤスコがかっこよかったです。

自分の好きな人のためにご飯を作るのがどれだけ幸せか。
どんなに見た目が悪かろうと、どんなにしょっぱかろうと、おいしいと言ってくれる人と一緒に食べるご飯がどんなに幸せか。

やっぱり家族ってほんといいもんですね。(どっかで聞いたような・・・)

それはそうと、前から気になってるんだけど、ヤスコの高校の制服、上と下がバランス取れてないことないですか?セーラー部分の渋さとスカートの明るさがアンバランスな感じがするんですけど・・・。ちょっと不思議な感じだけど、まあいいか。

では、さよなら、さよなら、さよなら。(これもどっかで聞いたような・・・)

キャスト:沖ケンジ(松岡昌宏)、椿エリカ(広末涼子)、沖ヤスコ(多部未華子)、椿純(大倉忠義)、宮園かおり(山口紗弥加)、モス(内山信二)、アジダス(渡部豪太)、亜紀(東亜優)、千里(江頭由衣)、真行寺ひよこ(小嶋陽菜)、留美(西田奈津美)、あやめ(松本華奈)、青田(RIKIYA)、赤川(HIRO(安田大サーカス))、渋谷勝(嶋大輔)、星川優紀子(櫻井淳子)

原作:アルコ 『ヤスコとケンジ』
脚本:山浦雅大 他
主題歌:TOKIO 『雨傘』

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ヤスコとケンジ 第3話 視聴率: 11.2%

エディー・バウアー オーガニックコットンジーンズ新登場!

2008年7月19日

ヤスコとケンジ 第2話

通訳ーーーーーっ!!
これは予想外でした。椿純(大倉忠義)って賢いんですね。
沖ヤスコ(多部未華子)と全然次元が違うじゃねーかーーーーっ!!

いかんいかん。沖ケンジのような口調になってしまったじゃないですか。

で、お約束のように兄沖ケンジ(松岡昌宏)に通訳になると宣言する沖ヤスコ。動機が不純です(笑)。でも、アルファベットも知らないのに妹に英語を教えようと中学1年生の英語を猛勉強してる沖ケンジ、笑いすぎてあごがはずれるかと思いました。

それはそうと、『正義の味方』も『ヤスコとケンジ』も男子が優等生的で、相手の女子が勉強苦手っていう設定になってますよね。『正義の味方』だと、中田容子(志田未来)岡本陸(本郷奏多)、『ヤスコとケンジ』では沖ヤスコ椿純。今までは優等生の女子にどうしようもない落ちこぼれの男子という組み合わせが定番だったのに、時代は変わってきたんでしょうか。

沖ヤスコの・・・というか多部未華子の独り言、『山田太郎ものがたり』のときからあったけど、おもしろいですよ。妄想癖も相変わらずだし、毎回こけるドジさが笑いの要素になってて、沖ヤスコのわかりやすいキャラになってますね。

沖ケンジと椿エリカ(広末涼子)の間は、ちょっとだけ進展しそうな雰囲気はありましたね。・・・メンチ合戦がちょっとくどいけど。来週は沖ケンジの見合いだそうで、ここで椿エリカが「取られちゃマズイ」と思って頑張りそうですね。

沖ヤスコと椿純の関係より、沖ケンジと椿エリカの恋の方がおもしろそうなので、次回楽しみです。椿純だけキャラが普通なんですよね。後の3人はみんな濃すぎるぐらい濃いのに、どうしてでしょう?これから濃くなっていくんでしょうかね?その辺も注目です。

後、ふと気づいたけど、小嶋陽菜が扮してる椿純に色目使う女子、真行寺ひよこっていうんですね。『学校じゃ忘れられない!』で三浦葵がやってる役、第1話見城瞳(朝倉あき)に学校の裏庭で文句たれてた偉そうな生徒会長は真行寺夏芽です。どっちも真行寺じゃないですか~。ひょっとして姉妹とか?どこかで2つのドラマがコラボして・・・みたいな展開ってかなり斬新でいいと思いませんか?日本テレビさん?

ヤスコとケンジ 1 (1) (マーガレットコミックス)

キャスト:沖ケンジ(松岡昌宏)、椿エリカ(広末涼子)、沖ヤスコ(多部未華子)、椿純(大倉忠義)、宮園かおり(山口紗弥加)、モス(内山信二)、アジダス(渡部豪太)、亜紀(東亜優)、千里(江頭由衣)、真行寺ひよこ(小嶋陽菜)、留美(西田奈津美)、あやめ(松本華奈)、青田(RIKIYA)、赤川(HIRO(安田大サーカス))、渋谷勝(嶋大輔)、星川優紀子(櫻井淳子)

原作:アルコ 『ヤスコとケンジ』
脚本:山浦雅大 他
主題歌:TOKIO 『雨傘』

ヤスコとケンジ公式サイト: http://www.ntv.co.jp/yasuken/
ヤスコとケンジ 第2話 視聴率: 13.1%

2008年7月12日

ヤスコとケンジ 第1話

ヤスコとケンジ 1 (1) (マーガレットコミックス)

おもしろすぎる~~~~~~っ!!!
ヤバイ。こんなに腹がよじれるほど笑えるドラマは久しぶりだー!!

やっぱりまずは、沖ヤスコ(多部未華子)と椿純(大倉忠義)の出会いの場面、公園でぶつかったところかなぁ。
同じ多部未華子ってことで、『山田太郎ものがたり』の二宮和也とのシーンがダブって見えました。で、この後何かあるなぁって思ってたら、教室でデカい名前の入ったハンカチを渡されたりして、『山田太郎ものがたり』の路線を継続って感じですね。

そうそう、多部未華子はコメディーになると生き生きして見えますよね。

『鹿男あをによし』のときは何となく淡々とやってた感じで、『山田太郎ものがたり』に比べるとインパクトがなかっただけに、今回の『ヤスコとケンジ』はまた楽しみですね。

ヤスコの子供時代の役、『薔薇のない花屋』に出てた子ですね。花屋絡みで今度は「つばきフラワー」ですか。しっかし、椿エリカって名前、花屋さんを営むために生まれてきたような名前だなぁ(笑)。

あ、日テレのドラマなので、爆笑コメディーの中にも何かメッセージがあるんだろうけど、細かいこと気にせずに見てみたいドラマでもあります。

最後のケンジのセリフはかっこよかったです。

ヤスコは絶対俺が守ってやる。それが俺の正義だ。

その後、エリカと対面したとき・・・というかメンチ切ってたときのケンジって、『マイ・ボス・マイ・ヒーロー』のときの長瀬智也みたいじゃん。で、「マジで怪我する5秒前」なんて小ネタまで挟んで、油断してたら聞き逃すとこでした。

ほんと、このドラマ、よそ見してる間がないぞ。最初から最後まで笑いっぱなしの1時間になりそうです。ヤスコと純の関係はもちろん、ケンジとエリカがこの先どうなるか、非常に気になるところです。

キャスト:沖ケンジ(松岡昌宏)、椿エリカ(広末涼子)、沖ヤスコ(多部未華子)、椿純(大倉忠義)、宮園かおり(山口紗弥加)、モス(内山信二)、アジダス(渡部豪太)、亜紀(東亜優)、千里(江頭由衣)、真行寺ひよこ(小嶋陽菜)、留美(西田奈津美)、あやめ(松本華奈)、青田(RIKIYA)、赤川(HIRO(安田大サーカス))、渋谷勝(嶋大輔)、星川優紀子(櫻井淳子)

原作:アルコ 『ヤスコとケンジ』
脚本:山浦雅大 他
主題歌:TOKIO 『雨傘』

公式サイト: http://www.ntv.co.jp/yasuken/
ヤスコとケンジ 第1話 視聴率: 12.3%